活動
2017/01/20から2017/02/18まで
2017/02/17
- 09:28 調査 #3420 (解決): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
- * RELEASE_1_2_0 のため確認したところ、問題なくパッケージを作成できた
* Jenkinsログ抜粋...
2017/02/14
- 18:51 コア 整備 #3944 (新規): PeriodicECSharedCompositeの終了方法
- PeriodicECSharedCompositeのm_org(Organizationのリファレンス)をディアクティベートする処理がないため修正する。
他に問題点があるか調査も行う。 - 13:00 コア 調査 #3609: Managerの再初期化
- コアに移動
2017/02/12
- 09:17 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- 09:17 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- 09:16 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 09:16 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- 09:16 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 09:15 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- 09:15 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- 09:14 コア 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
- 09:14 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- 09:14 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- Cスタイルのキャストだったので、static_castに置き換え。
- 09:08 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- 09:07 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- 確認しました。
2017/02/10
- 11:48 コア バグ #3940 (新規): CorbaNaming.cppのポインタ演算
- ...
- 08:47 コア 整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
- UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。
2017/02/07
- 13:18 コア 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
- 10:57 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:49 コア 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
- Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。...
- 10:55 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- __int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:45 コア 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
- Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:53 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。
- 12:43 コア 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:51 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。
- 11:15 コア 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
- 新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。 - 04:45 コア 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
- SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
2017/02/06
- 14:17 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- * r2914のconfigure.acに対する修正が間違っていたので訂正した
* これにてLinux用のOpenRTMConfig.cmakeの設定は以下となる...
2017/02/01
- 18:09 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- * r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定... - 15:58 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- r2913 で対応した。
- 15:52 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- * #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
- 15:30 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
2017/01/31
- 19:14 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- r2912 で対応した。
- 19:04 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- * OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先... - 17:10 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- * r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext... - 11:48 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- * openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
2017/01/30
- 14:45 整備 #3888 (解決): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- r2904 で対応完了。
2017/01/28
- 23:31 コア 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
2017/01/27
- 18:32 バグ #3887 (解決): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- * r2892 で対応した
* 修正により「make」「make dist」のいずれでも docs/doxygen_classref.conf が生成されるようになった
2017/01/26
- 18:54 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- rtmCameraとrtmManipulatorを追加しても、この機能を使用しないRTCにはリンクされない動作を確認できたので対応する
- 17:50 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- * OpenRTMConfig.cmakeを使用するため
* Windows用インストーラmsiの1.1.2版からは、FindOpenRTM.cmake を含めていない
* Windows用ソースパッケージとLinuxパッケージに... - 16:48 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- * リポジトリからチェックアウトしたソースで make, make install を実行すると発生するエラー
* 原因は、 #3696 の修正によるもの
* doxygen_classref.conf は、make dist時に... - 16:16 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
- * C++での対応はomniORBのマージモジュール作成処理で対応。下記リポジトリのr61で対応。
http://svn.openrtm.org/omniORB/trunk/windows/
* Pythonでの対応はPyth...
2017/01/25
- 10:07 バグ #3702: ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- 単体テストの結果が fail となるため,仮に安藤さんを担当者にさせていただきました.
2017/01/23
- 08:44 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり...
- 08:41 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
- 現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。
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