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2018/03/25から2018/04/23まで

2018/04/23

19:24 RTC Builder バグ #4521: 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
docker環境にはapt-getでopenrtpをインストールされていると思いますが、debパッケージ生成時に使っている
Linux用のOpenRTP全部入りパッケージを使って確認してみましたが、再現できませんでした。
英語環境...
n.kawauchi
16:34 RTC Builder バグ #4521 (解決): 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
* 現象
添付画像の通りに、メニューの一部が正しく表示できない。
おそらく原因は大文字の「・」
* 再現環境
- OS: MacOS High Sierra
- dockerイメージ: takahasi/...
kurose.ryoichi

2018/04/20

18:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
r841 にて対応完了。 n.kawauchi
18:10 OpenRTM-aist (C++) バグ #4520 (解決): OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
* マスターマネージャーがスレーブマネージャーを経由してRTCを起動する際の不具合対応
* Pythonは、rtcprof_python.exeでRTCのプロファイル取得したいのだが、このexeと同じ名前のbatファイルがカレントデ...
n.kawauchi

2018/04/19

14:35 RT System Editor 機能 #4496: マネージャ起動ボタンの追加
batファイルですが、ファイル名を変更しましたのでお知らせします。 rtcd.bat -> rtcd-cxx-daemon.bat
ただ、これを実行すると任意のrtc.confを指定しての起動はできません。
修正はこのボタン動作の...
n.kawauchi
14:14 RT System Editor バグ #4492 (フィードバック): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
全部入りパッケージ(eclipse473-openrtp120v20180419-ja-win32)での動作確認ですが、チケットで指摘された①②の通りの動作です。解決しておりません。 n.kawauchi

2018/04/18

14:21 RT System Editor 整備 #4519 (解決): RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
* Linux環境でrtmtoolsソースビルドを行うと、MANIFEST.MFファイル内のBundle-Versionは自動で更新される... n.kawauchi

2018/04/17

12:20 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
修正内容は以下の通り
* ComponentObserverConsumer.java
** DataPortActionクラスの定義
** setPortProfileListeners関数内でリスナの設定
* RT...
n-miyamoto
12:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (解決): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
n-miyamoto
11:21 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518: コネクタが切断される
上記の手順を踏まなくても、一旦コネクタをRT System Editor等で切断後に再接続すると問題を再現できるようです。 n-miyamoto
11:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #4518 (解決): コネクタが切断される
データポートのコネクタが突然切断されることがある。
例えば以下のように接続してあるとする。
ConsoleIn0.out -> ConsoleOut0.in
この場合にConsoleIn0側で何らかの異常が発生してコ...
n-miyamoto

2018/04/16

14:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4517 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する n-miyamoto
14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4516 (終了): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する n-miyamoto

2018/04/09

17:34 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
bindComponent関数内で設定するようにしました。... n-miyamoto
13:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #4511 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。 n-ando
17:25 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (解決): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
n-miyamoto
17:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #4513 (終了): ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
n-miyamoto
13:47 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
n-ando

2018/04/06

18:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (解決): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
コマンド入力時に\\を\\\\に置き換えたら解決しました。 n-miyamoto
18:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #4509 (終了): スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを¥で区切った場合に¥が消える
n-miyamoto
17:48 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
n-miyamoto
17:42 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4508 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
n-miyamoto
17:42 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (解決): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
n-miyamoto
17:36 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4507 (終了): 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
n-miyamoto

2018/03/31

13:33 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
「マネージャ起動ボタン」のアイコンを差し替えさせて頂きました r837 ga
13:27 RT System Editor バグ #4493 (解決): ポートの数が0の時に、RTCが極薄の形状で表示される
ポートが存在しないRTCの描画を修正させて頂きました r836 ga

2018/03/29

10:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
ModuleManagerでm_loadPathでmanager.modules.load_pathを設定する処理 katami

2018/03/28

15:17 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
katami
13:32 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
!ec_connect_00.png!
!ec_connect_01.png!
harumi
13:09 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
!ec_tab_00.png!
!ec_tab_01.png!
安藤様、確認お願い致します。
harumi
10:09 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
!manager_start_2.png! harumi

2018/03/27

21:01 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
「ネームサービス起動ボタン」のアイコンを差し替えさせて頂きました r835 ga
15:07 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
!ns_start.png! harumi
20:56 RTC Builder 整備 #4491: Java の テンプレートの修正
doc以下を生成しないように修正させて頂きました.r834
細切れで申し訳ないのですが,cmake_modules,cmake配下のファイルは全て必要なのでしょうか?
また,今回はJava版のご指摘ですが,Python版に...
ga
16:17 RTC Builder 整備 #4491: Java の テンプレートの修正
ご対応ありがとうございます。
なるほど、「docディレクトリ」はDoxygen用のディレクトリですね。
こちらも削除していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
katami
12:44 RT System Editor 機能 #4496 (解決): マネージャ起動ボタンの追加
ネームサービスビューにマネージャ起動ボタンを追加させて頂きました.r832
ただ,こちらでインストールしているミドルウェアのバージョンが古いのか,起動後,すぐにプロセスが停止してしまいました.
また,Windowsの場合,...
ga

2018/03/26

23:50 RT System Editor バグ #4492 (解決): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
こちらでは現象を再現できなかったのですが,念のため,ネームサービスビューへの登録処理を複数回繰り返すように修正してみました.r831 ga
12:17 RT System Editor バグ #4492 (解決): ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合とされない場合がある
ネームサーバー起動ボタンでネームサーバーを起動したときに、ネームサービスビューに起動したネームサーバーが自動的に表示される場合と表示されない場合があります。
① 既にネームサーバーが起動済みで、ボタンによりネームサーバーを再起動...
n-miyamoto
23:34 RT System Editor バグ #4494: 「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、保存しないボタンが「Don't Save」と英語で表示される
「Save Resource」という名称のダイアグラムの表示でしょうか?
もしもそうであれば,こちらのメッセージはRTSE内ではなく,Eclipse側で設定されているメッセージとなります.
Eclipse本体の国際化用プラグインが...
ga
12:24 RT System Editor バグ #4494 (新規): 「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、保存しないボタンが「Don't Save」と英語で表示される
System Diagramを保存しないままeclipseを終了しようとした場合に表示される「System Diagramは変更されています。変更を保管しますか?」の画面で、表示される文字が一部英語になっているようなので修正をお願いい... n-miyamoto
22:13 RT System Editor 機能 #4500: アイコンの作成
画像サイズは16×16.保存形式はPNGでお願いいたします. ga
17:05 RT System Editor 機能 #4500 (解決): アイコンの作成
アイコンの作成をお願いします。
* ネームサービス起動ボタン
** Name Service Viewのネームサーバ接続ボタンのならびに配置する、ネームサーバをRTSEから起動するボタン
* rtcd起動ボタン
** Na...
n-ando
19:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4497: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
#4498とほぼ同じ。
coilのFile.hにfindFile関数、getFileList関数を定義した。
WindowsとLinuxで別々に定義してある。
VxWorksについては1.2リリース後に対応する。
n-miyamoto
13:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #4497 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。... n-miyamoto
16:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4498 (解決): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
StringUtil.pyに新たにgetFileList関数とfindFile関数を定義した。
findFile関数は指定ディレクトリ(dir)から、指定ファイル名(filename)と名前が一致するファイルパスを全て取得し、リ...
n-miyamoto
13:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4498 (終了): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。... n-miyamoto
13:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。... n-miyamoto
13:00 RTC Builder バグ #4488 (解決): RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
ありがとうございました。最新ソースにて、C++ RTCを生成できること確認しました。 n.kawauchi
12:38 RT System Editor 機能 #4496 (解決): マネージャ起動ボタンの追加
RT System Editor上にrtcdを起動するためのボタンを追加する。
Windowsの場合は%RTM_ROOT%\bin\%RTM_VC_VERSION%\rtcd.exeを起動する。
Linuxの場合は/usr/b...
n-miyamoto
12:26 RT System Editor 機能 #4495 (解決): 実行コンテキストはデフォルトでは表示しない
RTC System EditorでRTCの下側に実行コンテキストが表示されるようになりましたが、デフォルトの設定では表示しないように変更をお願いいたします。 n-miyamoto
12:22 RT System Editor バグ #4493 (解決): ポートの数が0の時に、RTCが極薄の形状で表示される
RTCのポートの数が0の場合に、以下のようにRTCが極薄の形状で表示されます。
!rtc_.png!
n-miyamoto

2018/03/25

11:03 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
build.xmlを修正させて頂きました r828 ga
00:13 RTC Builder バグ #4488: RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
jarファイルに含めるべきテンプレートファイル群で不足があるということは、
新たに追加したファイルがあり、それらをjarファイルに加える定義が抜けているということですよね。
これは、rtmtools/jp.go.aist.rtm....
n.kawauchi
 

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