活動
2018/01/26から2018/02/24まで
2018/02/21
- 22:51 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
- r3225 で対応完了。
- 13:41 OpenRTM-aist (Java) バグ #4453 (担当): プログラムが終了しない
- h2. 調査
Compファイルのmain処理の最後までは処理は実行されている。
スレッドが終了していないことが考えられる。
ConsoleOutを起動して、rtexitを実行。
jstack コマンド で確認したところ... - 01:01 RT System Editor 機能 #4372 (解決): ネームサーバー起動ボタンの実装
- NameServiceViewにネームサーバ起動ボタンを追加させて頂きました r798, r799
2018/02/20
- 16:40 OpenRTM-aist (Java) バグ #4453 (担当): プログラムが終了しない
- Java RTCを実行し,RT System Editorでexitしてもプログラムが終わらない。
RT System Editorのダイアグラム上からは消える。
さらに,一度activateしてdeactivateした後にe...
2018/02/16
- 00:24 RT System Editor 機能 #4425 (解決): 全体プロセス終了(All Exit)ボタンの追加
- 修正させて頂きました r796,r797
2018/02/08
- 13:02 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444 (担当): rtc.confのデフォルトファイルパス
2018/02/07
- 15:58 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444: rtc.confのデフォルトファイルパス
- h2. Configuration file の検索
Configuration file の検索処理である ManagerConfig.findConfigFile()の検索順は以下のとおり。
# コマンドラインオプシ... - 14:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445 (担当): manager.components.preconnect の形式を変更
- 11:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3213 にて対応完了。
- 10:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
- r3018 で追加された修正だがその後のマージ処理で抜け落ちたので対応する
2018/02/06
- 15:27 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445: manager.components.preconnect の形式を変更
* 一対多の接続に対応
但し各接続のConnectorProfileは同じもとする。
例)RTC0.port0へRTC0.port1とRTC1.port1を接続する
RTC0.port0?port0=RTC0.port1&p...- 11:53 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4450 (解決): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- 11:51 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4450 (終了): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
2018/01/29
- 20:48 OpenRTM-aist (C++) バグ #4446 (新規): Throughputコンポーネントで計測した時間の最小値が10000になる問題
- Throughputコンポーネントの以下の部分でtmpが最大値max_latencyに格納される場合、最小値min_latencyの値は変化しない。
このため常に最大値max_latencyが更新され続けるとmin_latencyに... - 16:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4445 (担当): manager.components.preconnect の形式を変更
- ...
- 16:39 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4444 (担当): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。
- 16:38 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4443 (担当): manager.refstring_pathの機能を削除する
- 15:03 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- ...
- 11:35 OpenRTM-aist (C++) サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
- rtc.conf に...
- 12:04 RT System Editor 機能 #4442 (解決): RTSProfileのRTC起動順を指定する方法を提供する
- RTSProfileにはRTC起動順が指定できるようになっているが、RTSE上でこれを編集する方法を提供してほしい。
- 09:49 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4427: SDO サービスコンシューマの動作確認
- h2. テストコードを準備して動作確認
* TestObserverクラス[SDO service]
ComponentObserverPOAクラスを継承したクラス。
update_statusをオーバライド。表示する処理を...
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