操作
整備 #3965
完了PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
開始日:
2017/02/21
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- OpenRTM-aist 1.2.0版では、Pythonのディレクトリにインストールされているomniidl.exeでC++のコンパイルも可能となり、
C++用のomniORBディレクトリにインストールされているomniidl.exeでPythonのコンパイルも可能となる。 - これにより、PATHの設定でPythonとOpenRTM-aistの順番に関わらずidlのコンパイルができることになる
- このため、Python用のidlcompile.bat内でpython.exeのディレクトリを探す処理が不要となり、C++用のidlcompile.batと同様の設定に変更する
- 生成されるidlcompile.batは以下のような1行のみにする
omniidl.exe -bpython -I"%RTM_ROOT%rtm\idl" -I"/usr/include/openrtm-1.2/rtm/idl" idl/CalibrationService.idl
操作