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2017/09/10から2017/10/09まで

2017/10/03

15:10 バグ #4199 (解決): RTPreemptECのPolicy設定方法
修正しました。 n-miyamoto

2017/09/28

09:58 サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortBase::connectors()を使えばできそうですね。
失礼しました。
kanehiro

2017/09/27

19:05 サポート #4206 (終了): コネクタの数を知りたい
OutPortにつながっているコネクタの数を取得し、0の場合はOutPortから出すためのデータ生成を行わない、ということをしたいと考えています。
いい方法ありますでしょうか?
kanehiro

2017/09/15

18:13 バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
r4201,4172 で対応完了。 n.kawauchi
15:21 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
r3042 にて作業完了。 n.kawauchi
14:44 整備 #4202 (解決): Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを追加する
Windows用ソースパッケージにAnalyzerサンプルを含め、ビルドできるように整える n.kawauchi

2017/09/14

18:54 バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/build/slntool.py の修正
* 現状のままでもビルドには全く問題ないのだが、訂正するもの
* 現在の設...
n.kawauchi

2017/09/11

19:51 バグ #4199 (終了): RTPreemptECのPolicy設定方法
RTPreemptECでPolicyを設定する際にpolicyのプロパティではなく何故かpriorityのプロパティが設定されているため修正する。... n-miyamoto
19:48 バグ #4198 (新規): Windows環境のsleepの精度の改善
coil::sleppの精度が現状10ms程度しかないようなので改善する。 n-miyamoto
19:46 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
GetSystemTimeAsFileTimeは表現精度は10nsだが実際には精度10ms程度しかない。
QueryPerformanceCounterを使った場合には1ms以上の精度が出るようなので、coil::gettimeof...
n-miyamoto
 

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