活動
2009/12/12から2010/01/10まで
2010/01/10
- 00:19 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- IORには、オブジェクトのアドレス:ポートを含むプロファイルと呼ばれるデータを複数含むことができる。これを実現するには、omniORBでは、
* endPoint giop:tcp:<host>:port (コマンドラインオプション... - 00:07 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。...
- 00:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
- OutPort.hに以下の関数を定義した。...
2010/01/08
- 17:45 OpenRTM-aist (Java) バグ #1054 (終了): #935の問題のJava版における調査
- https://openrtp.jp/redmine/issues/show/935
に示されている問題がJavaでも発生しないかどうかの調査と、問題があればその修正をお願いします。 - 17:45 OpenRTM-aist (Python) バグ #1053 (終了): #935の問題のPython版における調査
- https://openrtp.jp/redmine/issues/show/935
に示されている問題がPythonでも発生しないかどうかの調査と、問題があればその修正をお願いします。 - 17:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 17:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- 17:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:22 OpenRTM-aist (C++) 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
- C++版PeriodicExecutionContextの周期計算において、与えられた周波数からその逆数として計算される実行周期を秒以下であるとの仮定に基づいて計算していたため。
実際の計算では、マイクロ秒単位の実行周期をint型で... - 17:01 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1052 (終了): DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装
- DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装を行う。
- 13:59 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- タイムスタンプの自動打刻は行わないように変更し、ユーザが打刻するための関数テンプレートを新たに定義した。
この関数テンプレートを使用するには、データポートのデータ型がメンバRTC::Time tmを持つ必要がある。
- 12:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (解決): Configuration機能追加
- Python版OpenRTM-aist-1.0.0のリビジョン193にて対応。
- 11:52 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1048 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
- ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテストを、(InPort|OutPort)(Push|Pull)Connector のユニットテストに対して追加してください。
- 11:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1047 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加してください。
OutPortBaseには以前からgetConnectorProfile*()等がありましたが、getConnectorB... - 11:43 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1046 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加してください。
OutPortBaseには以前からgetConnectorProfile*()等がありましたが、getConnectorB... - 11:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1045 (終了): Pull型のコネクタの実装
- Pull型のコネクタを実装してください。
r1615を参照のこと - 11:41 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1044 (終了): Pull型のコネクタの実装
- Pull型のコネクタを実装してください。
r1615を参照のこと - 11:40 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1043 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- ConnectorListenerに対して接続時と切断時に呼ばれるコールバックを追加してください。
*Connector に対してonConnect()/onDisconnect() 等を追加し、コンストラクタとデストラクタでコール... - 11:40 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1042 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- ConnectorListenerに対して接続時と切断時に呼ばれるコールバックを追加してください。
*Connector に対してonConnect()/onDisconnect() 等を追加し、コンストラクタとデストラクタでコール...
2010/01/07
- 13:13 RTC Builder バグ #285 (解決): エクスポートしたときのプログレスバーが残ったまま
- 1.0版では現象を再現できませんでした
2010/01/04
- 16:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 16:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1034 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定... - 10:32 RTC Builder 機能 #1021 (担当): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- DataPortおよびServiceInterfaceのVar Nameについて,入力内容のチェックを追加
2009/12/25
- 23:57 RTC Builder 調査 #1022 (解決): データポートで固定長配列を使用
2009/12/24
- 16:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- ●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
2009/12/17
- 09:13 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※RTCデバッガ側で対応させていただきました。
2009/12/15
- 19:13 RT System Editor 調査 #1024 (解決): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- 19:10 RTC Builder バグ #335 (解決): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
2009/12/14
- 19:16 RT System Editor 調査 #1025 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガの連携について2
- ※安藤様にメールでお伝え済み
RTCデバッガのコネクト処理に伴うRTシステムエディタのエラーの件とは別件になりますが、
以下についてご検討いただけますでしょうか。
【問題の背景と概要】
・現在、RTCデバッガでは、RT... - 19:14 RT System Editor 調査 #1024 (終了): RTシステムエディタとRTCデバッガとの連携について
- ※安藤様にメールでお伝え済み
現在、RTCデバッガの RC1.0対応および機能拡張を進めておりますが、
RTシステムエディタとRTCデバッガを併用している際に1点問題が発生しております。
【概要】
RTCデバッガ上でア... - 19:09 RTC Builder 調査 #1023 (終了): サービスポートで階層化されたインターフェース型の使用
- ・サービスポートのインターフェース型設定時に独自に定義したIDLファイルを参照した場合、
インターフェース名が階層化された名称となっていると、コード生成時にエラーが検知されてしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点があ... - 19:05 RTC Builder 調査 #1022 (終了): データポートで固定長配列を使用
- ・データポートで使用するデータ型の設定時、固定長配列を定義した独自のIDLファイルを使用すると
エディタ上でデータ型の選択が不可能となってしまいます。
こちらの現象について何かご存知の点がございましたら、ご教示ください。
... - 13:59 RTC Builder 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- データポートのInPort(データ入力ポート)/OutPort(データ出力ポート)プロファイルにて、
Var Nameにスペースが入っている場合、生成されたコードのポートのインスタンス名にもス
ペースが入ってしまいビルドエラーとな...
他の形式にエクスポート: Atom