操作
整備 #3093
完了Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
開始日:
2014/12/19
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- RTSystemEditorRCPのマージモジュール(msm)は、
- 別環境でインストーラのバージョン(32bit、64bit)に対応した生成済みのものを利用する
- C++, Python, Java の各言語用インストーラが同じマージモジュールを組込む
- 64bit用インストーラ生成時、インストール先が C:\Program Files\OpenRTM-aist となるように修正する
n.kawauchi さんがほぼ10年前に更新
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
RTSystemEditorRCPのマージモジュールファイルは、現在のところ下記にアップしている
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/
・RTSystemEditorRCP_x86_64.msm
・RTSystemEditorRCP_x86.msm
このマージモジュールをOpenRTM-aist-Python/installerディレクトリにダウンロードしてからmsiを生成するようにスクリプトで指定する
32bit用msi生成時の指定
set ARCH=x86 call cleanup.cmd del *.msm set URL=http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/RTSystemEditorRCP_%ARCH%.msm C:\Cygwin64\bin\wget.exe %URL% call build.cmd
操作