n-ando の活動
2015/05/30から2015/06/28まで
2015/06/17
- 22:12 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:41 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 22:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:42 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 22:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 21:43 コア リビジョン 2631: [incompat,function] Direct data put functionality between data ports has been implemented. refs #3224
- 21:43 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2631 (openrtm-cxx): [incompat,function] Direct data put functionality between data ports has been implemented. refs #3224
- 00:36 コア 機能 #3223 (解決): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- r2623にて対応。
2015/06/15
- 03:03 コア リビジョン 2623: [compat,->RELENG_1_1] New rtc.conf optinos (preconnection, preactivation) have been added. refs #3223
- 03:03 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2623 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_1] New rtc.conf optinos (preconnection, preactivation) have been added.
- 03:00 コア 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type... - 03:00 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3222 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type... - 03:00 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
2015/06/14
- 10:21 RT System Editor リビジョン 534 (rtsystemeditor): [compat,build] Build scripts have been updated for new ant4eclipse.
- 10:21 RTC Builder リビジョン 534 (rtmtools): [compat,build] Build scripts have been updated for new ant4eclipse.
2015/06/09
- 22:28 RT System Editor リビジョン 533 (rtsystemeditor): [compat,installer] not multi-arch control files have been added.
- 22:28 RTC Builder リビジョン 533 (rtmtools): [compat,installer] not multi-arch control files have been added.
- 01:55 RT System Editor 機能 #3212 (終了): OpenRTPのdeb/rpmパッケージ化
- OpenRTPのdeb/rpmパッケージ化
2015/06/08
- 12:09 RT System Editor リビジョン 532 (rtsystemeditor): [compat,->RELENG_1_1] Makefile.am removed.
- 12:09 RTC Builder リビジョン 532 (rtmtools): [compat,->RELENG_1_1] Makefile.am removed.
- 11:55 RT System Editor リビジョン 531 (rtsystemeditor): [compat,installer,->RELENG_1_1] debian package scripts and control files have been added.
- 11:55 RTC Builder リビジョン 531 (rtmtools): [compat,installer,->RELENG_1_1] debian package scripts and control files have been added.
- 08:36 RTC Builder バグ #3211: ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- 対処方法として、
* logger.properties に下記のようにログファイルパターンを記載し... - 08:07 RTC Builder バグ #3211: ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- * Linuxのシステム上(/usr/lib/x86_64_linux_gnu/openrtm-1.1/openrtp)にrtmtoolsをインストール。
* eclipse実行時に、cd /usr/lib/x86_64_linux_... - 08:04 RTC Builder バグ #3211 (終了): ログ rtcbuilder.log の生成場所の問題
- ログ rtcbuilder.log の生成場所が、カレントディレクトリとなっているため、書き込み権限がないとロックが取得できずエラーになりパースぺーくティブが開けない。
2015/06/06
- 17:02 RT System Editor リビジョン 530 (rtsystemeditor): [compat, installation] openrtp launcher script has been updated to execute eclipse in OpenRTM lib dir.
- 17:02 RTC Builder リビジョン 530 (rtmtools): [compat, installation] openrtp launcher script has been updated to execute eclipse in OpenRTM lib dir.
2015/06/05
- 14:35 RTC Builder バグ #3084 (終了): Linux+OpenRTP(64bit) の環境でC++コンポーネントを作成すると、cmakeでエラーとなる
- 14:35 RTC Builder バグ #3083 (終了): Pythonコンポーネント作成時、Description.txt, License.txtが含まれていない
- 14:35 RTC Builder 機能 #3082 (終了): CMake3.0.2でのワーニング対応
- 14:34 RTC Builder バグ #3073 (終了): RTCBuilderから生成されたcmakeのエラー
- 14:34 RTC Builder バグ #3045 (終了): コンポーネントのヘッダでStub.h/Skel.hなどがManager.hの後にあるとclangなどでコンパイルが通らない
- 14:34 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3204 (終了): OpenRTM-aist Python Fedora用のomniORBpyパッケージ提供の必要性についての調査
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) マニュアル #3181 (終了): 1.1.0-RELEASEのLinux用パッケージの動作確認項目
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) マニュアル #3180 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの動作確認項目
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) マニュアル #3178 (終了): 1.1.0-RELEASEのLinux用パッケージの作成手順についてまとめる
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) マニュアル #3177 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの作成手順についてまとめる
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) バグ #3101 (終了): debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
- 14:33 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3095 (終了): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- 14:32 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3094 (終了): Windows用インストーラのプロダクト名、msiファイル名、スタートメニューの表記を変更する
- 14:32 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3093 (終了): Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
- 14:32 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3090 (終了): Windows用インストーラ作成時、ARCHに対応したPythonパスを指定するように修正した
- 14:31 OpenRTM-aist (Python) バグ #3089 (終了): OpenRTM-aist-C++ 1.1.1がインストールされているFedora環境へOpenRTM-aist-Python 1.1.0-RELEASEをインストールできない
- 14:31 OpenRTM-aist (Python) バグ #3046 (終了): Debian7.0用のビルド環境(debian70, debian70-64)でのDISTRIB_CODENAMEの値
- 14:30 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3044 (終了): Fedora20用のrpmパッケージ作成の問題
- 14:30 OpenRTM-aist (Python) バグ #3035 (終了): WindowsにてサンプルRTCを実行するとエラーとなる。
- 14:30 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3033 (終了): Windows用インストーラをPython2.7に対応する。
- 14:30 OpenRTM-aist (Python) バグ #3032 (終了): Windowsにて配布用パッケージ作成時にエラーとなる。
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) バグ #3092 (終了): Windows用64bit版インストーラで構築した環境でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3096 (終了): Windows用インストーラの64bit版を作成する。RTSystemEditorRCPはマージモジュール利用に変更する。プロダクト名・msiファイル名も変更する。
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3097 (終了): 配布用ソースのzipファイル名をtar.gzの名前に合わせて、バージョン番号が入るように修正する
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3098 (終了): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) マニュアル #3179 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの作成手順についてまとめる
- 14:28 OpenRTM-aist (Java) マニュアル #3182 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの動作確認項目
- 14:28 OpenRTM-aist (Java) マニュアル #3183 (終了): 1.1.0-RELEASEのLinuxでの「jar ファイルおよびサンプル」の動作確認項目
- 14:28 OpenRTM-aist (Java) バグ #3050 (終了): Wixエラー ICE18の対応
- 14:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3048 (終了): trunk->RELENG_1_1マージ
- 14:25 OpenRTM-aist (C++) 機能 #232 (却下): doil (Distributed Object Infrastructure Layer) の導入
- 14:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #2566 (終了): 64bitライブラリの置き場所をlib64->libにする
- 14:23 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2868 (終了): debパッケージcontrolファイルの変更
- 14:23 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3042 (終了): 古いプロパティーシートを削除するとともに、プロパティシートを更新、トップディレクトリに置く(Win32)
- 14:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #3100 (終了): debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
- 14:22 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3103 (終了): 1.1.1-RELEASEのWindows用インストーラの作成手順についてWikiにまとめる
- 14:22 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3173 (終了): 1.1.1-RELEASEのWindows用インストーラの動作確認項目
2015/06/02
- 09:19 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3175 (終了): 1.1.1-RELEASEのLinux用パッケージの作成手順についてまとめる
- 09:18 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3176 (終了): 1.1.1-RELEASEのLinux用パッケージの動作確認項目
- 確認しました。ありがとうございました。
- 09:16 OpenRTM-aist (C++) 調査 #3186 (終了): 1.1.0-RELEASEの環境でビルドしたコンポーネントの1.1.1-RELEASE環境での動作確認
- OpenRTMの1.1.0と1.1.1、omniORBの4.1.5と4.1.7はバイナリレベルで互換性があることを確認。
- 09:15 OpenRTM-aist (C++) バグ #3192 (終了): omniORB 4.2 でコンパイルが通らない
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