活動
2018/01/29から2018/02/27まで
2018/02/27
- 23:37 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4468: set_classpath.batへjreのパスを追加する
- r1112 で対応。
- 23:29 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4468 (解決): set_classpath.batへjreのパスを追加する
- * set_classpath.batへ、OpenRTM-aistインストーラに含まれるjreのパスを追加する
* JavaのサンプルRTCを、別途Javaをインストールせずとも起動できるようにするための対応
- 16:20 OpenRTM-aist (Python) バグ #4465 (解決): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexit実行時に複合コンポーネントのメンバを削除する
- 修正しました。
- 16:05 OpenRTM-aist (Python) バグ #4465 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexit実行時に複合コンポーネントのメンバを削除する
- #4462 と同じ
- 16:14 OpenRTM-aist (Python) バグ #4464 (解決): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- 修正しました。
- 16:00 OpenRTM-aist (Python) バグ #4464 (終了): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- #4463 と同じ。現状、問題は発生していないが念のために修正する。
- 16:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #4462 (解決): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
- exit実行時に、複合コンポーネントのremove_menber関数を実行してメンバーを削除するように修正しました。...
- 14:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #4462 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
- 再現手順は以下の通り。
# Composite.batによりサンプルの複合コンポーネントを起動する
# RT System EditorでMotorかSensorのコンポーネントをexitする
# RT System Edi... - 15:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- 非アクティブ化するように修正しました。
TAOは記述方法が大きく異なるため、RELENG_1_2をtrunkにマージ後に対応します。 - 15:48 OpenRTM-aist (C++) バグ #4463 (担当): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
- ManagerServant、RTObjectはomniINSPOA(TAOはIORTable)でアクティブ化しているが、非アクティブ化する処理が存在しない。
アクティブ状態でManagerServant、RTObjectをdele... - 11:05 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
- ManagerConfig.hのコマンドラインオプションに関するコメントが以下のように実際とは違う文章になっているため修正する。...
- 11:01 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4460 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
- 以下のように変更した。...
- 11:00 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4460 (終了): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
- ManagerConfig.py内のコマンドラインオプションのコメントを修正する。
- 10:25 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4459 (新規): Python 3.6の場合にrtctreeのコネクタ接続処理が例外を出す
- Python 3.6でrtctreeでコネクタを接続した場合に、接続自体は成功するが、connect関数が例外を投げる。
以下のようOpenRTM-aistのRTCモジュールと、rtctreeのrtc.RTCモジュールをインポー... - 08:59 OpenRTM-aist (Python) 調査 #4458 (解決): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- #4457 と同じ
- 08:56 OpenRTM-aist (Python) 調査 #4458 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- #4457 と同じ
- 08:54 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4457 (解決): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- ConsoleIn、ConsoleOutを起動し、RT System Editorでコネクタを接続して動作確認した。
** バッファ長
コネクタ接続時にBuffer lengthをを変更して、InPortPushConnect... - 08:48 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4457 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
- コネクタ接続時にInPortConnectorでバッファ長、書き込みポリシー、読み込みポリシーが正常に設定されるかを確認する。
2018/02/26
- 13:20 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
- * r3227 で対応
* ネームサーバが起動している状況で、rtm-naming.batを起動すると、コマンドプロンプトの1行目に下記メッセージが出力される... - 11:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
- 本処理をrtm-naming.batの最初に組み込む
- 09:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4455 (新規): RTC終了時にエラーが発生する。
- Java RTCを実行し,RT System Editor または rtexit でexitで終了した場合、以下のエラーが発生する場合がある。...
2018/02/21
- 22:51 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
- r3225 で対応完了。
- 13:41 OpenRTM-aist (Java) バグ #4453 (担当): プログラムが終了しない
- h2. 調査
Compファイルのmain処理の最後までは処理は実行されている。
スレッドが終了していないことが考えられる。
ConsoleOutを起動して、rtexitを実行。
jstack コマンド で確認したところ... - 01:01 RT System Editor 機能 #4372 (解決): ネームサーバー起動ボタンの実装
- NameServiceViewにネームサーバ起動ボタンを追加させて頂きました r798, r799
2018/02/20
- 16:40 OpenRTM-aist (Java) バグ #4453 (担当): プログラムが終了しない
- Java RTCを実行し,RT System Editorでexitしてもプログラムが終わらない。
RT System Editorのダイアグラム上からは消える。
さらに,一度activateしてdeactivateした後にe...
2018/02/16
- 00:24 RT System Editor 機能 #4425 (解決): 全体プロセス終了(All Exit)ボタンの追加
- 修正させて頂きました r796,r797
2018/02/08
- 13:02 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444 (担当): rtc.confのデフォルトファイルパス
2018/02/07
- 15:58 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444: rtc.confのデフォルトファイルパス
- h2. Configuration file の検索
Configuration file の検索処理である ManagerConfig.findConfigFile()の検索順は以下のとおり。
# コマンドラインオプシ... - 14:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445 (担当): manager.components.preconnect の形式を変更
- 11:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3213 にて対応完了。
- 10:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3018 で追加された修正だがその後のマージ処理で抜け落ちたので対応する
2018/02/06
- 15:27 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445: manager.components.preconnect の形式を変更
* 一対多の接続に対応
但し各接続のConnectorProfileは同じもとする。
例)RTC0.port0へRTC0.port1とRTC1.port1を接続する
RTC0.port0?port0=RTC0.port1&p...- 11:53 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4450 (解決): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- 11:51 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4450 (終了): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
2018/01/29
- 20:48 OpenRTM-aist (C++) バグ #4446 (新規): Throughputコンポーネントで計測した時間の最小値が10000になる問題
- Throughputコンポーネントの以下の部分でtmpが最大値max_latencyに格納される場合、最小値min_latencyの値は変化しない。
このため常に最大値max_latencyが更新され続けるとmin_latencyに... - 16:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445 (担当): manager.components.preconnect の形式を変更
- ...
- 16:39 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444 (担当): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。
- 16:38 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4443 (担当): manager.refstring_pathの機能を削除する
- 15:03 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- ...
- 11:35 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- rtc.conf に...
- 12:04 RT System Editor 機能 #4442 (解決): RTSProfileのRTC起動順を指定する方法を提供する
- RTSProfileにはRTC起動順が指定できるようになっているが、RTSE上でこれを編集する方法を提供してほしい。
- 09:49 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4427: SDO サービスコンシューマの動作確認
- h2. テストコードを準備して動作確認
* TestObserverクラス[SDO service]
ComponentObserverPOAクラスを継承したクラス。
update_statusをオーバライド。表示する処理を...
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