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2018/01/23から2018/02/21まで

2018/02/21

22:51 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
r3225 で対応完了。 n.kawauchi

2018/02/07

11:14 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
r3213 にて対応完了。 n.kawauchi
10:26 バグ #4451 (解決): examples/Makefile.amへAnalyzerを追加する
r3018 で追加された修正だがその後のマージ処理で抜け落ちたので対応する n.kawauchi

2018/01/29

20:48 バグ #4446 (新規): Throughputコンポーネントで計測した時間の最小値が10000になる問題
Throughputコンポーネントの以下の部分でtmpが最大値max_latencyに格納される場合、最小値min_latencyの値は変化しない。
このため常に最大値max_latencyが更新され続けるとmin_latencyに...
n-miyamoto
15:03 サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
... kanehiro
11:35 サポート #4166: 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
rtc.conf に... n-ando

2018/01/25

11:59 コア 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
以下のような形式に変更しました。... n-miyamoto
08:25 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
ConponentObserverConsumer.so を libRTC.so にデフォルトで組み込むように修正。
configure オプション --enable-observer=yes/no で切り替え可能。
Compon...
n-ando
07:57 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む n-ando

2018/01/24

13:16 バグ #4422 (解決): NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
n-miyamoto

2018/01/23

15:33 機能 #4428 (解決): direct接続Pull型の実装
* 追加した関数
以下の関数を追加した。
** InPortBase
*** getLocalOutPort
**** ローカルのピアOutPortを取得
** InPortConnector
*** setOutPo...
n-miyamoto
09:11 機能 #4428 (終了): direct接続Pull型の実装
n-miyamoto
15:26 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
* Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
* Windows用は追加済み
n.kawauchi
14:25 整備 #4431: ソースコードの整形
以下のコマンドで実行した場合に、既存のソースコードのスタイルに近いコードに整形される。... n-miyamoto
14:12 整備 #4431 (担当): ソースコードの整形
Visual Studioで編集した部分のソースコードのインデントを修正する。
Artistic Style等ツールを使用する。
- http://astyle.sourceforge.net/
n-miyamoto
13:29 バグ #4430 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
n-miyamoto
13:29 バグ #4430 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。... n-miyamoto
 

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