活動
2017/05/01から2017/05/30まで
2017/05/30
- 18:58 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4111 (終了): 列挙型Policyの修正
- PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyを以下のように修正する。...
- 18:48 コア 整備 #4105 (解決): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
- 以下のように変更...
- 14:49 コア 機能 #4028: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
- ManagerServant::load_module() でエラーを返すようにする。
なぜエラーになったのかなどの情報を返すようにする。
create_component で自動ロードはしなくてもいい、してもエラーがいろいろでる... - 11:23 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4107 (解決): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャがマスターマネージャを定期的に確認するかどうかは以下の項目で設定できるようにしました。...
- 10:02 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4107 (終了): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。
2017/05/24
- 19:11 コア 整備 #4105 (終了): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
- VxWorksでビルドした際にPublisherPeriodic、PublisherNewで以下のエラーが発生します。...
2017/05/08
- 11:02 RT System Editor バグ #2797 (解決): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- 修正させて頂きました r736
- 10:59 RT System Editor 機能 #4034: Restore機能の追加
- ポート間の接続処理を修正させて頂きました r736
2017/05/07
- 18:32 RT System Editor 機能 #4034 (解決): Restore機能の追加
- リストア用メニューに「Open with Mapping Restore...」を追加
リストア時に起動先ホストを指定できるように修正
r734, r735
- 18:25 RT System Editor 機能 #4034 (終了): Restore機能の追加
- Restore時にManagerのRTC生成機能を使用できるように修正する.
Restore時に,RTCに設定された対象ホストがない場合,もしくはRTCに起動ホストが指定されていない場合は,起動先ホストを指定できるようにする - 18:30 RT System Editor 機能 #4033: Manager機能への対応
- r734, r735で対応
- 18:30 RT System Editor 機能 #4033 (解決): Manager機能への対応
- ManagerViewから起動されるCreate画面を修正させて頂きました.
・使用するManagerを選択するmanager_nameコンボボックスの追加
・対象RTCの言語を指定するLanguageコンボボックスの追加
・P... - 18:19 RT System Editor 機能 #4033 (終了): Manager機能への対応
- ManagerViewのRTC生成画面をVer.1.2で追加されたManager機能に対応させる
・RTC生成時に使用するManagerを選択できる編集可能コンボボックスを追加
・生成対象の言語を選択できる編集可能コンボボックスを... - 08:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3880: Manager::load_module()の返り値の活用
- r2990 の変更はこちらと関係してますでしょうか。
ロードできたか否かがCORBA呼び出しの返り値としてわかるとありがたいです。
2017/05/06
- 23:28 OpenRTM-aist (C++) サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
- ソースからビルドしてインストールするとインストールされたヘッダのタイムスタンプはインストールした時のタイムスタンプになるようです。
そのためOpenRTMをインストールすると、実際には変更がなくてもOpenRTMに変更があったとみな...
2017/05/02
- 17:14 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4031 (解決): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- マネージャ名に%pがある場合にプロセスIDと置き換えるように処理を変更しました。...
- 13:49 OpenRTM-aist (Python) 機能 #4031 (終了): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
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