活動
2015/06/11から2015/07/10まで
2015/07/10
- 23:37 RTC Builder バグ #3202 (終了): 生成したサービス実装ファイルのひな形の不具合
- 23:37 RTC Builder 機能 #3198 (終了): Builderが生成したCPackConfig.cmakeを使ってdeb/rpmパッケージを生成できるようにする
- 23:36 RTC Builder バグ #2590 (終了): CMakeでビルドすると、コンポーネントが <prefix>/component/(bin|lib) に入る
- 23:36 RTC Builder バグ #2589 (終了): Mac OS X上でCMakeが通らない
- 23:36 RTC Builder バグ #2286 (終了): PACKAGE のビルドの前に doc のビルドをする必要がある。
- 23:36 RTC Builder 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- 23:36 RTC Builder バグ #275 (終了): RtcTemplate(CUI版)での"--consumer-idl"オプション使用時の問題
- 23:35 RTC Builder バグ #1390 (終了): コンポーネント.confが空白で生成される
- 23:35 RTC Builder バグ #1388 (終了): rtc.confが生成されない
- 22:24 コア 機能 #3075 (担当): 2つの別マシン上のリアルタイム実行コンテキストを同期させる機構を考える
- 22:24 OpenRTM-aist (Python) バグ #2435 (終了): Ubuntu 11.10 x64 中で、pythonのopenrtmをインストールするパッケージが変更される情報
- 22:23 OpenRTM-aist (Python) バグ #2434 (終了): pythonのopenrtmをUbuntu11.10のx64に使用不可
- 22:23 RT System Editor バグ #2421 (終了): OpenRTM Eclipse tools 1.1.0-RC2をインストール、失敗
- 22:23 RT System Editor バグ #2410 (終了): xulrunnerのインストールのバグ
- 22:22 コア バグ #2406 (終了): coild.lib と.dllについて
- 22:22 コア 機能 #2166 (終了): InPortの構造を再検討する
- 22:21 コア 機能 #2143 (担当): rtc.conf編集用ツール(GUI)の作成
- 22:21 整備 #1992 (終了): ビルド用VMの時刻合わせを行う。
- 22:19 コア サンプル #1891 (終了): 地図上に移動ロボットの経路を表示するビューアコンポーネントを作成する。
- 22:19 バグ #1822 (終了): InputDevice用のSVNリポジトリを作成する
- 22:19 マニュアル #1794 (終了): チュートリアルを翻訳する(韓国語)
- 22:17 整備 #815 (終了): パンくずリストをページ上部に追加する
- 22:17 RTC Builder バグ #555 (終了): RTCBuilderからのソースに「dummy」が必要ない
- 22:17 RTC Builder 機能 #554 (終了): RTCBuilderに「m_」の接頭辞を選択できるようにする
- 22:16 RTC Builder 機能 #553 (終了): RTCBuilderにworkspace/以外でgenerateするように
- 22:15 コア 整備 #173 (終了): OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
- 22:14 コア バグ #3086 (終了): OutPort::writeがポートの接続時に遅くなる
- 修正
- 22:07 コア バグ #3088 (終了): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 22:05 コア バグ #3088 (解決): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 修正
2015/07/06
- 12:15 コア バグ #3251 (新規): Windows用のcoil_config.h の記述がいろいろと変(Linux用のヘッダになっている)
- http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/src/lib/coil/win32/coil/config_coil.h
2015/07/03
- 14:54 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
- 14:53 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
2015/07/01
- 09:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #2557 (終了): rtc.confでロードするモジュールに対して初期化関数を指定できるようにする
- 実装済み
- 09:05 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3041 (終了): プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- 09:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #2169 (却下): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 09:01 OpenRTM-aist (C++) サンプル #1917 (却下): URGなどのサンプルRTCのバイナリもダウンロードできるようにする
- 09:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #1432 (却下): スレッドが終了しない問題
2015/06/29
- 08:58 コア 機能 #3242 (新規): Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
- Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
2015/06/19
- 07:47 RTC Builder バグ #3228: SVC_implの生成について、再度整理。
- Java_SVCのテンプレートを修正。return文のための判別式の追加。
2015/06/17
- 22:12 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:41 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 22:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:42 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3226 (終了): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 22:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 12:22 RTC Builder バグ #3228 (新規): SVC_implの生成について、再度整理。
- サービスポートのProviderの実装ひな形生成に対するコーディングが場当たり的で未整理。
もう少し、整理する必要がある。また、typedefで直接structを定義するとJavaではうまく変換できない。根本的な対処が必要。また、プ... - 00:36 コア 機能 #3223 (解決): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- r2623にて対応。
2015/06/15
- 03:00 コア 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type... - 03:00 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3222 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type... - 03:00 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3221 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
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