活動
2017/03/11から2017/04/09まで
2017/04/09
- 19:10 RTC Builder バグ #4014 (終了): include/****/CMakeLists.txtのPARENT_SCOPEオプション
- RTC Builderで生成したRTCのソースコードで、include/***(***はモジュール名)内のCMakeLists.txtについて、setコマンド内のPARENT_SCOPEオプションが無くなっている。
- 以前のバ...
2017/04/08
- 00:14 RT System Editor 調査 #4013 (終了): RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
- RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
bat内の起動オプションに-data %TEMP%\rtse などとしてやると...
2017/04/06
- 19:41 コア 機能 #3273: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- Managerクラスに getManagerServant() getNamingManager() を追加。
2017/04/04
- 19:26 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4010 (解決): データポート生成部分の修正
- RTCUtil.pyにinstantiateDataType関数を追加した。
また、RTC BuilderのPy_RTC.py.vslのデータ初期化部分を以下のように変更した。... - 19:18 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4010 (終了): データポート生成部分の修正
- 1.1.2では以下のようにRTC Builderの生成するPythonコードのデータポート初期化部分で引数の数だけNoneを入れていた。...
2017/03/31
- 12:50 RT System Editor 機能 #2297 (解決): マネージャ機能の拡張とそれを利用するためのGUIの変更
- ManagerViewを以下のように修正させて頂きました r715
・コンポーネント生成時に process_group を選択できるように修正
・アクティブコンポーネント一覧表示に process_group を表示
・その他... - 12:25 RTC Builder 整備 #3992 (解決): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r712
- 10:31 RTC Builder 整備 #3992 (フィードバック): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 資料通りの修正が反映されていること、確認しました。その上で、1点だけ修正をお願いします。
説明が言葉足らずでした。トップのCMakeLists.txtにある下記コードは、サービスポートを持つRTCにだけ挿入されるようにして下さい。
...
2017/03/30
- 14:55 RTC Builder 整備 #3992 (解決): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r711
2017/03/28
- 19:06 RTC Builder 整備 #3992: PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 資料に漏れがありました。wix_patch.xml.in も変更しています。
添付しましたのでよろしくお願いいたします。 - 18:17 RTC Builder 整備 #3992 (フィードバック): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。説明不足で申し訳ございませんでした。
反映されていない部分と、今回新たに追加・変更した修正についてお願いします。
修正箇所は、下記のファイルに直接書き込みました。... - 10:50 RTC Builder 整備 #3993: C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。動作OKです。
ありがとうございました。 - 03:20 RTC Builder 整備 #3993 (解決): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- たいへん失礼いたしました.再度,修正させて頂きました.r710
2017/03/27
- 16:43 RTC Builder 整備 #3993 (フィードバック): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 確認しました。下記ファイルで1点だけ修正をお願いします。
trunk/rtmtools/jp.go.aist.rtm.rtcbuilder/src/jp/go/aist/rtm/rtcbuilder/template/cmake/C... - 13:39 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
- make dist
する際にqkcなるコマンドが必要なようなんですが、このコマンドはどのパッケージに入ってますでしょうか? - 12:23 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999 (解決): ドキュメントの生成手順
- make dist
でソースパッケージ作成の過程でクラスリファレンスが生成されます。
- 10:12 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #3999 (終了): ドキュメントの生成手順
- ドキュメントの正しい生成手順を教えて頂けますでしょうか。
以前はdocsの下でmake installでよかったと思うのですが、いつからかそれだとdoxygen_classref.confがない、と言われるようになったと思います。
... - 10:13 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3880: Manager::load_module()の返り値の活用
- こちらの件如何でしょうか。当GのKさん(沢山いますがあの方)がブーブー言っています。
2017/03/26
- 22:48 RTC Builder 整備 #3993 (解決): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r709
- 22:27 RTC Builder 整備 #3992 (解決): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- 修正させて頂きました r708
2017/03/24
- 23:52 RTC Builder 機能 #3961 (解決): 「パッケージ化」ボタンの削除
- cpackの呼び出しはWindowsの場合はVCから,Linuxの場合はコマンドラインから行うことなったため,RTCBuilderのパッケージボタンは不要と判断
- 18:15 RTC Builder 整備 #3993 (終了): C++のRTC作成用テンプレートを整備する
- 下記の対応をお願いします。Python RTCに合わせての修正です。
* Windows用インストーラmsiのファイル名に開発環境のOpenRTM-aistバージョン番号を加える
* cmakeでconfigureを実行時、CMA... - 17:37 RTC Builder 整備 #3992 (終了): PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
- Windows用インストーラmsi, Linux用パッケージ(deb/rpm), ドキュメント生成機能を整備する。
* CPack, doxygenの定義を整理し、cmake/cpack_options.cmake.in, doc/...
2017/03/22
- 19:11 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (担当): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- 18:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3991 (終了): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
- coilをWind River Workbench上で作成したVXWorks Shared Library Projectでコンパイルした際に発生するエラーを修正する。
以下のエラーはGNUコンパイラを使用した場合のエラー。Diab...
2017/03/20
- 17:18 RTC Builder 整備 #3958: FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- ご連絡頂いた内容に修正させて頂きました r706
2017/03/19
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3353 (終了): 1.1.1版インストーラ・パッケージ作成に向けてバージョン番号等を更新する
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3429 (終了): リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3222 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3430 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3563 (終了): bin下のディレクトリを整理する
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3465 (終了): OepnRTM-aist-Javaのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 08:22 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- 08:21 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- 08:21 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- 08:20 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3434 (終了): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- 08:19 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3435 (終了): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- 08:19 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3417 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 08:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- 08:17 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3380 (終了): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- 08:16 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3418 (終了): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 08:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3473 (終了): rtcd_python.bat(.exe)がPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- 08:16 OpenRTM-aist (Python) バグ #3573 (終了): rtcd_python.exeがWindows Defenderでマルウエアとみなされる場合があるので別ツールで生成し直す
- 08:16 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- 08:16 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679 (終了): カバレッジデータの収集
- 08:15 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3741 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- 08:15 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3873 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- 08:15 OpenRTM-aist (Python) バグ #3760 (終了): 意味のない例外処理を削除する
- 08:15 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735 (終了): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- 08:15 OpenRTM-aist (Python) バグ #3651 (終了): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
- 08:14 OpenRTM-aist (Python) バグ #3649 (終了): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- 08:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3662 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 08:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 08:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:13 OpenRTM-aist (Python) バグ #3978 (終了): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:12 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3647 (終了): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- 確認しました。ありがとうございました。
2017/03/17
- 09:49 RT System Editor バグ #3597 (終了): Windows10の高解像度モードで実行するとアイコンが非常に小さくなる
- 09:49 RT System Editor 機能 #3474 (終了): コンポーネント間の接続線の配置の保存
- 09:49 RT System Editor バグ #3659 (終了): ExecutionContext Viewでrate変更後、前のrate値のままになっている
- 09:38 RTC Builder 整備 #3982 (終了): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 09:38 RTC Builder 整備 #3980 (終了): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 09:38 RTC Builder バグ #3977 (終了): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- 09:38 RTC Builder 機能 #3975 (終了): travis.ci 向けテンプレート出力機能
- 09:38 RTC Builder バグ #3973 (終了): Python版のプロバイダの実装コードの改行がおかしくなる問題
- 09:38 RTC Builder 機能 #3601 (終了): C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
- 09:38 RTC Builder 整備 #3965 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
- 09:37 RTC Builder 整備 #2569 (終了): CPack用アイコン画像を追加する
- 09:37 RTC Builder 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- 09:37 RTC Builder 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 09:36 RTC Builder 機能 #3961 (担当): 「パッケージ化」ボタンの削除
- 09:36 RTC Builder 機能 #3961: 「パッケージ化」ボタンの削除
- パッケージ化ですが、生成したソースコードのディレクトリ上でEclipseからCPackをキックすることは可能でしょうか?
- 09:34 RTC Builder 整備 #3959 (終了): FSMエディタ画面のキャプチャ画面をとる
- 09:33 RTC Builder 整備 #3958 (解決): FSMエディタ画面の右側のヒントを考える
- FSMタブのヒントは以下の通りでお願いします。
h2. ヒント(日本語)
*FSM:* FSM(有限状態マシン)型コンポーネントを作成する場合にはここにチェックを入れてください。FSM型コンポーネントには次の二つのタイプがあります...
2017/03/16
- 16:06 RTC Builder 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 16:05 RTC Builder 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- 16:05 RTC Builder 機能 #3602 (終了): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 16:05 RTC Builder 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 16:05 RTC Builder 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 16:04 RTC Builder 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
2017/03/15
- 19:15 RTC Builder 整備 #3982: PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- * #3965の修正を取り消す対応について
** 動作OKです。 ありがとうございました。
** ただ、悩ましい問題があります。現在、idlcompile.batの文字コードはUTF-8(BOM付)です。これをコマンドラインから実... - 17:02 RTC Builder 整備 #3980: C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- r702ソースから生成したOpenRTPで確認しました。 OKです。ありがとうございました。
基本タブのモジュールカテゴリに入力した文字列で、PROJECT_TYPEが定義されていること確認しました。よって今回お願いした修正は不要で... - 14:09 RTC Builder バグ #3977: IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- r702のソースからOpenRTPを生成し、独自データ型のサービスポートを持つmyImageCalibration(C++ RTC)を作成。
このRTCを Ubuntu14.04 + CMake3.7.2 の環境でビルドできることを...
2017/03/11
- 13:43 RTC Builder 整備 #3982 (解決): PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
- 修正を基に戻させて頂きました.r702
後半の内容につきましては,仕様の詳細が不明な部分がございましたので,幾つかご確認させてください.
「OpenRTM-aistが提供しているIDL」は,どのように判断すればよろしいのでしょ... - 13:36 RTC Builder 整備 #3980 (解決): C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
- 生成コードを修正させて頂きました.r701
set(PROJECT_TYPE "c++/Category")につきましては,前回の修正でご指摘のように基本タブのモジュールカテゴリを設定するように修正したつもりなのですが,おかしな部分... - 12:15 RTC Builder バグ #3977 (解決): IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
- ★の行を出力するように修正させて頂きました.r698
他の形式にエクスポート: Atom