活動
2011/11/23から2011/12/22まで
2011/12/22
- 17:22 コア バグ #2308 (新規): Windows版のconfig_rtc.hのバージョンが1.0.0のまま
- Windows版のconfig_rtc.hのバージョンが1.0.0のまま。
自動生成するようにするか、直す。 - 02:27 RTC Builder バグ #2244 (解決): 生成されたコードのコメントをもう少し短くする
- 修正させて頂きました #227
2011/12/19
- 17:48 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2302 (担当): LocalService の実装
- LocalServiceクラスを実装する。
詳細は、C++版の r2220 r2222 r2239 を参照すること。 - 13:12 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
- 14:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2306 (却下): coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
- coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
- 14:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2305 (却下): LogicalTimeLocalServiceを実装
- LogicalTimeLocalServiceを実装
- 14:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2304 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContextを実装
- LogicalTimeTriggeredExecutionContextを実装
- 14:00 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2303 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- 13:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2301 (終了): LocalService の実装
2011/12/18
- 01:13 RTC Builder バグ #2242 (解決): RTC.xmlが正常に保存されない
- 修正させて頂きました.
終了処理本体に入る前に,変更内容のValidation,保存処理を実行し,エラーが発生した場合には終了処理をキャンセルするようにしました.
#225,#226
2011/12/17
- 13:13 RTC Builder バグ #2239 (解決): BUilderのConfiguration入力のテキストボックスがtabで次項木に移動できるようにする。
- 13:13 RTC Builder バグ #2239: BUilderのConfiguration入力のテキストボックスがtabで次項木に移動できるようにする。
- 修正させて頂きました #224
- 13:00 RTC Builder バグ #2298 (解決): バックアップファイルするを設定から指定できるようにする
- 修正させて頂きました #222,#223
- 01:39 RTC Builder 整備 #884 (解決): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの「Radio」のenum型
- 修正させて頂きました #220,#221
2011/12/15
- 12:32 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1876 (終了): Ubuntu-10.10への対応
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #2288 (終了): Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 調査 #2278 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #2271 (終了): 1.1.0-RC msiインストーラでrtcdのリンク先がrtc.confになっている
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2266 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 12:26 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2266 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- r499 にて対応。
examples/ConfigSampleにコールバックを使用するサンプルを追加。 r498 - 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #2237 (終了): ポート切断時に、InPort側のON_DISCONNECTコールバックリスナが呼ばれない。
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #2171 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2013 (終了): ComponentAction listener の追加
- 12:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #1348 (終了): CORBA Manager サーバント実装の改善
- 12:27 OpenRTM-aist (Python) サンプル #2260 (終了): ConfigurationListenerの使用例をConfigSampleに追加する。
- r498 にて対応済み。
2011/12/12
- 10:13 OpenRTM-aist (Java) バグ #2273 (解決): Windows 64ビット版での動作確認
2011/12/08
- 16:01 RTC Builder バグ #2284 (解決): PACKAGE のビルドでエラーが発生する。
2011/12/07
- 17:39 RTC Builder バグ #2300 (終了): トップのCMakeList.txtを短くする
- トップのCMakeList.txtを短くする
現在CMakeListを分割してトップのCMakeList.txtを短くしているがそれをBuilderに反映させる。
- 17:33 RTC Builder 機能 #102 (却下): generate時のdiff
- 17:31 RTC Builder 調査 #197 (却下): [メモ] JAXBがあると、"XMLへの変換に失敗しました。"というエラー出る
- 17:28 RTC Builder 機能 #2299 (終了): コンポーネント.confの出力
- * Configurationパラメータの一覧をコメントとして出力する
* その他のパラメータについてもコメントとして出力する
* 別途指定されたものは、そのまま有効なパラメータとして出力する
- 17:17 RTC Builder バグ #2244: 生成されたコードのコメントをもう少し短くする
- * 半角66文字
* 全角33文字
* 英単語はスペースで改行
- 17:11 RTC Builder バグ #2298 (終了): バックアップファイルするを設定から指定できるようにする
- バックアップファイルするを設定から指定できるようにする
デフォルトは3つ
- 17:07 RTC Builder バグ #2242: RTC.xmlが正常に保存されない
- * validationエラーが出た場合、終了をキャンセルする
* スキーマレベルのvalidationがOKなら、RTC.xmlは保存してもよい
- 16:53 RT System Editor 機能 #2297 (終了): マネージャ機能の拡張とそれを利用するためのGUIの変更
- * RTCをインスタンス化するプロセス(スレーブマネージャの指定)
* スレーブマネージャ一覧取得
* RTCがどのスレーブマネージャ上で実行されているかの情報の取得
- 16:48 RT System Editor 機能 #2296 (終了): ポート1個に対してconnect()を呼び出せるよう用にしたい
- ポート1個に対してconnect()を呼び出せるよう用にしたい
ポートを右クリックするとConnectorProfileを作るダイアログが開き、実行するとconnect()を呼び出す - 16:46 RT System Editor 機能 #2295 (終了): ポート接続時に、ConnectorProfile::propertiesに任意の値を入力できるようにしたい
- ポート接続時に、ConnectorProfile::propertiesに任意の値を入力できるようにしたい
- 16:44 RT System Editor 機能 #2294 (終了): ポートの接続をしやすいように、検知領域を広げる
- ポートの接続をしやすいように、検知領域を広げる
- 16:41 RT System Editor 機能 #2293 (終了): コンポーネントアイコンに画像を表示させる
- コンポーネントアイコンに画像を表示させる
* アイコン画像はローカルに持つ
* アイコン画像をコンポーネントのカテゴリで指定する
* アイコン画像をコンポーネントの名前で指定する
* マッピングファイルはJavaのProp... - 16:34 RT System Editor 機能 #2292 (終了): ポート名をSystemEditor上のコンポーネントアイコンとともに表示する
- ポート名をSystemEditor上のコンポーネントアイコンとともに表示する
- 16:31 RT System Editor 機能 #2291 (終了): Configruation機能で更新されたパラメータのみ送るように変更する
- Configruation機能で更新されたパラメータのみ送るように変更する
- 16:29 RT System Editor 機能 #2290 (終了): Configruationダイアログの機能拡張
- * ウィジェット checkbox 追加 (checkbox)
* 左右2カラムで、左で選択したものを右に追加できるやつを追加 (orderd list?)
** 重複を許す
** 右側で順番を入れ替えられる
- 16:21 RT System Editor バグ #2289 (終了): Mac上でConfigurationダイアログが正常に表示されない
- Mac上でConfigurationダイアログが正常に表示されない。
1番目のConfigurationSetだけ表示されない。2番目以降のConfigurationSetでは表示される。 - 15:47 RT System Editor バグ #2124 (終了): 最新版のRTSystemEditorで接続周期の変更ができない
- 15:47 RT System Editor バグ #2136 (終了): 1.1.0においてActiveConfigsetの状態がRTSEに反映されないケースが有る
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