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iREX2017 (国際ロボット展) RTM講習会

開催案内

2017年11月29日(水)に東京ビックサイトにおいて、国際ロボット展-RTミドルウエア講習会を開催いたしました。

RTミドルウエアはロボットシステムの構築を効率化するソフトウエアプラットフォームです。RTコンポーネントと呼ばれるモジュール化されたソフトウエアを多数組わせてロボットシステムを構築するため、システムの変更、拡張がしやすいだけでなく、既存のソフトウエア資産をの継承や他人が作ったコンポーネントとの組み合わせも容易になります。講習会では、RTミドルウエアの概要、RTコンポーネントの作成方法について解説します。受講者には各自ノートPCをお持ちいただき、実習形式で実際にRTコンポーネントを作成、既存のコンポーネントなどと組み合わせて簡単なシステムを構築していただきます。本講習会を受講することで、RTコンポーネント設計方法、実装の仕方、システムの作り方をマスターすることができます。

日時・場所

プログラム

10:00 -10:50 第1部:RTミドルウエアで始めるロボットプログラミング
担当:安藤慶昭氏 (産業技術総合研究所)
概要:国際標準準拠のロボット用ミドルウエアであるOpenRTM-aistの概要について説明します。OpenRTM-aistを使うと何が出来るのか、何が便利になるのか、また実際にどのように開発するのかといった基本的内容から、コンポーネントの基本機能や開発の実際、各種ツールの利用方法など技術的内容について解説します。
11:00 -11:50 第2部:RTコンポーネント作成入門
担当:宮本信彦氏 (産業技術総合研究所)
概要:RTコンポーネント設計ツールRTCBuilderとRTシステム構築ツールRTSystemEditorの利用方法を解説するとともに、移動ロボットシミュレータを用いた実習によりRTコンポーネントの開発手順、動作確認手順を学習します。
チュートリアル(第2部、Windows)
チュートリアル(第2部、Ubuntu)
11:50 -12:00 質疑応答・意見交換
12:00 -12:30 RTミドルウェア普及貢献賞授賞式
12:00 -13:00 昼食
13:00 -16:30 第3部:RTシステム構築実習
担当:宮本信彦氏 (産業技術総合研究所)
概要:移動ロボット実機を複数台用いたシステムの構築実習により、ネットワークに複数接続されたロボットを用いたRTシステムの構築方法を学習します。
チュートリアル(第3部)

講習会参加に必要な環境

実習形式の講習会に参加される方は、以下の準備をお願いいたします。

  • ノートPC
    • OS: Windowsを推奨します。応用コースの方は自分で対処出来る場合はどちらでも結構です
    • Eclipseが動作する程度のスペックが必要です
    • メモリ: 1GB以上
    • CPU: Core2Duo以上
    • HDD空き: 5GB以上 (Visual C++ Expressの場合)
  • USBカメラ (ない場合には貸与いたします)

Windowsのファイアウォールは必ず切っておいてください。

事前にインストールするソフトウエア

Visual Studio

  • Visual Studio Express 2013推奨:こちらのページ の手順で無償版をダウンロードできます。
    • インストールには時間がかかりますので、事前にインストールしておいてください。

サポートされるVisual Studioは2015までで、Visual Studio 2017 はサポートされていません。

念のためにVisual C++のプロジェクトが作成できるかの確認をお願いします。

OpenRTM-aist 1.1.2-RELEASE版 (C++版、Python版)

  • 1.1.2 からは一つのインストーラですべての言語とVisual Studioのバージョンに対応しいます。32bit/64bitのみ選択してください。(32bit推奨)
  • 1.1.2 は インストールしているVisual Studioのバージョンをシステム環境変数で指定しますので、設定を確認して下さい。デフォルトはvc2013の設定になっています。
  • デフォルト設定のままインストールして下さい。
  • OpenRTM-aistを10分で始めよう! を参考に、事前にサンプルコンポーネントを起動して動作確認を行っておいてください。

Python

  • Python2.7.14
    • OpenRTM-aistやPyYAMLをインストールする前にインストールしてください

その他

以下のソフトウェアも必須です。忘れずにインストールしてください。

  • PyYAML
  • CMake
  • Doxygen
  • 使い慣れたエディタ: EclipseやPythonに付属のエディタでも構いませんが、使い慣れたエディタが入っていた方が良いでしょう

講義資料

第1部 RTミドルウエアで始めるロボットプログラミング

第2部

  • 講義資料(PDF)は準備中です。

第3部

  • 講義資料(PDF)は準備中です。

講習会の様子

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最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.1.2-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1656
プロジェクト統計
RTコンポーネント288
RTミドルウエア21
ツール20
文書・仕様書1

旧Webサイト

OpenRTM.org旧Webサイト

OpenHRP3

動力学シミュレータ

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRI

対話制御コンポーネント群

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

VirCA

遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム