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2010/05/11から2010/06/09まで

2010/06/05

03:45 RTC Builder バグ #1562 (解決): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
修正させて頂きました rev141 ta

2010/06/04

18:00 OpenRTM-aist (Java) バグ #1565 (終了): PortBaseクラスのgetNameメソッドにメソッド修飾子が指定されていない
PortBaseクラスのgetNameメソッドにメソッド修飾子が指定されていない
C++版ではpublic。
現状、このメソッドは同パッケージ内からしか参照されていないので、ビルドエラーにならない。
匿名ユーザー
13:47 RTC Builder バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
* ServiceArgumentParam オブジェクトが引数の情報を保持するクラス。フィールドは以下の通り。
**private String type;
**private String name;
**private S...
n-ando
10:07 RTC Builder バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
引数および戻り値は、CORBA C++マッピングに規定されている通りに適切な修飾子や'&'、あるいは引数専用の_out型に変換してやる必要がある。
特に、構造体は、バウンデッドとアンバウンデッドで分ける必要がある。アンバウンデッドは...
n-ando

2010/06/03

18:56 RTC Builder バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
sequence型をin,outで使用した場合にも問題あり。
以下、パラメータにsequeceが使用された場合のC++マッピング。...
kurihara
18:43 RTC Builder バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
IDLファイルにてstructを扱うオペレーションを定義した場合、RTCBにて生成されるコードに不具合があり、コンパイルエラーとなる。
以下は、メーリングリスト[openrtm-users 01258]にて報告された内容を引用。...
kurihara
12:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #1561: Fedora13にてポート接続時にRTCが異常終了する問題
<追加情報・修正箇所>
coil/UUID.cppのstrcpy()をstrncpy()を使用するように変更を行った。
kurihara
12:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #1561 (終了): Fedora13にてポート接続時にRTCが異常終了する問題
r1970 にて修正済み。
(既にリリースされているrpmでは未対応)
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-cxx/1970
kurihara
12:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #1561 (終了): Fedora13にてポート接続時にRTCが異常終了する問題
Fedora13(i386)にrpmパッケージを用いてOpenRTM-aist-1.0.0-RELEASEをインストールした場合、ポート接続時にバッファオーバーフローが発生し、異常終了する。
kurihara

2010/06/01

12:44 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1556 (終了): Fedora13 (i386, x86_64) 用パッケージを用意する
Fedora13 (i386, x86_64) 用OpenRTMパッケージを用意する n-ando
12:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1540 (終了): 検証用のFedora13のVMを準備する
fedora13, fedora13_64を準備しました。 n-ando
12:18 RTC Builder バグ #1389 (終了): rtc.confに実行周期の情報が書かれます
n-ando
12:18 RTC Builder バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
n-ando
12:18 RTC Builder 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
n-ando
12:17 RTC Builder 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
n-ando
12:16 RTC Builder バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
n-ando
12:11 RTC Builder 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
n-ando
12:11 RTC Builder 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
n-ando
12:11 RTC Builder 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
n-ando
12:10 RTC Builder 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
n-ando
12:10 RTC Builder バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
n-ando
12:10 RTC Builder 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
n-ando
12:09 RTC Builder 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
n-ando
12:09 RTC Builder 機能 #99 (終了): Execution rateの重複
n-ando
12:09 RTC Builder 機能 #98 (終了): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
n-ando
12:08 RT System Editor バグ #1442 (終了): RTSProfile: Schemas incorrectly specify compositeType enum
n-ando
12:07 RT System Editor バグ #1438 (終了): "startUp" is mis-spelled
n-ando
12:07 RT System Editor バグ #1387 (終了): コンフィギュレーション パラメータの値の修正バグ
n-ando
12:06 RT System Editor バグ #1256 (終了): RTCとは無関係なオブジェクトがNameService Viewに列挙される
n-ando
12:06 RT System Editor 調査 #1024 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
n-ando
12:05 RT System Editor バグ #936 (終了): [1.0.0-RC1検証] 同一RTCをrtc.confのnaming.formatsを変えた場合のプロジェクトファイルについて
n-ando
12:05 RT System Editor バグ #934 (終了): [1.0.0-RC1検証] コンフィグ変更におけるラベル名の欄
n-ando
12:05 RT System Editor バグ #336 (終了): ECの種々の機能を操作するインターフェースを追加する
n-ando
12:04 RT System Editor バグ #97 (終了): プロジェクト保存後のPORT重複接続エラー
n-ando

2010/05/31

18:52 RTC Builder バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
r127 にて修正されている事を確認しました。
有難うございました。
このチケットはクローズします。
kurihara
16:58 RTC Builder バグ #1488 (解決): READMEの内容に関する問題
修正させて頂きました(r127) ta
11:38 RTC Builder バグ #1488: READMEの内容に関する問題
READMEを出力しないように修正をお願いいたします。 n-ando
11:39 RTC Builder バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
n-ando
11:39 RTC Builder バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
n-ando
10:53 RT System Editor 機能 #789 (終了): RTSystemEditorの操作に関する要望
kurihara

2010/05/28

15:49 RTC Builder バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
14:51 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
"short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124 kurihara
10:12 RTC Builder バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。 匿名ユーザー
10:10 RTC Builder バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
匿名ユーザー
10:10 RTC Builder バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。 匿名ユーザー

2010/05/27

19:57 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1540 (終了): 検証用のFedora13のVMを準備する
検証用のFedora13のVMを準備しブレードサーバにインストールする。
cronの設定を行い、自動ビルド環境をセットアップする。
n-ando
10:15 RTC Builder バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
... 匿名ユーザー

2010/05/26

20:16 RTC Builder バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
修正させて頂きました ta
18:30 RTC Builder バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
... 匿名ユーザー
11:42 RTC Builder バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
r122 で問題が解決されていることを確認しました。 匿名ユーザー
11:34 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
kurihara
10:50 RTC Builder バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、...
kurihara
10:44 RTC Builder 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:41 RTC Builder バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:41 RTC Builder バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:40 RTC Builder 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara

2010/05/25

22:18 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上のメニューの表記と、各言語における型の対応は以下のようにする。
RTCB上の型, C++, Java, Python
bool, bool, Boolean, bool
short int, short int, ...
n-ando
19:13 RTC Builder バグ #1528 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
修正させて頂きました r122 ta
14:58 RTC Builder バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
現在、コンフィギュレーションタブのデータ型では、RTMのIDLで定義されているデータ型がプルダウンメニューにリストアップされるが、これらのIDLで定義された型は表示せずに、プリミティブ型(bool,char,byte,short,in... kurihara
19:13 RTC Builder 機能 #1525 (解決): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
修正させて頂きました r121 ta
19:13 RTC Builder バグ #1523 (解決): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
修正させて頂きました r121 ta
19:12 RTC Builder バグ #1522 (解決): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
修正させて頂きました r121 ta
19:12 RTC Builder 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
修正させて頂きました r121 ta
19:11 RTC Builder バグ #1511: 生成したPython言語コードが動作しない。
修正させて頂きました r121 ta

2010/05/24

17:36 RTC Builder 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
#1499に関連して、スタブ・スケルトンを生成しない代わりに、サービスポートを持つRTCなどのように、IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うための以下のようなbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
...
kurihara
16:38 RTC Builder バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:27 RTC Builder バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:27 RTC Builder バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:26 RTC Builder バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:14 RTC Builder バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:14 RTC Builder 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:10 RTC Builder 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
kurihara
16:03 RT System Editor バグ #1506 (終了): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
r120 にて修正されている事を確認しました。 kurihara
16:01 RT System Editor バグ #1507 (終了): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
r120 にて修正されている事を確認しました。 kurihara
15:22 RTC Builder バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
サービスプロバイダーポートを持つRTCのサーバントのインスタンス化処理で、<module>名.<Interface名>_i() のようにIDLで定義されたモジュール名付きでインスタンス化されているため、RTCの生成に失敗する。 (使用... kurihara
15:15 RTC Builder バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
r120 で修正されていることを確認しました。 匿名ユーザー
15:11 RTC Builder バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
r120 で修正されていることを確認しました。 匿名ユーザー
14:24 RTC Builder バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
匿名ユーザー
14:23 RTC Builder バグ #1495: 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
「宛先ディレクトリ」を指定したディレクトリが、workspase 配下に生成されることを確認しました。 匿名ユーザー
14:24 RTC Builder 機能 #1518 (フィードバック): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
kurihara
14:22 RTC Builder 機能 #1518: Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 r120 にて確認しましたが、MyModuleInit(manager)の中身が上記のように<RTC名>Init(manager)を呼び出すようになってませんでした。
MyModuleInit(manager)では、上記のよう...
kurihara
14:19 RTC Builder バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
生成されるコードのデフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする。
SampleというRTCを生成した場合、デフォルトコンフィギュレーションのリスト名が以下のようにモジュール名と同じになっているが、このリスト名を全...
kurihara
13:53 RT System Editor バグ #1493 (終了): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできないことを確認しました。(問題なし) 匿名ユーザー
13:52 RT System Editor バグ #1492 (終了): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできないことを確認しました。(問題なし。) 匿名ユーザー
13:48 RT System Editor バグ #1486 (終了): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
修正されていることを確認しました。 匿名ユーザー
09:46 OpenRTM-aist (Python) 調査 #1459 (解決): IFR ID取得方法の調査
以下のIDL定義の場合、... kurihara

2010/05/21

20:15 RTC Builder 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
修正させて頂きました ta
18:57 RTC Builder 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
現在のバージョン...
kurihara
20:15 RTC Builder バグ #1511 (解決): 生成したPython言語コードが動作しない。
修正させて頂きました ta
17:00 RTC Builder バグ #1489 (解決): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
ta
16:59 RTC Builder バグ #1490 (解決): on_initializeを常に有効にする
ta
16:59 RTC Builder バグ #1497 (解決): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
ta
13:14 RTC Builder バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
修正させて頂きました ta
16:59 RTC Builder バグ #1491 (解決): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
ta
15:59 RTC Builder バグ #1499 (解決): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
修正させて頂きました ta
14:52 RTC Builder バグ #1508 (解決): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
修正させて頂きました ta
14:19 RT System Editor バグ #1507 (解決): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
修正させて頂きました ta
14:13 RTC Builder バグ #1516 (解決): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
修正させて頂きました ta
11:51 RTC Builder バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
サービスポートを持つRTCを作成する場合、サービスポートタブにて"IDLパス"にて空白を含むパスを指定した場合、RTCのビルド時にidlcompileでエラーでる。
build_Sample.xmlのidlcompileのタグ内...
kurihara
13:04 RTC Builder バグ #1495 (解決): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
修正いたしました ta
11:06 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515: static定数へのアクセスを変更
* r415
オブジェクト変数名で static 変数を参照している部分をクラス名で参照するように変更。
匿名ユーザー
11:05 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (担当): static定数へのアクセスを変更
static の変数をオブジェクト変数名で参照している部分がある。
クラス名で参照するように変更する。
匿名ユーザー
11:03 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (終了): static定数へのアクセスを変更
匿名ユーザー

2010/05/20

23:40 RTC Builder バグ #1509 (解決): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
修正させて頂きました ta
23:36 RT System Editor バグ #1506 (解決): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
修正させて頂きました ta
09:18 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
OpenRTM-aistは、OpenRTM-aistのダウンロードページからダウンロードできるC++版とPython版の1.0.0-RELEASEを使用しております。
C++版、Python版共に同じ現象がでております。
kurihara
23:35 RT System Editor バグ #1493 (解決): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
修正させて頂きました ta
23:34 RT System Editor バグ #1492 (解決): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
修正させて頂きました ta
23:34 RT System Editor バグ #1486 (解決): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
修正させて頂きました ta
18:28 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
スタブ・スケルトン(今回の場合、SimpleService,SimpleService__POA,MyService_idl.py)はRTCBでは生成せずに、RTCのユーザーがidlコンパイルを行うという事になりました。
IDLで定...
kurihara
18:22 RT System Editor バグ #1496 (終了): ConfigurationViewでのスライダー操作
今回の現象の場合、制約条件とstepの整合性がとれていない(少数点以下の桁数があっていない)事によるものなので、ツール側はそのままで良い事になりました。
お手数をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
これで、チケットを...
kurihara
12:34 RTC Builder 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
動作環境に問題がありました。
(プロジェクトのパスにスペースが入っていたのが原因。 パスにスペースが入っている場合の問題については、別途チケット発行予定。)
この件はクローズします。
kurihara
12:07 RTC Builder バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
サービスポートを持つコンポーネントをPython言語コードで生成した場合、動作しない。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: Si...
匿名ユーザー

2010/05/19

23:42 RTC Builder バグ #1509 (担当): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
ta
17:52 RTC Builder バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
サービスポートを持つコンポーネントをc++言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: ...
匿名ユーザー
20:43 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
申し訳ございません.他の項目と混同しておりました.
改めて調査,確認させて頂きます.申し訳ございませんでした.
ta
20:28 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
使用されているOpenRTM-aistはどの言語版でしょうか?
C++版OpenRTM-aistにつきましては,同様の問題をご連絡し修正して頂きました.
もしも使用されたOpenRTM-aistがC++版以外の場合,C++版と同様...
ta
11:41 RT System Editor バグ #1506 (終了): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
オフラインエディタでのConfigurationの変更において、Configurationパラメータを変更する度にConfigurationSetの欄に"_default_"と"_widget_"が追加される。... kurihara
20:33 RT System Editor バグ #1496: ConfigurationViewでのスライダー操作
現在は制約条件で指定された最小値および最大値を元に増分を算出しております.
(ステップ幅を基に,最小~最大値間のステップ数を算出し,デフォルト値に一番近い場所を設定)
デフォルト値を基準に変化させる形とする必要がございますでしょう...
ta
20:24 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
IDLファイル内のmodule名につきましては,RTCBの中でパースを行っておりますので取得可能です.
キーワードおよびフォルダの名称につきましては,こちらの情報を基に出力するように修正させて頂きます.
> omniORB.u...
ta
16:07 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
omniORB.updateModule()が必要かどうかは、RTCを実行する環境のomniORBpyのバージョンに依存します。
omniORBpy-2系(2.7等)の場合、omniORB.updateModule()があると実...
kurihara
18:32 RTC Builder 調査 #1504 (解決): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
Ubuntu8.10では、"ant -diagnostics"にて確認したところ、"java.home"は<JDKインストールフォルダ>/jreとなっていたため、build.xmlでのパスの記述は正しいようです。
Windows環境...
kurihara
17:46 RTC Builder 調査 #1504: 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
環境変数のJAVA_HOMEにJDKインストールフォルダのパスを指定している場合にエラーが発生。
Ubuntu8.10環境で、aptにてsun-java6-jdkをインストールし、JAVA_HOMEを設定しない場合は、このエラー...
kurihara
09:56 RTC Builder 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
生成されたRTCのbuild_<RTC名>.xml内にてidljのパスが下記のようになっているため、RTCのビルド時にエラーとなる。... kurihara
16:50 RTC Builder バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
サービスポートを持つコンポーネントをjava言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース...
匿名ユーザー
11:51 RT System Editor バグ #1507 (終了): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
Connector Profileダイアログの"詳細"チェックボックスにチェックを入れて、詳細情報を入力した後に"詳細"チェックボックスをオフにしてもConnector Profileダイアログのサイズが元に戻らない。
<pre...
kurihara

2010/05/18

19:41 RTC Builder バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
変数名の重複チェックは追加させて頂きました ta
14:41 RTC Builder バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
... kurihara
19:40 RTC Builder バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
ta
19:40 RTC Builder バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
ta
19:39 RTC Builder バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
ta
19:38 RTC Builder バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
 import omniORB
 omniORB.updateModule("_Gl...
ta
14:53 RTC Builder バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、...
kurihara

2010/05/17

19:24 RTC Builder バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし...
kurihara
17:07 RT System Editor バグ #1496 (終了): ConfigurationViewでのスライダー操作
以下の条件にてfloat型のConfigurationパラメータをもつRTCを作成し、ConfigurationViewにてスライダーを一目盛動かした場合、
デフォルト値の1.0から1.017となる。...
kurihara
16:14 RTC Builder マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
"OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。 匿名ユーザー
15:59 RTC Builder マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。
匿名ユーザー
16:08 RTC Builder バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし...
匿名ユーザー
13:34 RT System Editor バグ #1493 (終了): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる。
* OS:ubuntu804
匿名ユーザー
13:31 RT System Editor バグ #1492 (終了): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる。
RTC は、java 版 OpenRTM の examples で現象を確認。
* OS:ubuntu804
* OpenRTM:java版
匿名ユーザー
11:36 RTC Builder バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。 n-ando
11:34 RTC Builder バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia...
n-ando
11:17 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
テキストボックスが小さいようです。 n-ando
09:12 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
閉じ括弧の位置が、ずれているように見えます。(閉じ括弧の前でが改行されているため。)
改行されているのではく、表示スペースの都合で、閉じ括弧の位置がずれているのでしょうか?
匿名ユーザー

2010/05/15

17:57 RT System Editor バグ #1442 (解決): RTSProfile: Schemas incorrectly specify compositeType enum
仕様書を修正しました ta
17:54 RT System Editor バグ #1438 (解決): "startUp" is mis-spelled
仕様書を修正しました ta
17:47 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
申し訳ございません「文字がくずれている」のはどの部分を指されておりますでしょうか? ta
17:45 RTC Builder バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか?
ta
17:43 RTC Builder バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか?
ta
17:34 RTC Builder 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません.
ta
17:29 RTC Builder バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました.
ta

2010/05/14

18:54 RTC Builder バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
「基本」タブの"実行周期"で周期を指定した場合、<コンポーネント名>.confではなく、生成されたソースコードのデフォルトコンフィギュレーションに"exec_cxt.periodic.rate"が挿入されている。
また、「コンフ...
kurihara
18:05 RTC Builder バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
READMEの内容に下記にあげる不具合がある。(”C++”用のコードを生成)... kurihara
17:29 RTC Builder バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイルに下記のファイルが含まれない。
(パッケージ化のダイアログでは、"アーカイブ方式":ソース, "オプション":ZIPフォーマットで保管,選択したディレクトリのみ作成,ファ...
kurihara
17:21 RT System Editor バグ #1486 (終了): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
* OS:ubuntu804
* OpenRTM:java版
* examples:ConfigSample
java 版 OpenRTM の examples/ConfigSample で現象を確認。
コンフィグレーショ...
匿名ユーザー
17:18 RTC Builder 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
* コンフィギュレーションタブの入力欄の項目とヒントがマッチしていないものがある。
* "RT-Component Configuration Parameter"に関するヒントがない。...
kurihara
14:29 RT System Editor バグ #1451 (終了): RTSProfile: Sample XML file ServicePortConnector error
gbiggs
14:26 RT System Editor バグ #1440 (終了): PrecedingComponents member of Preceding should be 1..*
gbiggs
14:22 RT System Editor バグ #1437: YAML schema does not match UML
TargetComponent, etc, need to be made a reference so they will not be duplicated in every usage. gbiggs
11:40 OpenRTM-aist (Python) バグ #1481 (解決): ドキュメントの不具合
クラス定義の直下に記述するキーワードが抜けていた。
( r363 にて対応)
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/363
...
kurihara
11:30 OpenRTM-aist (Python) バグ #1481 (終了): ドキュメントの不具合
ソースコードに記述されているドキュメントが、doxygenで生成したファイルに含まれていない。 kurihara

2010/05/13

14:03 OpenRTM-aist (Java) バグ #1476: ログ機能の不具合
* 原因
ログファイルが正常にオープンできない場合、出力 Stream には何も設定されない状態になる。
デフォルトは /jre/lib/logging.properties ファイルで設定されているものが使用されるようになってお...
匿名ユーザー
09:22 OpenRTM-aist (Java) バグ #1476 (終了): ログ機能の不具合
ログファイルが正常にオープンできない場合、ログが標準出力に出力される。
匿名ユーザー
10:47 OpenRTM-aist (Python) バグ #1473 (解決): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
createComponent()の引数で指定されたパラメータをコンポーネントのプロパティにマージする処理をconfigureComponent()呼出の後に追加。
( r359 にて対応)
https://openrtp.j...
kurihara
10:43 OpenRTM-aist (Java) バグ #1475: ExtTriggerの不具合
* 原因
# ExtTrigger の ConsoleIn、ConsoleOut、ConnectorComp が 1.0.0 用に修正されていなかった。(一部、 0.4.2 のままであった。)
# ExtTrigExecution...
匿名ユーザー
09:18 OpenRTM-aist (Java) バグ #1475 (終了): ExtTriggerの不具合
OpenRTM-1.0.0-RELEASE の OpenRTM-aist-Java-1.0.0-jar.zip に梱包されているExtTriggerサンプルが動作しない。
# 手順
「sh ExtConsoleIn.sh」「s...
匿名ユーザー

2010/05/12

18:54 OpenRTM-aist (Python) バグ #1473 (終了): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
RTSEにてCompositeコンポーネントを作成する場合に、”New Composite Component"ダイアログにて公開するポートを指定しても、composite.confに記述されたポートだけが公開ポートとなる。
M...
kurihara
18:54 コア バグ #1472 (新規): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
RTSEにてCompositeコンポーネントを作成する場合に、”New Composite Component"ダイアログにて公開するポートを指定しても、composite.confに記述されたポートだけが公開ポートとなる。
M...
kurihara
17:00 OpenRTM-aist (Python) バグ #1471 (解決): MobileRobotCanvasのバグ
r356 r357 にて修正
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/356
https://openrtp.jp/redmi...
kurihara
16:32 OpenRTM-aist (Python) バグ #1471 (終了): MobileRobotCanvasのバグ
Tk Mobile Robot Simulator上のcreateボタンにてRTCを複数個生成した後に、RTCをdeleteボタンで削除するとエラーが出力される。... kurihara
09:43 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1466 (新規): Python版マニュアルの1.0.0対応

h1. インストールに関する内容...
kurihara

2010/05/11

17:36 OpenRTM-aist (Python) バグ #1465 (解決): ExtTriggerExecutionContextのバグ
ExtTrigExecutionContextクラスは、PeriodicExecutionContextクラスを継承しており、PeriodicExecutionContextでは、別スレッドで実行されるメソッド名をsvc()としていた... kurihara
17:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #1465 (終了): ExtTriggerExecutionContextのバグ
ExtTriggerExecutionContextのrun()メソッドが呼ばれない。 kurihara
17:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #1464 (解決): SimpleService,ExtTriggerのrun.pyのバグ
r347 にて修正済み。
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/347
kurihara
17:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #1464 (終了): SimpleService,ExtTriggerのrun.pyのバグ
SimpleServiceとExtTriggerをLinux上で実行した場合、run.pyに記述されてあるrtm-namingのパスが間違っているためエラーとなる。 kurihara
17:15 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1454 (解決): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
パッケージ作成完了 kurihara
 

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