活動
2016/10/30から2016/11/28まで
2016/11/28
- 18:16 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735: 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- 以下のソースコードではデストラクタが一度も呼び出されていないクラスが存在するため修正を行う。
* ListenerHolder.py
* RTObjectStateMachine.py
* Manager.py
* Por... - 17:21 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735: 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- * 関数にpassやreturnしか記述されておらず、実質的にテストする意味がない行...
- 15:09 OpenRTM-aist (Python) 調査 #3735 (終了): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- テストで実行されていないソースコードの実効行を調べる。
- 12:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3734 (終了): trunkがコンパイルできない?
- ubuntu14.04LTSの64bitですが、trunkをコンパイルすると、...
2016/11/25
- 17:25 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (解決): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- installer下に設定されいていたWindows用インストーラmsiを生成する処理は不要のため、このディレクトリを丸ごと外すことにした。
このため、このディレクトリを作業用に使用していた処理を見直し、ソースを整理した。
詳細は...
2016/11/21
- 17:48 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3715 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- * OpenRTM-aist 1.1.2版からは、C++,Python,Javaの各インストーラが1つのにまとめられているので、Java言語用単独インストーラは生成しない
* OpenRTM-aist-Javaは、マージモジュールm... - 17:31 OpenRTM-aist (C++) サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
- openrtm-aist.pcに-Wall -fPIC -O2が含まれていますが、これらのオプションはコンパイルに本質的に必要なものではなく、ビルドタイプ等によって切り替えて指定するものではないかと思います。
pcファイルからは削除... - 09:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ - 09:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ
** Windows
*** スレッドのアフィニティ設定: SetThreadAffinityMask
*** プロセスのアフィニティ設定: S...
2016/11/18
- 14:51 RTC Builder マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
2016/11/17
- 17:28 コア 機能 #3711 (新規): ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
参考
http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302
http://d.hatena.ne.jp/naoya... - 16:49 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (解決): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r871 で対応完了。
- 16:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r870 でバージョン番号を1.2.0へアップグレードしたが、この定義方法を見直す。
* バージョン番号の管理を1つにまとめる
** これに関連し、projectタグの名前を変更する
* jar.zipパッケージ作成のための定義...
2016/11/16
- 16:52 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (解決): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- 作業完了。
補足:
* ExtTriggerサンプルはLinux環境でのみビルド可能な設定であった
* Windows環境でもビルド可能とする今回の修正において、実行ファイル名を変更した
** ConsoleInCompExt =>... - 16:22 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
- Windows用インストーラにExtTriggerサンプルが含まれるように対応する
2016/11/15
- 18:55 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708: SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- connector_idは、構造体 RTC::ConnectorProfile の UniqueIdentifier型のメンバ変数で、下記定義よりstring型のため、
CORBA::string_dupを使って初期化した。
... - 18:26 OpenRTM-aist (C++) バグ #3708 (解決): SimpleIOサンプルのConnectorComp.cppにおける初期化処理の修正
- 下記投稿への対応
[openrtm-users 03328] Ubuntu 14.04,OpenRTM C++ 1.1.xでSimpleIO ConnectorCompを実行するとinvalid pointerコアダンプが発生... - 15:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (解決): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- SdoServiceAdminクラスのgetServiceProviderProfile内で例外が発生する部分を以下のように修正...
2016/11/10
- 14:40 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3679 (解決): カバレッジデータの収集
- テストの実行、カバレッジデータの表示をするJenkinsのジョブを作成した。
http://jenkins.openrtm.org/job/01_openrtm-python-test/
2016/11/07
- 16:25 OpenRTM-aist (Java) バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
2016/11/04
- 15:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- RTObject_implクラスのget_service_profile関数に適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外をスローしない問題を修正する。
おそらく以下の部分でgetService...
2016/11/02
- 13:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #3702 (新規): ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- manager.modules.load_path: ./
manager.modules.C++.load_paths: ./
の場合に./以下のモジュールを2回調べてしまうため、ロード可能なモジュールを取得すると同じモジュ...
2016/11/01
- 19:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #3700 (終了): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
- 18:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #3654 (解決): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- ManagerServantTestsのtest_add_master_manager関数で正常に動作することを確認
- 18:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #3658 (解決): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_removeComponent関数で正常に動作することを確認
- 18:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #3652 (解決): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_set_rate_invoking_on_rate_changed関数により正常に動作することを確認
- 17:13 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3699 (解決): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * 今回の修正はbuild.xml内の2箇所のみ
* trunkの修正をbrances\RELENG_1_1へマージしたかったが、1.2版用の修正がかなり追加されていて、競合の編集は大変と判断。
brances\RELENG_1_... - 14:11 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * C++, Pythonの各クラスリファレンス・ドキュメントと同様に、Java版にもバージョン番号が表示されるようにする
* このバージョン番号の管理が一元化されるように対応する - 12:01 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3698 (解決): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- * 下記confファイルを新設し、バージョン番号はsetup.pyから取得するように変更
** Doxyfile_en.in, Doxyfile_jp.in
* ドキュメントタイトル表記も変更した
** 「OpenRTM-ai... - 10:20 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- ClassReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理が一元化されるように対応する
* OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\docs\Doxyfile_en
* O... - 02:09 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. テスト
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、S... - 02:05 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. 構造...
2016/10/31
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