活動
2016/09/14から2016/10/13まで
2016/10/13
- 16:16 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 16:16 コア 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている
- r2781にて修正
- 16:14 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 産総研の中岡です。
OpenRTM-aist の config_rtc.h ヘッダに関して要望があるのですが、
ここで定義されている... - 13:54 バグ #3658: ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- mutexロックにスコープを追加...
- 13:40 バグ #3654: マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- メンバー変数が軒並み初期化されていなかったのでm_isMasterを含めて初期化。...
- 01:52 バグ #3652: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- onRateChange() が呼び出されるよう ExecutionContextBase, ExecutionContextWorker, RTObjectStateMachine を変更。
テストをお願いします。>宮本様
2016/10/12
- 23:55 バグ #3650: 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- rate/periodのチェックを 0.0 以上かどうか、を、0.0より大きいかどうかに変更。
- 12:18 機能 #3656 (解決): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- createContexts関数に生成した実行コンテキストの数が0の時にデフォルトの実行コンテキストを生成する処理を追加...
2016/10/11
- 15:06 バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- ExecutionContextWorker::removeComponent関数の以下の部分でミューテックスm_removedMutexでロックをするが、このロックを解放せずにupdateComponentList関数で再度ロックし...
- 13:52 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 現在の実装ではrtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( PeriodicE...
2016/10/07
- 17:22 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 15:00 コア 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。 - 14:43 バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも...
2016/10/06
- 18:16 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。 - 15:27 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 コア 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
2016/10/05
- 17:36 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- setRate関数の引数に0を指定した場合にはRTC::BAD_PARAMETERを返すのが本来の仕様だが、ExecutionContextProfileクラスのsetRate関数内でrate < 0.0と判定しているため0の時にRT...
- 09:12 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。
2016/09/15
- 16:40 調査 #3642 (新規): GitHubに移管する手順についての調査
- リポジトリを現在のSubversionからGitHubに移管する手順について調査する
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