活動
2016/09/10から2016/10/09まで
2016/10/07
- 17:22 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 15:00 コア 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。 - 14:43 バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも...
2016/10/06
- 18:16 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。 - 15:27 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 コア 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
2016/10/05
- 17:36 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- setRate関数の引数に0を指定した場合にはRTC::BAD_PARAMETERを返すのが本来の仕様だが、ExecutionContextProfileクラスのsetRate関数内でrate < 0.0と判定しているため0の時にRT...
- 09:12 コア 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。
2016/09/15
- 16:40 調査 #3642 (新規): GitHubに移管する手順についての調査
- リポジトリを現在のSubversionからGitHubに移管する手順について調査する
2016/09/13
- 13:50 コア 調査 #3609 (新規): Managerの再初期化
- ManagerTestでは各関数でManagerの初期化を行っているため、Managerを一旦終了して再初期化する方法が必要である。
Managerのshutdown関数内でログファイルを閉じてしまうため、LocalAdmin等... - 13:42 整備 #3608 (新規): ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
- ログファイルに色を付けるためのエスケープシーケンスが入るため、メモ帳などでログファイルを開くとかえって見づらくなる。
この問題を解消するために、エスケープシーケンスを入れるかどうかは設定できるようにする。
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