操作
整備 #4519
未完了RCP版RTSystemEditor生成用にMANIFEST.MFのバージョン番号を更新する
開始日:
2018/04/18
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- Linux環境でrtmtoolsソースビルドを行うと、MANIFEST.MFファイル内のBundle-Versionは自動で更新される
例 1.1.0.rc4v20130124 ⇒ 1.2.0.v20180417
- これで生成されるjarファイルのバージョンは「1.2.0.v20180417」となる(例:jp.go.aist.rtm.nameserviceview_1.2.0.v20180417.jar)
- RCP版RTSystemEditorはWindows環境上でEclipse SDKを使って生成しており、リポジトリのrtmtoolsソースを使用する
- このため、ソースに残っているバージョンの1.1.0が影響して、生成したeclipseが起動エラーとなる
- RCP版RTSystemEditorをWindowsインストーラに組込む場合は、Linux環境でビルドしたjarファイルと差替えて作成したいので、
1.2.0版のjarファイルで起動OKとする必要もある
- 以上の状況から、MANIFEST.MF内のBundle-Versionを1.2.0へ更新する
Bundle-Version: 1.1.0.rc4v20130124 Fragment-Host: jp.go.aist.rtm.systemeditor;bundle-version="1.1.0" ↓ Bundle-Version: 1.2.0 Fragment-Host: jp.go.aist.rtm.systemeditor;bundle-version="1.2.0"
操作