操作
機能 #3198
完了Builderが生成したCPackConfig.cmakeを使ってdeb/rpmパッケージを生成できるようにする
ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
-
開始日:
2015/05/14
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- Builderで生成したコンポーネントをLinux環境で、cmake, make後、cpack -C CPackConfig.cmake を実行するとtar.Z, sh, tar.gz の3種類のファイルが生成される
- これを、deb/rpm パッケージを作成できるようにする
- OpenCVサンプルコンポーネント群のImageProcessingは手動で修正してdeb/rpmパッケージを作成できるようにしている。詳細は以下を参照
CMakeでのDEB/RPMパッケージ作成手順
- 上記の修正では、deb/rpm のパッケージ作成切替えは、コンポーネント直下のCMakeLists.txtで指定しているので、外から切替えられる仕組みが欲しい
set(LINUX_PACKAGE_GENERATOR "DEB") #set(LINUX_PACKAGE_GENERATOR "RPM")
- 上記の修正ではdebファイル名に大文字が含まれてしまう(例:Flip-1.1.0.deb)ので全て小文字にする
操作