活動
2016/02/15から2016/03/15まで
2016/03/07
- 18:22 RTC Builder 機能 #3072: Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 以下の形式でConfigurationパラメータの隠しパラメータとして出力するように修正させて頂きました
__type__.<変数名> , <型名>
- 00:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- ManagerServantクラスのcreate_component関数の処理を変更した。
1 指定名の中に&manager_addressが存在する
→ 指定のホスト名、ポート番号のマネージャでRTCを起動
→ マネージャ...
2016/03/06
- 00:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. マネージャの名前付けの方法について
例えば以下のように名前を付ける...
2016/03/05
- 18:46 RTC Builder 機能 #3448 (解決): Java生成コードの修正
- 修正させて頂ききました r567
- 18:43 RTC Builder 機能 #3072 (解決): Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- 修正させて頂きました r566
- 18:40 RT System Editor 機能 #3445 (解決): コンフィギュレーションパラメータの表示
- 修正させて頂きました r563
コンフィギュレーションセット名とパラメータ名それぞれに詳細表示モードを追加させて頂きました - 18:39 RT System Editor 機能 #3444 (解決): ネームサービスビュー表示変更
- 修正させて頂きました r563
2016/03/04
- 14:38 RTC Builder 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
- 本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1....
2016/03/02
- 10:45 コア 調査 #3462 (新規): ウィンドリバーLinux Pulser対応検討
- http://www.windriver.com/japan/products/operating-systems/pulsar/
2016/02/29
- 15:43 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3385: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- チェックインしました。
r781
python版をベースに実装しましたので、後で、仕様と整合しているか確認します。
2016/02/28
- 17:08 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- get_state関数の引数の順番を変更した。
get_state(rtc, ec_id, state)
→
get_state(state, rtc, ec_id)
- 15:48 RTC Builder バグ #2612 (解決): Builderの基本タブ、ExecutionContextの周期を入力するテキストボックスの挙動がおかしい
- 修正させて頂きました r558
ExecutionContextテキストボックスに文字入力したタイミングで,数値チェックを行っていたものを,コード生成時まで実行しないように修正しました.
コード生成時のチェックでNGだった場合,一... - 15:32 RTC Builder バグ #2891 (解決): IDLファイルの#includeの先頭にスペースが入っているとBuilderのパースペクティブが開かなくなる
- 修正させて頂きました r557
IDLファイルの#includeの前にスペースがある場合でも,パースできるように修正しました
2016/02/27
- 17:22 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3401: ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 以下の指定方法でネーミングサービス上のRTCのオブジェクトリファレンスを取得する機能を実装した。...
- 01:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 名前が紛らわしいため、SharedMemory.idlのSharedMemoryインターフェースをPortSharedMemoryに変更した。...
2016/02/26
- 18:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3402: ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- [[#3404]]の実装のために、ポート名の間の記号を":"から"^"に変更した。...
- 18:37 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3405: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- [[#3402]]で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCをアクティブ化する機能を追加した。
具体的には[[#3411]]のrtcloc形式、およびおよび#3401で実装したrtcname形... - 18:33 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3404: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 添付のコードのtest_PreConnection関数でテストを行った。
まず2つのプロセスでRTCを起動し、managerのinit関数で別プロセスで起動したRTCのポートと接続するように設定した。そしてtest_PreConne... - 18:28 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3404: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- [[#3402]]で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCのポートを接続する機能を追加した。
具体的には[[#3411]]のrtcloc形式、および[[#3401]]で実装したrtcname... - 17:30 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- ホスト名を*とした場合に、プロセス内で起動したマネージャからマスターマネージャを取得する機能を追加した。
プロセス内で起動したマネージャをManger_Aとする。
* Manger_Aがマスターマネージャの場合には、Man... - 16:31 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3461 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- r662 で対応。
- 16:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- C++のチケット #3442 と同様の対応。
RELEASE_1_1_2では、omniORBpyが4.2となるため、datファイルが存在すれば削除する処理を追加する。
rtm-naming.py のファイルはWindows/Lin... - 00:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の関数を追加した。
h3. disconnect_all_by_name
指定した名前のポートのコネクタを全て切断する。
以下のコードでテストを行った。
@ret = OpenRTM_aist.connec...
2016/02/25
- 23:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 共有メモリ通信のためのインターフェースとしてSharedMemory.idlを作成した。...
- 14:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- NumberingPolicyBase.py、NodeNumberingPolicy.py、NamingServiceNumberingPolicy.pyを追加した。
NumberingPolicyBase.pyにはNumberin... - 06:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- Manager.idlにget_components_by_nameを追加した。
これに伴い、ManagerServantクラスにget_components_by_name関数を追加した。
get_components_by_na... - 05:49 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3407: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- Pull型の実装を一部変更した。
OutPortPullConnectorのread関数でコールバックを呼び出すように変更した。 - 05:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- is_existing関数を修正した。
それに伴いテスト用コードも以下のように修正した。
@ret = OpenRTM_aist.is_existing(self.comp1)
self.assertFalse(ret)
...
2016/02/24
- 00:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. ロックの方法について
h3. 共有メモリでミューテックスを共有する方法
Linuxの場合は共有メモリでミューテックスを共有できる。
@int fd = shm_open(vecfile, O_RDWR|O_C...
2016/02/23
- 17:07 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3417 (解決): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r654 にて対応。
2016/02/22
- 14:11 RTC Builder 機能 #3447 (解決): アクティビティタブ振る舞い変更
- 修正させて頂きました r555
コールバック名をダブルクリックすることで,ON/OFFを切り替えるようにしました. - 13:56 RT System Editor 機能 #3443 (解決): ポート間接続時のGUIの修正
- 修正させて頂きました r554
ポート接続時,接続可能ポートの枠線を太く表示するように修正しました - 13:55 RT System Editor バグ #2689 (解決): ポート名の文字列の場所の改善
- 修正されて頂きました r554
ポート名の表示位置を,ポートの近くに修正させて頂きました
2016/02/21
- 02:50 RTC Builder 機能 #3072: Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく
- RTCのConfigurationパラメータとして定義された型の情報を、Configurationパラメータにアンダーバー付きのパラメータとして含めるようC++、Java、Pythonの出力コードを変更する。
例えば、flip_mo... - 02:48 RTC Builder 機能 #3448 (終了): Java生成コードの修正
- 生成するJava用のテンプレートファイルにおいて、現状ではデータポート変数の初期化センテンスが不完全であり、そのままコンパイルを行うとエラーとなる。これを、Javaのリフレクション機能などを利用することにより、初期化時の引数を自動的に...
- 02:48 RTC Builder 機能 #3447 (終了): アクティビティタブ振る舞い変更
- 現在のRTCBuilderの入力画面のうち、アクティブティータブで、必要となるコールバックを選択する場面では、対象となるアクティビティーをクリックし、そのうえで下方のON/OFFボタンをクリックする必要があるが、これを、コールバック名...
- 02:47 RT System Editor 機能 #3446 (終了): システムリストア方法変更
- システムリストア時に、これまでは起動済みのコンポーネント間の接続を行うのみであったが、マネージャーの機能を利用して、コンポーネントの起動まで含めて行うように変更する
これに伴い、システム情報の保存時には、コンポーネントのホスト名情報... - 02:46 RT System Editor 機能 #3445 (終了): コンフィギュレーションパラメータの表示
- コンフィギュレーションパラメータの表示部分について、詳細モードを追加する。
詳細モードでは、アンダーバーから始まるConfigurationパラメータを表示し、非詳細モードではアンダーバー付きパラメータは非表示とする - 02:45 RT System Editor 機能 #3444 (終了): ネームサービスビュー表示変更
- 現在、通常左側に表示されるネームサービスビューにおいて、ツリー表示されるオブジェクトリファレンスやネーミングコンテキストについて、IORやIORに含まれる情報(IPアドレス、ポート番号、ObjectKey等)をダイアログ表示する機能を...
- 02:44 RT System Editor 機能 #3443 (終了): ポート間接続時のGUIの修正
- 現在、RTコンポーネントのポート同士の接続の際には、一方のポートから他方のポートへDnDするが、ドラッグ中に接続可能となるポートがエディタ上で視覚的にわかるようにし、現在相手側ポートの多角形上にマウスカーソルを移動させることでしかでき...
- 02:42 RTC Builder バグ #3211 (解決): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- r550にて修正
・java.util.loggingによるロギングの仕組みは廃止
・slf4j+logback方式を採用
→jp.go.aist.rtm.toolscommon.profile 以下にJAR含め、初期化用のユー... - 01:36 RTC Builder バグ #3276 (解決): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- 修正させて頂きました r539
2016/02/20
- 00:36 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. endpointをどのような条件でtcpかsslかを選択するかについて
h3. 指定方法①
クライアント側でORB_initのオプションORBclientTransportRuleを設定することでどのエンドポイントを優先する...
2016/02/18
- 16:24 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442: rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- OpenRTM-aist1.1.2版に対応するため、OMNI_ROOTを強制読み込みする処理を追加した。
システム環境変数でVCのバージョンを変更した時、OSを再起動せずともOMNI_ROOTのパスが切り替わるようにするため。
r... - 15:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
- 15:11 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- * NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor... - 14:54 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- * NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
- 14:47 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加...
- 14:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in... - 13:28 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。
- 12:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3385: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の仕様でお願いします。...
- 12:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の仕様でお願いします。...
2016/02/17
- 18:48 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3222: 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h2. 動作確認
* rtc.conf に以下を追加... - 16:23 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- Windows用のrtm-naming.batは、次期リリース1.1.2版のインストーラがomniORB4.2.1対応となるため、1(datファイルが存在すれば削除する)と2の修正を行った。
Linux用のrtm-naming.in... - 16:02 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- omniORB4.2からの変更に対応する
# omniNamesの以前のバージョンはデータファイルを「.log」として出力していたが、omniORB4.2からは「.dat」ファイルに変更となった
# datファイルの出力先を指定す...
2016/02/16
- 18:28 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
2016/02/15
- 13:18 コア 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を...
- 13:17 コア 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。
- 13:17 コア 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能
- データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能を実装すること。なお、この機能は、外部モジュールとして切り出せるように実装する必要がある。すなわち、セキュアな通信機能はモジュール化し、実行時に動的ロードすることで有効になると...
- 13:17 コア 機能 #3441 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。
- 13:16 コア 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。
- 13:16 コア 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。
- 13:15 コア 機能 #3440 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。
- 10:19 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 動作確認
* ConnectorComp.java に以下を追加。...
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