活動
2016/11/02から2016/12/01まで
2016/12/01
- 15:22 OpenRTM-aist (C++) バグ #3734: trunkがコンパイルできない?
- 詳細な情報、ありがとうございます。
金広さんと同じエラーを確認できました。
r2774の修正が影響しているとのことでしたので、その前のr2760のソースをmakeし、その後最新版にupdateしての確認です。
make di... - 13:27 OpenRTM-aist (C++) バグ #3734: trunkがコンパイルできない?
- ご確認頂きありがとうございます。
まっさらなソースツリーをcheckoutすればコンパイルできることを確認しました。
自動生成されるversion.h内の文字列が以前は
const char *
だったのがr2774で
st... - 11:29 OpenRTM-aist (C++) バグ #3734: trunkがコンパイルできない?
- ロボットソフトウエアプラットフォーム研究チーム テクニカルスタッフ 河内です
こちらで確認したところコンパイルが通りましたので、お知らせいたします。
Ubuntu14.04 64bit環境は以前に構築していたものを利用しま...
2016/11/28
- 18:16 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735: 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- 以下のソースコードではデストラクタが一度も呼び出されていないクラスが存在するため修正を行う。
* ListenerHolder.py
* RTObjectStateMachine.py
* Manager.py
* Por... - 17:21 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735: 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- * 関数にpassやreturnしか記述されておらず、実質的にテストする意味がない行...
- 15:09 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735 (終了): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- テストで実行されていないソースコードの実効行を調べる。
- 12:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3734 (終了): trunkがコンパイルできない?
- ubuntu14.04LTSの64bitですが、trunkをコンパイルすると、...
2016/11/25
- 17:25 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (解決): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- installer下に設定されいていたWindows用インストーラmsiを生成する処理は不要のため、このディレクトリを丸ごと外すことにした。
このため、このディレクトリを作業用に使用していた処理を見直し、ソースを整理した。
詳細は...
2016/11/21
- 17:48 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- * OpenRTM-aist 1.1.2版からは、C++,Python,Javaの各インストーラが1つのにまとめられているので、Java言語用単独インストーラは生成しない
* OpenRTM-aist-Javaは、マージモジュールm... - 17:31 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
- openrtm-aist.pcに-Wall -fPIC -O2が含まれていますが、これらのオプションはコンパイルに本質的に必要なものではなく、ビルドタイプ等によって切り替えて指定するものではないかと思います。
pcファイルからは削除... - 09:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ - 09:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ
** Windows
*** スレッドのアフィニティ設定: SetThreadAffinityMask
*** プロセスのアフィニティ設定: S...
2016/11/18
- 14:51 RTC Builder マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
2016/11/17
- 17:28 コア 機能 #3711 (新規): ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
参考
http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302
http://d.hatena.ne.jp/naoya... - 16:49 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (解決): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r871 で対応完了。
- 16:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r870 でバージョン番号を1.2.0へアップグレードしたが、この定義方法を見直す。
* バージョン番号の管理を1つにまとめる
** これに関連し、projectタグの名前を変更する
* jar.zipパッケージ作成のための定義...
2016/11/16
- 16:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (解決): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- 作業完了。
補足:
* ExtTriggerサンプルはLinux環境でのみビルド可能な設定であった
* Windows環境でもビルド可能とする今回の修正において、実行ファイル名を変更した
** ConsoleInCompExt =>... - 16:22 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- Windows用インストーラにExtTriggerサンプルが含まれるように対応する
2016/11/15
- 18:55 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708: SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- connector_idは、構造体 RTC::ConnectorProfile の UniqueIdentifier型のメンバ変数で、下記定義よりstring型のため、
CORBA::string_dupを使って初期化した。
... - 18:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708 (解決): SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- 下記投稿への対応
[openrtm-users 03328] Ubuntu 14.04,OpenRTM C++ 1.1.xでSimpleIO ConnectorCompを実行するとinvalid pointerコアダンプが発生... - 15:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (解決): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- SdoServiceAdminクラスのgetServiceProviderProfile内で例外が発生する部分を以下のように修正...
2016/11/10
- 14:40 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679 (解決): カバレッジデータの収集
- テストの実行、カバレッジデータの表示をするJenkinsのジョブを作成した。
http://jenkins.openrtm.org/job/01_openrtm-python-test/
2016/11/07
- 16:25 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
2016/11/04
- 15:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- RTObject_implクラスのget_service_profile関数に適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外をスローしない問題を修正する。
おそらく以下の部分でgetService...
2016/11/02
- 13:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #3702 (新規): ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- manager.modules.load_path: ./
manager.modules.C++.load_paths: ./
の場合に./以下のモジュールを2回調べてしまうため、ロード可能なモジュールを取得すると同じモジュ...
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