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2017/07/28から2017/08/26まで

2017/08/21

16:09 RTC Builder 整備 #4154: Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。 n.kawauchi
15:45 RTC Builder 整備 #4153: RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
c++とpythonのRTCで確認しました。OKです。ありがとうございました。 n.kawauchi
09:51 RTC Builder バグ #4151: 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
上記の#2の注記に書いたのですが、見えますでしょうか? 
間違ってプライベートにしてしまい、後から公開に変更することはできないとのこと。
見えない場合は、書き直します。
このチケットの報告は、独自に定義したIDLファイルをO...
n.kawauchi

2017/08/18

11:23 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (解決): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
katami
11:15 OpenRTM-aist (Java) バグ #4160 (終了): ログファイル名の指定で%pの指定ができない。
ログファイル名の指定でプロセスIDを置き換える指定子 %p が利用ができない。
%pを指定した場合、ログファイル名は、javaバージョン+乱数 となる。
katami

2017/08/16

20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (解決): create_componentで指定するidの変更
n-miyamoto
20:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (解決): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
n-miyamoto
20:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (解決): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
n-miyamoto
18:01 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
パフォーマンス測定用に以下のRTCを作成しました。
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/examples/Analyzer/
Analyze...
n-miyamoto
14:58 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
パフォーマンス測定用のRTCを作成し、複数接続した場合の遅延時間等を計測する。 n-miyamoto
17:07 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159: VxWorksでのサンプル動作確認
以下のサンプルコンポーネントの動作確認を行いました。
* SimpleIO
* SimpleService
* ExtTrigger
* ConfigSample
* Composite
残りはFSMだけです。
n-miyamoto
15:09 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
VxWorks上でサンプルコンポーネントの動作確認を行う n-miyamoto
12:35 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
InPort.hのwrite関数内で変数を代入する部分(m_value = data;)で時間を要しているため、以下のようにメモリをコピーすればかなり高速にはなります。... n-miyamoto

2017/08/15

19:18 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4156 (新規): ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
同一プロセス内でのdirect接続とcorba_cdr接続を比較した結果、corba_cdr接続の方が圧倒的に速いようなので原因の調査を行う。
以下はTimedOctetSeq型のデータで配列のサイズを徐々に大きくした場合の...
n-miyamoto

2017/08/13

22:42 RTC Builder バグ #4151 (解決): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
現状の最新版で確認してみました所,ヘッダファイルにincludeされていること,idlフォルダ内に対象IDLファイルがコピーされていることを確認いたしました.
再度,詳細をお教え頂ければ幸いです.
ga
22:31 RTC Builder 整備 #4154 (解決): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
修正させて頂きました r761,762 ga
22:25 RTC Builder 整備 #4153 (解決): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
修正させて頂きました r760 ga

2017/08/10

13:41 RTC Builder 整備 #4154 (終了): Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる。
プロジェクトトップのCMakeLists.txtを次のように修正する。...
n.kawauchi
11:22 RTC Builder 整備 #4133: cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
確認が遅くなりました。OKです。ありがとうございました。 n.kawauchi

2017/08/04

13:33 RTC Builder 整備 #4153 (終了): RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
* カメラ画像送信時、4MBまでのデータを送れるようにする
* rtc.confに下記を追加する...
n.kawauchi

2017/08/03

09:38 RTC Builder バグ #4151 (終了): 新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされない
新規にIDLをデータポート型のために追加した場合に、ソースにincludeされずIDLファイルのコピーもされないので、これらを修正する。
#大原先生情報
n-ando

2017/08/02

16:58 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4150 (終了): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。
n-miyamoto
14:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4149 (終了): create_componentで指定するidの変更
現在は以下の方式で指定している。... n-miyamoto

2017/07/28

15:47 RTC Builder 整備 #4133 (解決): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
たいへん失礼いたしました.再度,修正させて頂きました.r759 ga
10:56 RTC Builder 整備 #4133 (フィードバック): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
確認したところ、cmake/utils.cmake の文字コード修正が漏れています。
このため、cmakeバージョンが2.8.12.2のUbuntu14.04でcmakeが通りませんでした。
対応、よろしくお願いいたします。
n.kawauchi
10:45 RTC Builder 整備 #4132: インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
確認しました。ありがとうございました。 n.kawauchi
09:49 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4117: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
h3. 接続
rtconを使用した場合の接続例。
* 多重許可...
katami
 

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