活動
2017/01/10から2017/02/08まで
2017/02/07
- 13:18 コア 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
- 10:57 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:49 コア 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
- Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。...
- 10:55 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- __int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:45 コア 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
- Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:53 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。
- 12:43 コア 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:51 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。
- 11:15 コア 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
- 新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。 - 04:45 コア 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
- SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
2017/02/06
- 14:17 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- * r2914のconfigure.acに対する修正が間違っていたので訂正した
* これにてLinux用のOpenRTMConfig.cmakeの設定は以下となる...
2017/02/01
- 18:09 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- * r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定... - 15:58 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- r2913 で対応した。
- 15:52 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- * #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
- 15:30 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
2017/01/31
- 19:14 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- r2912 で対応した。
- 19:04 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
- * OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先... - 17:10 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- * r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext... - 11:48 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
- * openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
2017/01/30
- 14:45 整備 #3888 (解決): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- r2904 で対応完了。
2017/01/28
- 23:31 コア 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
2017/01/27
- 18:32 バグ #3887 (解決): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- * r2892 で対応した
* 修正により「make」「make dist」のいずれでも docs/doxygen_classref.conf が生成されるようになった
2017/01/26
- 18:54 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
- rtmCameraとrtmManipulatorを追加しても、この機能を使用しないRTCにはリンクされない動作を確認できたので対応する
- 17:50 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
- * OpenRTMConfig.cmakeを使用するため
* Windows用インストーラmsiの1.1.2版からは、FindOpenRTM.cmake を含めていない
* Windows用ソースパッケージとLinuxパッケージに... - 16:48 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
- * リポジトリからチェックアウトしたソースで make, make install を実行すると発生するエラー
* 原因は、 #3696 の修正によるもの
* doxygen_classref.conf は、make dist時に... - 16:16 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
- * C++での対応はomniORBのマージモジュール作成処理で対応。下記リポジトリのr61で対応。
http://svn.openrtm.org/omniORB/trunk/windows/
* Pythonでの対応はPyth...
2017/01/25
- 10:07 バグ #3702: ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- 単体テストの結果が fail となるため,仮に安藤さんを担当者にさせていただきました.
2017/01/23
- 08:44 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
- Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり...
- 08:41 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
- 現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。
2017/01/19
- 17:41 コア 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta... - 17:39 コア 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
- 17:38 コア 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックがいくつかかけていたので追加。
- 17:35 コア 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ... - 17:23 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。
2017/01/18
- 14:01 コア 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- 14:00 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
2017/01/17
- 18:19 整備 #3785 (解決): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
- * 下記リポジトリのr34で対応
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
* 作成したExtConnector.batは、下記のrun.s...
2017/01/10
- 11:11 コア 機能 #3688 (担当): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- * r2824にて io_mode を追加。
- 09:49 コア 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho のファイルを追加
Macho.hpp を Macho.h に変更
- 09:38 コア 機能 #3681 (解決): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- h2. リスナセット・アンセット関数群
RTObject_impl に以下の関数を追加
* void addPreFsmActionListener()
* void removePreFsmActionListener...
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