LinuxパッケージはRELEASE版で提供される予定です。ソースからのビルドの仕方は以下を参考にしてください。
なお、1.1から上記配布ソースからのUbuntu, Debian 用debパッケージ、Fedora, Vine用 rpmパッケージの作成が正式にサポートされました。 以下の手順でパッケージを作成することができます。パッケージ作成に当たっては、以下のインストールスクリプトを利用して必要なパッケージを予めインストールしておいてください。
$ tar xvzf OpenRTM-aist-1.1.0-RC3.tar.gz $ cd OpenRTM-aist-1.1.0 $ ./configure --prefix=/usr $ cd packages $ make
パッケージはpacakgesディレクトリ内に作成されます。
また、以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールすることができます。
※ UbuntuやDebianにてdebパッケージを作成する場合は、"dpkg-dev build-essential debhelper devscripts"といったツールを予めインストールしておく必要があります。
OpenRTM-aist-1.1.0 のrelease candidate version を2011年7月22日にリリースしました。 OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windowsインストーラ、Linux用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ソースコード
MD5:f10168341f3f4e1460ceb26f8d222160
MD5:a247b040ffc0b04b8b8ab102d4236630
MD5:86bd2c5875416d21a7e5ee784d9d179f
パッケージ
Windowsインストーラ
MD5:7fb431b64d2ac9a27956fba447fd9e8c
MD5:01b40e8c43b739621273bd70f3e398b6
MD5:2b3e589e276c8ef516f2e6103f53cda7
Java のダウンロード
Linuxパッケージ (準備中)
LinuxパッケージはRELEASE版で提供される予定です。ソースからのビルドの仕方は以下を参考にしてください。
なお、1.1から上記配布ソースからのUbuntu, Debian 用debパッケージ、Fedora, Vine用 rpmパッケージの作成が正式にサポートされました。 以下の手順でパッケージを作成することができます。パッケージ作成に当たっては、以下のインストールスクリプトを利用して必要なパッケージを予めインストールしておいてください。
パッケージはpacakgesディレクトリ内に作成されます。
また、以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールすることができます。
※ UbuntuやDebianにてdebパッケージを作成する場合は、"dpkg-dev build-essential debhelper devscripts"といったツールを予めインストールしておく必要があります。
ツール
Windows用全部入り
MD5:2e6f9fa3e370b6e7ac1f9340d36c7abf
リリースノート: 1.1.0-RC3
OpenRTM-aist-1.1.0 のrelease candidate version を2011年7月22日にリリースしました。 OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windowsインストーラ、Linux用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。