プロジェクトの登録方法

当Webページでは、OpenRTM-aistのユーザが自分で作成したRTコンポーネントやツールなどを他のユーザに紹介する「プロジェクトページ」を作成することができます。 作成された「プロジェクトページ」はカテゴリ毎にプロジェクト一覧に表示されます。ダウンロード数の多いプロジェクトや投票で高評価を得ているプロジェクトが上位に並びます。

この文書では、プロジェクトの作成方法について解説します。

なお、プロジェクトの作成にはユーザアカウントに加えてContribution User権限が必要です。 openrtm@openrtm.org までメールで下記の内容を記載の上お申し込みください。

 アカウント名:
 氏名:
 所属: (個人の場合は「個人」とお書き下さい)
 メールアドレス: (アカウント申請時に使用したメールアドレス)
 どのようなプロジェクトを作成する予定か:

概要

作業は以下のような流れです。

  1. ログイン
  2. 利用規約の承諾
  3. 登録情報の入力

手順

ログイン

rogin.png

メールにてお知らせしたユーザ名とパスワードでログインします。

利用規約の承諾

  • プロジェクトの利用規約を開きます。
  • 利用規約に承諾して頂いた場合、チェックボックスをチェックして「送信」ボタンを押します。
    OK.png
  • プロジェクト登録。登録情報を入力して「保存」ボタンを押します。

プロジェクト概要入力画面

プロジェクトタイプ等

タイプ選択 ラジオボタンでProject typeを選択し、Project typeに対応するボキャブラリリストからProject categoriesを選択します。Project categoriesはCtrlを押しながらクリックすることにより複数を選択することができます。
ボキャブラリ RTMコンテストへ参加する場合は、RTM Contestの中から参加する年度を選択します。また、R&D Projectに該当する場合(NEDO知能化プロジェクト参加者など)は、該当するプロジェクトを選択します。さらに、追加したい任意のキーワードをテキストボックスに入力することも出来ます。単語の一部を入力して少し待つと、過去に登録されたキーワードの候補が表示され最利用することができます。リストにない場合は新たにキーワードを入力します。
問合先 プロジェクトに関する問合先メールアドレスを記入します。
言語 表示言語を選択します。

proj_1_1.png

プロジェクト名称等

正式名称 プロジェクトの正式名称を記入します。
略称 略称を入力します。使用可能文字は、アルファベット半角大文字(A~Z)・小文字(a~z)、半角数字(0~9)、半角の「-」(ハイフン)、「_」(アンダーバー)。この略称は、プロジェクトページのurlに使用されます。例えば、"opencv_test"とした場合、プロジェクトページのurlは、<http://openrtm.org/openrtm/ja/project/opencv_test>となります。
概要 プロジェクトの概要を記入します。

proj_2.png

ダウンロードURL等

ホームページ 公開する物件がダウンロードできるサイトのurlを記入します。ダウンロードサイトをお持ちでない方はこちら
ライセンス プロジェクトのライセンスを入力します。
スクリーンショット スクリーンショットがアップされているurlを記入します。

proj_3.png

動作環境等

OS 動作環境を選択します。
言語 開発言語を選択します。
OpenRTM-aist ミドルウェアのバージョンを選択します。
保存ボタン プロジェクトを保存します。

proj_4.png

本文の入力方法

本文はpukiwikiフォーマットで入力することをお勧めします。 openrtm.org で利用できるpukiwikiの文法は以下のページから参照できます。

以下に例を示します。

 ** 概要
 - 画像処理ライブラリとして広く利用されているOpenCV- 2.0の様々な処理関数をRTコンポーネント化
 - 再利用性の高い画像処理RTコンポーネント群
 
 ** 特徴
 - データポートの型に画像処理用データ型(CameraImage)を採用
 - 画像の動的リサイズに対応
 - 表示RTCはマウス・キーに対するイベント操作に対応
 - 複数のカメラに対応
 
 ** 仕様
 - 言語: C++
 - OS:Linux(Ubuntu・Fedora)、Windows XP, Windows Vista, Windows 7
 
 ** コンポーネント群
 - Affine:画像を指定行列で変換
 - Binarization:画像の2値化
 - Chromakey:特定色領域を消去、ある画像にすり替える
 - DilationErosion:バイナリイメージの膨張・収縮
 - Edge:エッジの検出
 - Findcontour:輪郭の検出
 - Flip:画像の上下左右回転
 - Histogram:色相情報の検出
 - Houghline:直線検出
 - ImageCalibration:外部/内部パラメータ取得
 - ImageSubtraction:画像比較
 - ObjectTracking:物体追跡
 - Perspective:遠近投影
 - RockPaperScissors:物体認識
 - Rotate:画像角度回転
 - Sepia:暗褐色変換
 - Template:パターン認識
 - Translate:映像の平行移動
 - USBCamera:カメラキャプチャ
 - Monitor:映像の出力
 - PGRCameraCapture:PGRカメラキャプチャ
 
 **ソースコード
 -[[リポジトリ:http://svn.openrtm.org/ImageProcessing/]]
 -ソースは[[ホームページ:http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/158#OpenCV]]からダウンロード可能です。

登録後画面

上記の情報を入力するとこのような画面が表示されます。

proj_5.png

ダウンロードサイトをお持ちでない方

プロジェクトにはダウンロードサイトを登録することができます。 既に、公開する物件をダウンロードすることができるサイトをお持ちの方はそのサイトをご使用できます。
ダウンロードサイトをお持ちでない方は以下のようなサイトで準備をお願いします。

ホスティングサイトの使い方

リリースの作成

公開しようとするプロジェクトのWebサイトが無い場合には、直接ソースコードやバイナリをプロジェクトページ上で公開することができます。

リリースの追加

プロジェクトページの下方に Add new release というリンクがありますのでここをクリックします。 すると以下のようなページが表示されます。

create_release.png

下記の項目を入力します。

  • ボキャブラリー:
    • Project release API compatibility: 対応するOpenRTM-aistのバージョンを入力します。Shiftキーを押しながらクリックすることで、複数のバージョンを選択できます。
    • Project release API compatibility: Recommended (推奨版) リリースか, Development (開発版) リリースかを選択します。
    • project release code type: 公開するものがソースの場合はsource code、バイナリの場合は 'binaryを選択します。
  • メニューの設定: 何も設定しないでください。
  • リリースノート: リリースノートを入力してください
  • 入力書式: デフォルトのpukiwikiを推奨します
  • ブックアウトライン: 何も設定しないでください。
  • Version number elements: Majorにメジャーバージョン、Minorにマイナーバージョン、Patchlevelにパッチレベル(リビジョン番号)を入力します。
  • File information: 公開するファイルを選択してください
  • Select release type'': File attachment を選択してください
  • これ以降の項目については特に設定する必要はありません。

以上を入力したら、「保存」を押します。 保存されたリリースは以下のように表示されます。

release_created.png

保存後、プロジェクトのページに戻ってください。すると以下のようにいま作成したリリースが表示されます。

release_table.png

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
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1.1.2-RELEASE

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統計

Webサイト統計
ユーザ数:1653
プロジェクト統計
RTコンポーネント288
RTミドルウエア21
ツール20
文書・仕様書1

旧Webサイト

OpenRTM.org旧Webサイト

OpenHRP3

動力学シミュレータ

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRI

対話制御コンポーネント群

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク

VirCA

遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム