活動
2017/10/13から2017/11/11まで
2017/11/07
- 20:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4260 (解決): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/cmake_build_rtm#toc3
2017/10/31
- 17:49 コア 機能 #3269 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 動作はPython版( #3410 )と同じ。
coilに以下のファイルを追加
- SharedMemory.h
- SharedMemory.cpp
Windows、Linuxは対応済み。VxWorksは中身のな...
2017/10/30
- 18:34 OpenRTM-aist (Python) バグ #4352 (解決): rtcprof_python.batがPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- r890 で対応完了
- 17:49 OpenRTM-aist (Python) バグ #4352 (解決): rtcprof_python.batがPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- * #3473 のrtcd_python.batと同様の対応を行う
* パスの指定方法は r740 でのrtcd_python.batの修正に従う
* 以上のことから下記のように修正する... - 13:29 OpenRTM-aist (Java) バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
2017/10/27
- 17:31 OpenRTM-aist (Java) バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- h2. exe化をやめてbatファイルで対応
batファイルでrtcdを実行しても、dos窓が非表示のため、exe化をやめて、batファイルで配布。
* 環境変数 JAVA_HOME の設定が不要になる。
* マージモジ... - 11:31 OpenRTM-aist (Java) バグ #4351 (担当): rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
2017/10/26
- 16:49 OpenRTM-aist (Java) バグ #4351: rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
- h2. 調査
コンフィグレーションファイルの設定でnaming.formatsが設定されいる。... - 16:34 OpenRTM-aist (Java) バグ #4351 (担当): rtcd_javaがネームサーバーに登録されない。
- windowsでネームサーバー起動後のrtcd_javaを起動するとRTSEのNameServiceViewに表示されない。
rtcd_javaを一旦落として、再起動すると表示される。 - 10:26 OpenRTM-aist (Java) バグ #4350 (担当): windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- 09:46 OpenRTM-aist (Java) バグ #4350: windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- h2. 調査
スレーブマネージャの get_configuration() で マネージャコンフィグレーション(Properties)を_SDOPackage.NameValue[]で返しているが、そのコピー処理内(NVUtil... - 09:20 OpenRTM-aist (Java) バグ #4350 (担当): windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
- rtcd_java をマスターマネージャーとして起動して、RTSEから JavaのRTCを「create」で生成すると「FAILED create of target RTC.」が表示されて、RTCが起動しない。
* rtcd_...
2017/10/20
- 16:34 OpenRTM-aist (Java) バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- 15:15 OpenRTM-aist (Java) バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
2017/10/19
- 16:09 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4272: rtcprof_javaをexe化する
- http://staging.openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/1.2.0/ の 2017-10-17 15:35 バージョンにて確認
h2. 原因
窓が表示されるのは、batファイ...
2017/10/18
- 14:30 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4272 (新規): rtcprof_javaをexe化する
- 現在、rtcprof_javaはバッチファイル(rtcprof_java.bat)のため、マスターマネージャーから呼ばれて動作するときに窓が表示がされる。
exe化することにより、窓が表示されないと思われる。
- 10:46 OpenRTM-aist (C++) バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- タイミングとしては、シミュレーションを走らせながら、色んなRTCを作ったり、ポート接続したりしているところで、BodyRTCItemの削除はしていないと思います。
- 10:17 OpenRTM-aist (C++) バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- 金広様
見た感じ、Choreonoidから EC の tick を読んだ後に、
RTCのコールバックが呼ばれる前に、別スレッドで
コンポーネント?EC?をDeleteしているみたいですね。
cnoid::BodyRTCIt... - 10:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #4270 (新規): StateMachine.hでheap-use-after-free
- こちらでロボットのシミュレーションによるテストを走らせる際に、Address Sanitizerを有効にして走らせているのですが、時々以下のようにheap-use-after-freeを検出します。
何かわかりますでしょうか。
な...
2017/10/15
- 22:24 RTC Builder 機能 #4267 (解決): サービスポートを持つRTCのコード生成時に出るエラー対応
- IDLのチェック方法を変更するとともに,警告の表示を変更させて頂きました r770-773
併せて,パラメータ群を再度見直し,使用していない不要な属性などを削除させて頂きました. - 22:20 RTC Builder 機能 #4267 (解決): サービスポートを持つRTCのコード生成時に出るエラー対応
- 1.すべての#include ディレクティブに対して、include IDL ファイルがない場合、ダイアログにて
Warning: Included IDL $filename not found. Generated co... - 01:59 OpenRTM-aist (C++) バグ #4266 (解決): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- onDeactivate内でコネクタ数を確認するように修正。...
- 01:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- Throughputコンポーネントはデータサイズが指定サイズ以上になった場合にexitするが、データ出力側のRTCとデータ入力側のRTCをどちらもアクティブにした場合にデータ入力側のRTCが先に終了して測定できなくなることがあるので修...
- 01:57 OpenRTM-aist (Python) サンプル #4259 (解決): Throughputサンプルの追加
- 追加しました。
2017/10/13
- 15:57 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- 対応完了。このソースにてrpmパッケージを作成できている。
- 11:39 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- * tags/RELEASE_1_1_2ソースにてfedora向けのrpmパッケージを生成する際に出たエラー対応
* fedora23,24,25はビルドOKだったが、fedora26のみエラーとなった
* trunkソースへは ... - 14:11 OpenRTM-aist (Java) バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 14:10 OpenRTM-aist (Java) バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- c++版の #3881 と同様
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したclassがロードされていないと考えられる場合、class(jar)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思う... - 11:24 OpenRTM-aist (Java) バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
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