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2017/01/11から2017/02/09まで

2017/02/08

12:04 RTC Builder バグ #3907 (終了): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
PythonのRTCを作成する際に、idlcompile.batに必要なIDLファイルが記述されていないことがある。
例えば、ManipulatorCommonInterface_MiddleLevel.idlを利用する場合には...
n-miyamoto

2017/02/07

13:18 コア 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
n-miyamoto
10:57 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:49 コア 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。... n-miyamoto
10:55 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
__int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:45 コア 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:53 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
12:43 コア 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:51 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
11:15 コア 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。
n-miyamoto
09:23 RTC Builder バグ #3899 (終了): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
RTC Builderのウィンドウ→設定→RtcBuilder→Code Generate→Documenntで「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」に日本語を入力してプロジェクトを生成した際に文字化けする問題への対応... n-miyamoto
04:45 コア 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
n-ando

2017/02/06

23:56 RT System Editor バグ #3659 (解決): ExecutionContext Viewでrate変更後、前のrate値のままになっている
ExecutionContext Viewの同期処理の実行タイミングを修正させて頂きました.r674 ga
14:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914のconfigure.acに対する修正が間違っていたので訂正した
* これにてLinux用のOpenRTMConfig.cmakeの設定は以下となる...
n.kawauchi
10:59 RTC Builder 機能 #3898 (終了): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
[openrtm-users 03363]への対応... n.kawauchi

2017/02/02

19:30 RTC Builder 機能 #3879 (解決): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
「基本」タブのImport/Exportボタンの振る舞いをFSMコンポーネントを使用する場合に対応させて頂きました.r673 ga
19:24 RTC Builder 整備 #3890 (解決): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
修正させて頂きました.r669 ga

2017/02/01

18:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定...
n.kawauchi
15:58 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2913 で対応した。 n.kawauchi
15:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
n.kawauchi
15:30 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
n.kawauchi
09:22 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (解決): CPU affinityを設定する機能を追加する。
n-miyamoto
09:21 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3662 (解決): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
n-miyamoto
09:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3649 (解決): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
n-miyamoto
09:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3651 (解決): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
n-miyamoto
09:18 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735 (解決): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
n-miyamoto
09:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #3760 (解決): 意味のない例外処理を削除する
n-miyamoto

2017/01/31

19:14 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2912 で対応した。 n.kawauchi
19:04 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先...
n.kawauchi
17:10 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext...
n.kawauchi
11:48 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
n.kawauchi

2017/01/30

14:45 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3888 (解決): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
r2904 で対応完了。 n.kawauchi

2017/01/28

23:31 コア 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
n-ando

2017/01/27

18:32 OpenRTM-aist (C++) バグ #3887 (解決): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* r2892 で対応した
* 修正により「make」「make dist」のいずれでも docs/doxygen_classref.conf が生成されるようになった
n.kawauchi
18:18 RTC Builder 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
* プロジェクトディレクトリ直下のCMakeLists.txtのfind_packageのHINTSオプションを外し、続くif文も削除する... n.kawauchi

2017/01/26

18:54 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
rtmCameraとrtmManipulatorを追加しても、この機能を使用しないRTCにはリンクされない動作を確認できたので対応する n.kawauchi
17:50 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
* OpenRTMConfig.cmakeを使用するため
* Windows用インストーラmsiの1.1.2版からは、FindOpenRTM.cmake を含めていない
* Windows用ソースパッケージとLinuxパッケージに...
n.kawauchi
16:48 OpenRTM-aist (C++) バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* リポジトリからチェックアウトしたソースで make, make install を実行すると発生するエラー
* 原因は、 #3696 の修正によるもの
* doxygen_classref.conf は、make dist時に...
n.kawauchi
16:16 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
* C++での対応はomniORBのマージモジュール作成処理で対応。下記リポジトリのr61で対応。
http://svn.openrtm.org/omniORB/trunk/windows/
* Pythonでの対応はPyth...
n.kawauchi
15:40 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3886: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
h2. dataport.timestamp_policy=on_writeについて
on_writeは、ConnectorDataListenerのON_BUFFER_WRITEのコールバックリスナーでタイムスタンプ打刻をしていま...
win-ei

2017/01/25

16:33 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3886 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
[FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。 win-ei
10:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #3702: ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
単体テストの結果が fail となるため,仮に安藤さんを担当者にさせていただきました.
takahashi

2017/01/24

23:21 RTC Builder 機能 #3602: 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
trunk内に再コミットさせて頂きました r661, r662, r663, r664
修正内容は以下の通り
・新規RTCのcmakeフォルダ下のModulesとModules\FindOpenRTM.cmakeを生成しない
...
ga
23:19 RTC Builder 整備 #3874: VisualStudio固有コード生成機能の削除
trunk内に再コミットさせて頂きました. r661, r662, r663, r664 ga
01:39 RT System Editor 機能 #3474: コンポーネント間の接続線の配置の保存
trunk内に再コミットさせて頂きました.r659,r660 ga
01:39 RT System Editor バグ #2797: RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
trunk内に再コミットさせて頂きました.r659,r660 ga

2017/01/23

08:44 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり... kanehiro
08:41 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。
kanehiro
08:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3775: (ク)FSM RTCのサンプルの実装
h2. 作業メモ
静的FSMのサンプルとして、C++のFSMCompと同等のサンプルを作成。
* RTMExamples/Fsm に作成。
* イベントの分だけ入力ポートを実装。
* ConnectorDataListenerのON...
win-ei

2017/01/22

15:57 RTC Builder 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML...
ga
15:55 RTC Builder 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
ga
15:53 RTC Builder 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658 ga
15:52 RTC Builder 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する. ga
15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658 ga
15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する
ga
15:51 RTC Builder 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658 ga
15:51 RTC Builder 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
ga
15:49 RTC Builder 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
FSMタブを追加させて頂きました r658 ga
15:48 RTC Builder 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ...
ga
15:44 RTC Builder 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658 ga
15:43 RTC Builder 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を...
ga
15:40 RTC Builder 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
修正させて頂きました r658 ga
15:37 RT System Editor バグ #2797 (担当): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
Restore時に接続済みのコンポーネント間を再接続していないか確認するように修正しました r658 ga
15:36 RT System Editor 機能 #3474 (解決): コンポーネント間の接続線の配置の保存
修正させて頂きました r658 ga
14:55 RTC Builder 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639 ga

2017/01/21

17:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3873 (解決): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
setEndpointProperty() 関数を実装。
ManagerServant を起動するタイミング、コンポーネントを起動するタイミングでcorba.endpoint, corba.endpoint_ipv4, corba....
n-ando
17:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3873 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。 n-ando

2017/01/20

13:53 OpenRTM-aist (Python) バグ #3872 (新規): os.hostname が manager.os.hostname になっている
os.hostname が manager.os.hostname になっている
これにより、RTCProfile.properties に os.hostname などが正しく継承されない。
n-ando

2017/01/19

17:41 コア 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta...
n-ando
17:39 コア 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
n-ando
17:38 コア 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
コールバックがいくつかかけていたので追加。
n-ando
17:35 コア 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ...
n-ando
17:23 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
[FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。 n-ando
10:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3779: (シ)データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
h2. dataport.io_mode の追加
h3. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
別々のターミナルで ConsoleOut ConsoleIn を起動する。
rtcon でポ...
win-ei

2017/01/18

14:01 コア 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする n-ando
14:00 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。 n-ando

2017/01/17

18:19 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3785 (解決): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
* 下記リポジトリのr34で対応
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
* 作成したExtConnector.batは、下記のrun.s...
n.kawauchi

2017/01/16

16:35 RTC Builder 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
* rpmパッケージ作成処理は組み込まれているが、最近動作を確認していないため
* debパッケージの作成動作は確認している
n.kawauchi
16:34 RTC Builder 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
* 生成されたidlcompile.batを実行すると余計なdoが入っているため下記のメッセージが出力される... n.kawauchi
16:33 RTC Builder 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
* 3084のチケットで、RTCBuilderのテンプレートを修正し、CMakeLixts.txtに下記のコードが含まれる
#3084...
n.kawauchi
16:26 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3828 (終了): OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
* OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
* Jenkinsジョブでrpmパッケージを作成する環境を整える
n.kawauchi
16:26 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3827 (終了): OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
* OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
* Jenkinsジョブでdebパッケージを作成する環境を整える
n.kawauchi

2017/01/12

13:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3773: (カ)動的FSMフレームワークの実装
h2. 作業メモ
h3. EventDrivenExecutionContextについて
Stimulus Response Processing(FSM用)ExecutionContextクラス。
h3. FsmBehavi...
win-ei
 

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