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機能 #341

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RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する

n-ando さんがほぼ16年前に追加. 9年以上前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
-
開始日:
2009/01/19
期日:
進捗率:

80%

予定工数:

説明

RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する。
RTCには複数のExecutionContextがアタッチされる可能性があるので、現在実行中のExecutionContextに対して、簡便な手段で状態を遷移させるヘルパー関数をRTObjectの関数として持たせる。

n-ando さんが13年以上前に更新

  • 対象バージョンRELEASE_1_1_0 にセット
  • 進捗率0 から 50 に変更

関数をいくつか追加した。

n-ando さんが13年以上前に更新

  • ステータス新規 から 終了 に変更
  • 進捗率50 から 80 に変更

以下の関数を追加


ExecutionContext_ptr getExecutionContext(RTC::UniqueId ec_id);
double getExecutionRate(RTC::UniqueId ec_id);
ReturnCode_t setExecutionRate(RTC::UniqueId ec_id, double rate);
bool isOwnExecutionContext(RTC::UniqueId ec_id);
ReturnCode_t deactivate(RTC::UniqueId ec_id);
ReturnCode_t activate(RTC::UniqueId ec_id);
ReturnCode_t reset(RTC::UniqueId ec_id);

n-ando さんが9年以上前に更新

  • 対象バージョン を削除 (RELEASE_1_1_0)

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