活動
2016/09/12から2016/10/11まで
2016/10/11
- 15:06 バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- ExecutionContextWorker::removeComponent関数の以下の部分でミューテックスm_removedMutexでロックをするが、このロックを解放せずにupdateComponentList関数で再度ロックし...
- 13:52 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 現在の実装ではrtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( PeriodicE...
2016/10/07
- 17:22 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 16:43 コア リビジョン 2773: [FSM4RTC,2.0,compat] Some Makefile.am bugs are fixed.
- 16:43 リビジョン 2773 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0,compat] Some Makefile.am bugs are fixed.
- 16:34 コア リビジョン 2772: [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 16:34 リビジョン 2772 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 16:33 コア リビジョン 2771: [FSM4RTC,2.0,win32] Fsm example win32 proj file prepared. refs #3655
- 16:33 リビジョン 2771 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0,win32] Fsm example win32 proj file prepared. refs #3655
- 16:31 コア リビジョン 2770: [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 16:31 リビジョン 2770 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 15:00 コア 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。 - 14:55 コア リビジョン 2769: [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:55 リビジョン 2769 (openrtm-cxx): [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:55 コア リビジョン 2768: [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:55 リビジョン 2768 (openrtm-cxx): [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:53 コア リビジョン 2767: [compat] Ignore Makefile and Makefile.in
- 14:53 リビジョン 2767 (openrtm-cxx): [compat] Ignore Makefile and Makefile.in
- 14:46 コア リビジョン 2766: [FSM4RTC,2.0] Fsm component build complete, but it still has some bugs. refs #3655
- 14:46 リビジョン 2766 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0] Fsm component build complete, but it still has some bugs. refs #3655
- 14:43 バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 14:42 コア リビジョン 2765: [FSM4RTC,2.0] libRTC wrapper lib for libHRTM has been implemented. It still has some bugs. refs #3653
- 14:42 リビジョン 2765 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0] libRTC wrapper lib for libHRTM has been implemented. It still has some bugs. refs 3653
- 10:34 コア リビジョン 2764: [FSM4RTC,2.0] Fsm example code from hrtm has been added for HRTM porting. refs #3655
- 10:34 リビジョン 2764 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0] Fsm example code from hrtm has been added for HRTM porting.
- 10:32 コア リビジョン 2763: [FSM4RTC,2.0] Some dummy headers have been added for HRTM porting. refs #3653
- 10:32 リビジョン 2763 (openrtm-cxx): [FSM4RTC,2.0] Some dummy headers have been added for HRTM porting.
2016/10/06
- 18:16 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。 - 15:27 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 コア 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
- 15:25 コア リビジョン 2762: [incompat,2.0,FSM4] FSM4RTC ExtendedFsmService initial implementation has been added. refs #3593
- 15:25 リビジョン 2762 (openrtm-cxx): [incompat,2.0,FSM4] FSM4RTC ExtendedFsmService initial implementation has been added. refs #3593
2016/10/05
- 17:36 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- setRate関数の引数に0を指定した場合にはRTC::BAD_PARAMETERを返すのが本来の仕様だが、ExecutionContextProfileクラスのsetRate関数内でrate < 0.0と判定しているため0の時にRT...
- 15:33 コア リビジョン 2761: [incompat,2.0,FSM4RTC] FSM4RTC ComponentObservice initial implementation has been added. refs #3591
- 15:33 リビジョン 2761 (openrtm-cxx): [incompat,2.0,FSM4RTC] FSM4RTC ComponentObservice initial implementation has been added. refs #3591
- 09:12 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。 - 08:09 コア リビジョン 2760: [compat,1.2] Version number updated.
- 08:09 リビジョン 2760 (openrtm-cxx): [compat,1.2] Version number updated.
2016/09/26
- 11:06 コア リビジョン 2759
- 11:06 リビジョン 2759 (openrtm-cxx)
- 11:04 コア リビジョン 2758: FSM4RTC development branch
- 11:04 リビジョン 2758 (openrtm-cxx): FSM4RTC development branch
2016/09/15
- 16:40 調査 #3642 (新規): GitHubに移管する手順についての調査
- リポジトリを現在のSubversionからGitHubに移管する手順について調査する
2016/09/13
- 13:50 コア 調査 #3609 (新規): Managerの再初期化
- ManagerTestでは各関数でManagerの初期化を行っているため、Managerを一旦終了して再初期化する方法が必要である。
Managerのshutdown関数内でログファイルを閉じてしまうため、LocalAdmin等... - 13:42 整備 #3608 (新規): ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
- ログファイルに色を付けるためのエスケープシーケンスが入るため、メモ帳などでログファイルを開くとかえって見づらくなる。
この問題を解消するために、エスケープシーケンスを入れるかどうかは設定できるようにする。
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