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整備 #3965

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PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2

n.kawauchi さんがほぼ8年前に追加. ほぼ8年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2017/02/21
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

  • OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
    C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl.exeでPythonのコンパイルも可能となる。
  • これにより、PATHの設定でPythonとOpenRTM-aistの順番に関わらずidlのコンパイルができることになる
  • このため、Python用のidlcompile.bat内でpython.exeのディレクトリを探す処理が不要となり、C++用のidlcompile.batと同様の設定に変更する
  • 生成されるidlcompile.batは以下のような1行のみにする
    omniidl.exe -bpython -I"%RTM_ROOT%rtm\idl" -I"/usr/include/openrtm-1.2/rtm/idl" idl/CalibrationService.idl 
    

関連するチケット 1 (0件未完了1件完了)

関連している RTC Builder - 整備 #3982: PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する終了ga2017/03/10

操作

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