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2009/01/15から2009/02/13まで

2009/02/13

18:31 バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
kurihara

2009/02/10

17:31 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
n-ando
17:31 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
PeriodicExecutionContext はstop オペレーションを呼ぶと、スレッドを終了させ、start で再度スレッドを生成するような実装になっていた。
これを修正し、stop 時には条件変数で待ち、startで再開す...
n-ando
17:29 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
coil::Task のバグ。
coil::Task はスレッドがいったん終了してしまうと、二度と同じオブジェクトではスレッドを起動できない。
同時にはひとつかつ、何度でもスレッドを生成できるように修正した。
n-ando
15:30 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
コンポーネントのExecutionContextをstopし、その後再開させるためにstartしても再開されない。
n-ando

2009/02/07

17:48 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
n-ando
17:48 機能 #374: createComponentの引数にIDを渡せるようにする
生成対象RTコンポーネントIDおよびコンフィギュレーション引数がcreateComponentの引数に渡せるようになった。
フォーマットは大きく分けて "id" と "configuration" 部分が存在する。
* com...
n-ando

2009/02/06

18:19 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
createComponentに渡す生成対象コンポーネント名にRTCProfileで定義されている
RTC:vendor:category:implementation_id:version 形式のIDを渡し、これに基づきコンポーネ...
n-ando
18:10 機能 #337 (終了): 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
coil/tests/AsyncInvoker にテストを追加した。 n-ando
16:49 機能 #337: 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
メンバー関数を非同期に呼び出すヘルパークラス・関数を作成した。
SimpleServiceで使用できることを確認。
UNITテストは未実装。
n-ando

2009/02/05

17:12 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
現在SystemLoggger.h内で定義されているログ出力機能のデザインが冗長なので見直すと共に、あらゆるクラスから簡単にログ出力できるよう改良する。
具体的には、クラスのメンバ変数としてrtcoutを宣言するだけでManager...
n-ando
17:08 機能 #234 (却下): RTCのdoil::corba対応のためのサーバントクラスの実装
doil導入が延期されたので中止する。 n-ando
17:07 機能 #233 (却下): RTC関連オブジェクトのCORBAからの分離
doilの導入が延期されたので中止する。 n-ando
17:05 バグ #346 (終了): 複合コンポーネントのinstanceNameが固定となっている
複合コンポーネントの名称を、RTSystemEditorの複合化ダイアログで入力した名称になるように変更した。
複合コンポーネントだけでなく、あらゆるコンポーネントにおいて、createComponentに渡す引数のconfigur...
n-ando
17:02 バグ #361 (終了): rtcdをCtrl+Cで終了した場合、managerのエントリがname server上に残ってしまう
NamingManagerクラスを変更することでmanagerのエントリを終了時に削除するようにした。
ただし、NamingManagerクラスの設計は見直す必要がある。
n-ando

2009/02/03

18:43 バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
以下のインターフェース操作により,子の削除を実現しようとしていますが,公開ポートに対応する複合コンポーネントのポートが残る現象が見られます.
例)
・ConsoleIn0を子に,outポートを公開して複合コンポーネントを作成(...
ta
18:42 バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
以下のインターフェース操作によりコンポーネントの追加を実現しようとしていますが,複合コンポーネントのプロキシポートの数が増える現象が見られます.
例)
・ConsoleIn0を子に,複合コンポーネントを作成する(comp1)
...
ta
18:40 バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
ConfigurationSetのexported_portsパラメータを設定・反映することで実現しようとしていますが,ミドルウェア側にてConfigurationSetへの設定が反映されていないようです.
また,Configu...
ta
17:17 機能 #367 (終了): coilに時間計測のためのクラスを導入
n-ando
08:45 機能 #367: coilに時間計測のためのクラスを導入
TimeMeasureクラスを作成し、coilに組み込んだ。
簡単なテストを作成。
n-ando
08:45 機能 #367 (終了): coilに時間計測のためのクラスを導入
RTCやRTM内で種々の実行時間などを計測するためのクラスTimeMeasureをcoilに導入する。
また、そのテストを作成する。
n-ando

2009/02/02

18:13 整備 #328 (終了): サンプルRTCのテストフレームワークの整備
成果物の在処
 openrtm: ~kurihara/work/RTCTestor
kurihara

2009/01/28

14:55 バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
h1. 現象
connectされていないポートにdisconnectを発行すると、そのRTCが死ぬ。
h1. 回避策
回避策の一つとして、PublisherFactory::destroy()にて、引数で渡さ
れるpu...
kurihara
08:54 バグ #345 (終了): get_participating_contextの実装
n-ando
08:51 バグ #363 (終了): VCでコンパイル時にcoilでWarningが出る
for (int i(0), len(hoge.size())....
としていたところは
for (size_t i(0), len(hoge.size())....
とした。
std::string:copy()の代わ...
n-ando
08:50 バグ #363 (終了): VCでコンパイル時にcoilでWarningが出る
VCでコンパイル時にcoilで主に以下に関してWarningが出る
* int と size_tの比較 (Properties.cpp, stringutil.cpp)
* std::string::copy (stringuti...
n-ando
08:25 バグ #362 (終了): coilのビルド時にqkcを呼ぶのをやめる
coil/common 以下の文字コード・改行コードをEUC・LFに変更した。
coil/posix/coil/Makefile.am 内でのqkc使用箇所を削除した。
n-ando
05:32 バグ #362 (終了): coilのビルド時にqkcを呼ぶのをやめる
coilビルド時にqkcを呼んでソースの文字コードの変換をしているが、ユーザにqkcを入れさせなければならないのでこれをやめるように変更する。 n-ando

2009/01/27

20:37 バグ #361 (終了): rtcdをCtrl+Cで終了した場合、managerのエントリがname server上に残ってしまう
rtcdをCtrl+Cで終了した場合、managerのエントリがname server上からアンバインドされずに残ってしまう。 kurihara

2009/01/26

14:38 整備 #327 (終了): 複合コンポーネントのテスト用サンプルの作成
Compositeという複合コンポーネント用のサンプルディレクトリをOpenRTM-aist/examples/に追加。
Compositeディレクトリの中にサンプルコンポーネントを作成。
リポジトリへコミット済み。
kurihara

2009/01/22

20:01 バグ #348 (終了): LightweightRTObject::exit()呼び出しでコンポーネントを終了できない
LightweightRTObject::exit()オペレーションをコールしてもRTオブジェクトが終了できない。
kurihara

2009/01/21

09:01 バグ #346 (終了): 複合コンポーネントのinstanceNameが固定となっている
複合コンポーネントを作成した際のinstanceNameが"PeriodicECSharedComposite"固定になる。 kurihara
00:01 バグ #345 (解決): get_participating_contextの実装
get_participating_contextを新規に実装し、ID付与方法は改善した。
n-ando
00:00 バグ #345 (終了): get_participating_contextの実装
get_participating_contextは未実装のため実装する。
同時に、ExecutionContextのID付与の方法を改善する。
現在の問題点として、ExecutionContextをdetachした際に空きIDが...
n-ando

2009/01/20

19:10 機能 #342 (終了): モジュールのpreload処理をactivateManagerの前に持ってくる
Manager::activateManager()内で、モジュールのプリロード処理がModuleInitProcの処理の後になっていたので、前後を逆にした。
詳細は、以下のような処理シーケンスとなる。
* POA Manager...
n-ando
04:21 整備 #344 (終了): rtm_corba/idlディレクトリをrtm/idlに戻す
n-ando

2009/01/19

19:51 整備 #344 (終了): rtm_corba/idlディレクトリをrtm/idlに戻す
doil導入のためにrtm_corba以下に移動していたIDLおよびスケルトン・スタブディレクトリ 「idl」を以前どおり rtm/idl いかに戻す。
n-ando
18:45 機能 #342 (終了): モジュールのpreload処理をactivateManagerの前に持ってくる
モジュールのpreload処理が現在activateManagerの後に呼ばれている可能性がある(もしかすると修正済みかもしれない。)
そうすると、activateManagerを行う際に必要なモジュールがロードされていないかのうせ...
n-ando
18:42 機能 #341 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する。
RTCには複数のExecutionContextがアタッチされる可能性があるので、現在実行中のExecutionContextに対して、簡便な手段で状態を遷移させるヘルパー関数をRT...
n-ando
18:39 バグ #340 (終了): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
ポートの同時接続数をrtc.confもしくはconfigurationにより制限できるようにする。
n-ando
18:34 バグ #338 (却下): コンストラクタでコンポーネントの各種パラメータを渡せるようにする
現在、RTCの基底クラスのコンストラクタはManagerへのポインタを渡すようになっている。
ManagerはSingletonなのであえて引数として渡す必要はなく、代わりにコンポーネントのProfileなどをPropertiesク...
n-ando
18:32 機能 #337 (終了): 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
様々な場面で非同期に関数呼び出しを行うための枠組みを提供する。
たとえば、他のRTCのサービスポート上のサービス関数を呼ぶ際、非同期に呼び出しを行いたい場合がある。
これに対して、ある種のスレッドオブジェクトを生成して、関数の実行...
n-ando
 

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