活動
2016/12/25から2017/01/23まで
2017/01/23
- 08:44 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり...
- 08:41 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
- 現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。 - 08:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3775: (ク)FSM RTCのサンプルの実装
- h2. 作業メモ
静的FSMのサンプルとして、C++のFSMCompと同等のサンプルを作成。
* RTMExamples/Fsm に作成。
* イベントの分だけ入力ポートを実装。
* ConnectorDataListenerのON...
2017/01/22
- 15:57 RTC Builder 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML... - 15:55 RTC Builder 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 15:53 RTC Builder 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:52 RTC Builder 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する.
- 15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する - 15:51 RTC Builder 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658
- 15:51 RTC Builder 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
- 15:49 RTC Builder 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- FSMタブを追加させて頂きました r658
- 15:48 RTC Builder 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ... - 15:44 RTC Builder 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658
- 15:43 RTC Builder 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を... - 15:40 RTC Builder 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 修正させて頂きました r658
- 15:37 RT System Editor バグ #2797 (担当): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- Restore時に接続済みのコンポーネント間を再接続していないか確認するように修正しました r658
- 15:36 RT System Editor 機能 #3474 (解決): コンポーネント間の接続線の配置の保存
- 修正させて頂きました r658
- 14:55 RTC Builder 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639
2017/01/21
- 17:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3873 (解決): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- setEndpointProperty() 関数を実装。
ManagerServant を起動するタイミング、コンポーネントを起動するタイミングでcorba.endpoint, corba.endpoint_ipv4, corba.... - 17:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3873 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
2017/01/20
- 13:53 OpenRTM-aist (Python) バグ #3872 (新規): os.hostname が manager.os.hostname になっている
- os.hostname が manager.os.hostname になっている
これにより、RTCProfile.properties に os.hostname などが正しく継承されない。
2017/01/19
- 17:41 コア 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta... - 17:39 コア 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
- 17:38 コア 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックがいくつかかけていたので追加。
- 17:35 コア 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ... - 17:23 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。
- 10:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3779: (シ)データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- h2. dataport.io_mode の追加
h3. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
別々のターミナルで ConsoleOut ConsoleIn を起動する。
rtcon でポ...
2017/01/18
- 14:01 コア 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- 14:00 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
2017/01/17
- 18:19 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3785 (解決): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- * 下記リポジトリのr34で対応
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
* 作成したExtConnector.batは、下記のrun.s...
2017/01/16
- 16:35 RTC Builder 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
- * rpmパッケージ作成処理は組み込まれているが、最近動作を確認していないため
* debパッケージの作成動作は確認している - 16:34 RTC Builder 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- * 生成されたidlcompile.batを実行すると余計なdoが入っているため下記のメッセージが出力される...
- 16:33 RTC Builder 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- * 3084のチケットで、RTCBuilderのテンプレートを修正し、CMakeLixts.txtに下記のコードが含まれる
#3084... - 16:26 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3828 (終了): OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
- * OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
* Jenkinsジョブでrpmパッケージを作成する環境を整える
- 16:26 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3827 (終了): OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
- * OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
* Jenkinsジョブでdebパッケージを作成する環境を整える
2017/01/12
- 13:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3773: (カ)動的FSMフレームワークの実装
- h2. 作業メモ
h3. EventDrivenExecutionContextについて
Stimulus Response Processing(FSM用)ExecutionContextクラス。
h3. FsmBehavi...
2017/01/10
- 11:11 コア 機能 #3688 (担当): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- * r2824にて io_mode を追加。
- 09:49 コア 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho のファイルを追加
Macho.hpp を Macho.h に変更
- 09:38 コア 機能 #3681 (解決): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- h2. リスナセット・アンセット関数群
RTObject_impl に以下の関数を追加
* void addPreFsmActionListener()
* void removePreFsmActionListener...
2017/01/09
- 11:20 コア 機能 #3680 (解決): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- * FsmActionListener.h/.cpp を追加
使用方法は FsmActionListener.h を参照のこと。
2017/01/06
- 17:12 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
- C++, Python それぞれのmsm作成処理で対応する
- 17:07 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- ExtConsoleInComp.exe, ExtConsoleOutComp.exe, ExtConnectorComp.exeを起動するbatスクリプトを追加する
2017/01/04
- 11:37 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3770: (ウ)FSM4RTCのDataPortの実装
- h2. データサービスポートの生成/接続
h3. 実装
DataPushService用クラス(InPortDSProvider、InPortDSConsumer)とDataPullService用クラス(OutPortDSPro... - 10:55 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3770 (新規): (ウ)FSM4RTCのDataPortの実装
- OpenRTM-aistに元から存在するDataPort.idlのInPortCdrおよびOutPortCdrt同様の機能を、FSM4RTCに付属するDataPort.idlで定義されているDataPushServiceおよびData...
- 11:26 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3769: (イ)ComponentObserver の実装
- /OpenRTM-aist-Java/jp.go.aist.rtm.RTC/src/jp/go/RTC/ComponentObserverConsumer.javaを実装
- 10:54 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3769 (新規): (イ)ComponentObserver の実装
- ComponentObserver.idlで定義されているComponentObserverインターフェースを実装すること。ただし、これは既存のComponentObserverですでに大半の実装がなされており、ネームスペースなどの変...
- 11:14 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3768: (ア) IDLファイルの追加およびリンク
- idlファイルは、/OpenRTM-aist-Java/jp.go.aist.rtm.RTC/idl 配下に /fsm4rtc を追加してそこに追加。
追加したidlファイルをidlコンパイルするようにbuild.xmlを修正。 - 10:53 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3768 (終了): (ア) IDLファイルの追加およびリンク
- FSM4RTC標準では、3つのIDL(インターフェース定義ファイル)が定義されている。
* ComponentObserver.idl
* DataPort.idl
* ExtendedFsmService.idl
これら... - 11:06 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3783 (新規): (タ)テストの実装
- FSM4RTCの各実装について、ユニットテストをクラスレベルで追加または既存のテストの修正を行うこと。
- 11:05 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3782 (新規): (ソ)多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
- 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。
- 11:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3781 (新規): (セ)多階層複合化対応実行コンテキストの実装
- 現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序...
- 11:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3780 (新規): (ス)データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
- 既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut...
- 11:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3779 (終了): (シ)データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し...
- 11:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3778 (新規): (サ)PortStatusの変更
- Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus...
- 11:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3777 (新規): (コ)同期型DataPortを利用したサンプルの作成
- 同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTMプロジェクトの関連部分を変更すること。
- 11:00 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3776 (新規): (ケ)同期型DataPortの実装
- FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ...
- 10:59 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3775 (新規): (ク)FSM RTCのサンプルの実装
- FSM4RTCのサービスインターフェースおよびFSMフレームワークを利用したサンプルコンポーネントを静的FSM、動的FSMそれぞれについて作成すること。サンプルは、既存のサンプルと同じディレクトリに配置し、OpenRTM-aistコン...
- 10:58 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3774 (新規): (キ)ExtendedFsmServiceの実装
- ExtendedFsmService.idl内で定義されているExtendedFsmServiceインターフェースを実装すること。前項のFSMフレームワークと連携して、get_fsm_state()でFSMの状態を取得できること。se...
- 10:58 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3773 (新規): (カ)動的FSMフレームワークの実装
- OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実...
- 10:57 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3772 (終了): (オ)静的FSMフレームワークの実装
- Machoライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExtend...
- 10:57 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3771 (終了): (エ)FSM関係コールバック機構の追加
- FSM関係のコールバック機構を追加すること。既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmStructureActionListe...
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