活動
2009/01/30から2009/02/28まで
2009/02/28
- 18:06 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- 18:06 RT System Editor バグ #434 (終了): 複合RTCに子RTCを追加するときにset_membersが呼ばれる
- 複合RTCに子RTCをする際に、複合RTCエディタにネームサービスビューから子RTCをDnDする際、add_memberではなくset_membersが呼ばれる。
意味的には追加なので、add_memberが望ましい。
2009/02/27
- 10:26 RT System Editor 機能 #357 (担当): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
- 10:23 RT System Editor 機能 #355 (終了): 複合コンポーネントの要素となっているコンポーネントのポートの表示方法
- 10:23 RT System Editor 機能 #354 (終了): NameService上のゴミを削除するインターフェース
- 10:22 RT System Editor 機能 #353 (終了): 複合コンポーネントの解除用インターフェース
- 10:22 RT System Editor 機能 #356 (終了): SystemDiagram上へDnDで複合化する機能
- 08:28 RT System Editor バグ #429 (解決): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- 栗原です。
RTSystemEditorのプロパティビューにてECが2つ存在していた件に
つきまして調査を行った結果、RTObject_impl::initialize()に
問題がある事が判明致しました。
問題の箇所...
2009/02/26
- 18:02 RT System Editor バグ #431 (終了): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
- RTSystemEditorからRTCへのCORBA呼び出しが冗長である。
*エディタからの呼び出し(1秒毎に)
** RTObject::get_component_profile() 1回
** RTObject::ge... - 17:44 RT System Editor バグ #430 (終了): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
- All ActivateやAll Deactivateボタンの横にある All Start/Stopボタンが効かない。
RTCを個別にStart/Stopは可能。 - 17:42 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- ネームサービスビューもしくはエディタ上でRTCを選択すると、右側のプロパティビューにRTCのプロパティ情報が表示される。
このうち、RTCが持つ実行コンテキストが1つ場合でも、2つの実行コンテキストが表示される。 - 09:35 OpenRTM-aist (Java) 機能 #427 (終了): ログ出力対象
- 以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu... - 09:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #426 (終了): ログ出力対象
- 以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu... - 09:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #425 (終了): ログ出力機能
- 以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ... - 09:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #424 (終了): ログ出力機能
- 以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ... - 09:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
- PublisherFactory.cppのdestroy()メソッドを下記のように変更。...
2009/02/16
- 14:05 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377: SDO 1.1対応
- SDOPackage.idlのバージョン1.1への変更に伴うクラスファイルの変更箇所。...
- 11:43 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377 (終了): SDO 1.1対応
- 11:07 OpenRTM-aist (Java) 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
- * 修正後に ConfigurasionSample で、SystemEditor から configuration が変更できることを確認しました。
2009/02/13
- 18:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
- SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
2009/02/12
- 09:51 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377 (終了): SDO 1.1対応
- SDOのIDLのバージョンが1.1にあがったため、OpenRTMで使用するSDOPackage.idlのバージョンも1.1に追従する。
IDLの変更に伴いいくつかのオペレーションが変更されたので、これにも追従する。
- 09:51 OpenRTM-aist (Java) 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
- SDOのIDLのバージョンが1.1にあがったため、OpenRTMで使用するSDOPackage.idlのバージョンも1.1に追従する。
IDLの変更に伴いいくつかのオペレーションが変更されたので、これにも追従する。
2009/02/10
- 17:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- 17:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- PeriodicExecutionContext はstop オペレーションを呼ぶと、スレッドを終了させ、start で再度スレッドを生成するような実装になっていた。
これを修正し、stop 時には条件変数で待ち、startで再開す... - 17:29 OpenRTM-aist (C++) バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- coil::Task のバグ。
coil::Task はスレッドがいったん終了してしまうと、二度と同じオブジェクトではスレッドを起動できない。
同時にはひとつかつ、何度でもスレッドを生成できるように修正した。 - 15:30 OpenRTM-aist (C++) バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- コンポーネントのExecutionContextをstopし、その後再開させるためにstartしても再開されない。
2009/02/07
- 17:48 OpenRTM-aist (C++) 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
- 17:48 OpenRTM-aist (C++) 機能 #374: createComponentの引数にIDを渡せるようにする
- 生成対象RTコンポーネントIDおよびコンフィギュレーション引数がcreateComponentの引数に渡せるようになった。
フォーマットは大きく分けて "id" と "configuration" 部分が存在する。
* com...
2009/02/06
- 18:19 OpenRTM-aist (C++) 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
- createComponentに渡す生成対象コンポーネント名にRTCProfileで定義されている
RTC:vendor:category:implementation_id:version 形式のIDを渡し、これに基づきコンポーネ... - 18:10 OpenRTM-aist (C++) 機能 #337 (終了): 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
- coil/tests/AsyncInvoker にテストを追加した。
- 16:49 OpenRTM-aist (C++) 機能 #337: 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
- メンバー関数を非同期に呼び出すヘルパークラス・関数を作成した。
SimpleServiceで使用できることを確認。
UNITテストは未実装。
2009/02/05
- 17:12 OpenRTM-aist (C++) 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
- 現在SystemLoggger.h内で定義されているログ出力機能のデザインが冗長なので見直すと共に、あらゆるクラスから簡単にログ出力できるよう改良する。
具体的には、クラスのメンバ変数としてrtcoutを宣言するだけでManager... - 17:08 OpenRTM-aist (C++) 機能 #234 (却下): RTCのdoil::corba対応のためのサーバントクラスの実装
- doil導入が延期されたので中止する。
- 17:07 OpenRTM-aist (C++) 機能 #233 (却下): RTC関連オブジェクトのCORBAからの分離
- doilの導入が延期されたので中止する。
- 17:05 OpenRTM-aist (C++) バグ #346 (終了): 複合コンポーネントのinstanceNameが固定となっている
- 複合コンポーネントの名称を、RTSystemEditorの複合化ダイアログで入力した名称になるように変更した。
複合コンポーネントだけでなく、あらゆるコンポーネントにおいて、createComponentに渡す引数のconfigur... - 17:02 OpenRTM-aist (C++) バグ #361 (終了): rtcdをCtrl+Cで終了した場合、managerのエントリがname server上に残ってしまう
- NamingManagerクラスを変更することでmanagerのエントリを終了時に削除するようにした。
ただし、NamingManagerクラスの設計は見直す必要がある。
2009/02/03
- 18:43 OpenRTM-aist (C++) バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
- 以下のインターフェース操作により,子の削除を実現しようとしていますが,公開ポートに対応する複合コンポーネントのポートが残る現象が見られます.
例)
・ConsoleIn0を子に,outポートを公開して複合コンポーネントを作成(... - 18:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
- 以下のインターフェース操作によりコンポーネントの追加を実現しようとしていますが,複合コンポーネントのプロキシポートの数が増える現象が見られます.
例)
・ConsoleIn0を子に,複合コンポーネントを作成する(comp1)
... - 18:40 OpenRTM-aist (C++) バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
- ConfigurationSetのexported_portsパラメータを設定・反映することで実現しようとしていますが,ミドルウェア側にてConfigurationSetへの設定が反映されていないようです.
また,Configu... - 17:17 OpenRTM-aist (C++) 機能 #367 (終了): coilに時間計測のためのクラスを導入
- 08:45 OpenRTM-aist (C++) 機能 #367: coilに時間計測のためのクラスを導入
- TimeMeasureクラスを作成し、coilに組み込んだ。
簡単なテストを作成。 - 08:45 OpenRTM-aist (C++) 機能 #367 (終了): coilに時間計測のためのクラスを導入
- RTCやRTM内で種々の実行時間などを計測するためのクラスTimeMeasureをcoilに導入する。
また、そのテストを作成する。
2009/02/02
- 18:13 OpenRTM-aist (C++) 整備 #328 (終了): サンプルRTCのテストフレームワークの整備
- 成果物の在処
openrtm: ~kurihara/work/RTCTestor
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