操作
整備 #1466
未完了Python版マニュアルの1.0.0対応
開始日:
2010/05/12
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
説明
インストールに関する内容¶
(3)ソースからビルドする際に、必要パッケージの情報は、動作条件の欄に 概要があり、「参考」としてのリンクになってますが、ある程度明記した記述の 方が良いようにも思えますがいかがでしょう? (以外と読み飛ばしてしまうことがあったので。) また、リンクに従い、必要パッケージインストールすると、aptitudeで入れる場 合、そのまま 「sudo aptitude openRTM-aist-python openRTM-aist-python-example」 も実行してしまい、その後にソース版のビルドをしてしまい、重複してしまうこ とがあります。(あまり考えずにWeb記載情報をコピペして実行することが多い ので。) ということもあり、(2),(3)に関連し、個人的な意見としては、 必要パッケージのインストール手順は共通のようなので、節として上部に分けてしまい、 必ずユーザが目を通すようにし、次の節で 「パッケージ版インストール手順の場合」 「ソース版インストール手順の場合」 で場合分けにしてはどうでしょうか?
「環境変数の設定」も、今の記述では「ソースからのインストール」の記述 の最後に出てきていますが、「パッケージ版インストール」の箇所には 無いようでして、こちらも見失いそうに思えました。 「両方の最後」or「節として別出し」にしてはどうでしょうか。 ついでに、そもそも「パッケージ版インストール」という項目はなく、 「必要パッケージのインストール」で一緒に「OpenRTM-Python」も入っている ような記述になっているようでして、この辺りも混乱を招く可能性があるかとも 思えています。
Ubuntuにおける注意点¶
Ubuntu10.04でNameServiceのlocalhostにアクセス出来ない件、 「ML-863」にある内容が10.04も同様のようで、この作業をする ことで正常に動作しました。気づかずに相当ハマリました・・。 ざっとみてるとWebマニュアルに注意書きは無いように思えたので、 MLだけでなく、こちらにも記述を希望します。
サンプルコンポーネントの説明¶
ついでに、サンプルのAutoControlやCompositeやら、いくつか、Webのサンプル 一覧の説明には出て来ていないものもあるようでしたので、追記漏れのよう でしたらお願いいたします。
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