活動
2017/12/29から2018/01/27まで
2018/01/25
- 11:59 コア 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 以下のような形式に変更しました。...
- 08:25 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- ConponentObserverConsumer.so を libRTC.so にデフォルトで組み込むように修正。
configure オプション --enable-observer=yes/no で切り替え可能。
Compon... - 07:57 コア 整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
- ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
2018/01/24
2018/01/23
- 15:33 機能 #4428 (解決): direct接続Pull型の実装
- * 追加した関数
以下の関数を追加した。
** InPortBase
*** getLocalOutPort
**** ローカルのピアOutPortを取得
** InPortConnector
*** setOutPo... - 09:11 機能 #4428 (終了): direct接続Pull型の実装
- 15:26 整備 #4432 (解決): Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
- * Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
* Windows用は追加済み - 14:25 整備 #4431: ソースコードの整形
- 以下のコマンドで実行した場合に、既存のソースコードのスタイルに近いコードに整形される。...
- 14:12 整備 #4431 (担当): ソースコードの整形
- Visual Studioで編集した部分のソースコードのインデントを修正する。
Artistic Style等ツールを使用する。
- http://astyle.sourceforge.net/ - 13:29 バグ #4430 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
- 13:29 バグ #4430 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
- rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。...
2018/01/19
- 18:19 バグ #4024 (解決): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- 17:55 コア 機能 #3263 (解決): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 17:13 コア 機能 #3441 (解決): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 16:53 コア 機能 #4119 (解決): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 16:53 コア バグ #4145 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
- 16:47 コア 機能 #3262 (解決): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 16:47 コア 機能 #3440 (解決): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 16:42 コア 機能 #3270 (解決): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:13 バグ #4422 (終了): NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
- 以下のコードについて、参照カウントが1つ多く減る可能性があるため調査する。...
2018/01/17
- 11:12 機能 #4127 (解決): RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
- 11:00 コア 機能 #3265 (解決): ⑩ セキュアな通信機能
- 11:00 コア 機能 #3271 (解決): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- 11:00 コア 機能 #3272 (解決): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 11:00 コア 機能 #3273 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 10:59 コア 機能 #3274 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
2018/01/10
- 15:24 バグ #4410: Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- #4270 で報告しているのと同じ原因のようですね。
2018/01/09
- 09:31 バグ #4410 (新規): Address Sanitizerがheap use after freeを検出
- 再現性がないのですが、Address Sanitizerがheap use after freeを検出しましたので報告しておきます。
releng_1_1を使用しています。...
2017/12/29
- 15:43 コア 機能 #4402 (新規): coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
- coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成する。
- 15:31 コア 機能 #4401: omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
- omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する。
- 15:29 コア 機能 #4401 (新規): omniORBにIPアドレス変更時にオブジェクトリファレンスを動的に変更する機能を追加する
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