活動
2017/04/08から2017/05/07まで
2017/05/07
- 08:03 機能 #3880: Manager::load_module()の返り値の活用
- r2990 の変更はこちらと関係してますでしょうか。
ロードできたか否かがCORBA呼び出しの返り値としてわかるとありがたいです。
2017/05/06
- 23:28 サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- ソースからビルドしてインストールするとインストールされたヘッダのタイムスタンプはインストールした時のタイムスタンプになるようです。
そのためOpenRTMをインストールすると、実際には変更がなくてもOpenRTMに変更があったとみな...
2017/04/26
- 22:48 コア 機能 #4028 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
- 以下のreturn codeを返すように修正。 ...
2017/04/24
- 21:17 機能 #4029 (新規): マネージャとORBの初期化、終了処理を別々に実行できるようにする
- ChoreonoidでomniORBを使うプラグインが複数存在する場合にOpenRTM-aistのマネージャでORBの初期化、終了を行うと他のプラグインが動作できなくなる問題への対応。
- 17:45 コア 機能 #4028 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
- モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
2017/04/20
- 11:50 バグ #4024: sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- services に統一します。
2017/04/18
- 15:13 バグ #4024 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
- DefaultConfiguration.hには以下のようにenabled_serviceとなっている。...
2017/04/11
- 18:22 バグ #4016 (解決): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- * r209で対応した http://svn.openrtm.org/ImageProcessing/trunk/ImageProcessing/opencv/CMakeLists.txt
* debパッケージ向け定義
<pre...
2017/04/10
- 08:56 バグ #4016 (終了): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
- 08:37 調査 #4015 (解決): RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
- RTM_VC_VERSIONを変えて再起動してもPATHに反映されないことがある。
!RTM_VC_VERSION.jpg!
* ただし、ダイアログからユーザorシステム環境変数としてRTM_VC_VERSIONを設定する...
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