このサンプルは、OpenRTM-aistのPython版に付属しています。 C++版、Java版には付属していませんのでご注意ください。
GUI画面を持ったRTコンポーネントのサンプルです。TkJoyStickComp.batを実行することでサンプル・コンポーネントが起動されます。 GUI上のジョイスティックをドラッグで移動した位置に応じた値(x, y)を出力します。
このサンプルは、OpenRTM-aistのPython版に付属しています。C++版、Java版には付属していませんのでご注意ください。
GUI画面を持ったRTコンポーネントのサンプルです。TkMobileRobotSimulator.batを実行することでサンプル・コンポーネントが起動されます。
実際にRTCとしてシステムが認識し、Name ServiceでRTCが見えるようにするためには、GUIの右側中央にある[Create]ボタンを押します。GUI上にモータで前後左右に動く物体を模した五角形のオブジェクトが表示されます。InPortへの入力値に応じて、画面上の5角形のオブジェクトが移動します。InPortへの入力はロボットを駆動する左側車輪用モータの回転速度と右側車輪のモータ回転速度になります。まっすぐ頂点方向に進むためには両方の車輪の速度が一緒である必要があります。
TkJoystick(入力デバイス)とTkMobileRobotSimulator接続し、GUI上でJoystickで移動速度を制御するくロボットのシミュレーションをします。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
TkJoyStick
このサンプルは、OpenRTM-aistのPython版に付属しています。 C++版、Java版には付属していませんのでご注意ください。
概要
GUI画面を持ったRTコンポーネントのサンプルです。TkJoyStickComp.batを実行することでサンプル・コンポーネントが起動されます。 GUI上のジョイスティックをドラッグで移動した位置に応じた値(x, y)を出力します。
起動画面
使い方
TkMobileRobotSimulator
このサンプルは、OpenRTM-aistのPython版に付属しています。C++版、Java版には付属していませんのでご注意ください。
概要
GUI画面を持ったRTコンポーネントのサンプルです。TkMobileRobotSimulator.batを実行することでサンプル・コンポーネントが起動されます。
起動画面
使い方
実際にRTCとしてシステムが認識し、Name ServiceでRTCが見えるようにするためには、GUIの右側中央にある[Create]ボタンを押します。GUI上にモータで前後左右に動く物体を模した五角形のオブジェクトが表示されます。InPortへの入力値に応じて、画面上の5角形のオブジェクトが移動します。InPortへの入力はロボットを駆動する左側車輪用モータの回転速度と右側車輪のモータ回転速度になります。まっすぐ頂点方向に進むためには両方の車輪の速度が一緒である必要があります。
システム構成
使い方
TkJoystick(入力デバイス)とTkMobileRobotSimulator接続し、GUI上でJoystickで移動速度を制御するくロボットのシミュレーションをします。