活動
2017/09/05から2017/10/04まで
2017/10/04
- 16:21 バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は... - 13:59 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される...
2017/10/02
- 13:49 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
2017/09/25
- 14:57 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
- 09:42 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
2017/09/22
- 17:06 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)... - 11:56 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
2017/09/19
2017/09/14
- 17:50 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 12:10 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- h2. 動作確認
* マスターマネージャ起動
manager.modules.load_pathのpathは通しておく。...
2017/09/13
- 11:22 バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h3. テスト用のプログラムを変更して再度確認...
2017/09/12
- 17:09 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- 17:08 調査 #4200: openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- この動作確認では、participating EC からRTCをactivateしました。通常、openrtp(RTSE)のRTCの状態はオーナーECから取得した状態を示します。
openrtp(RTSE)を使用する場合は、実行コン... - 16:20 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
- #3704 の動作確認において、rthsell (rtls localhost/ -l) で確認したところ、 コンポーネントがActiveであることを確認できたが、openrtp(RTSE)で確認したところ、Sensor0.rtcだけ...
2017/09/11
- 15:17 バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
- 14:55 バグ #4195 (担当): モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
- モジュールロードパスを複数設定して、Manager::createComponentでコンポーネントを生成した場合、対象のコンポーネントが存在するにもかかわらず、生成できないことがある。
+再現例+
* ./RTMExamples...
2017/09/08
- 15:54 機能 #4186: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- h2. 作業メモ
h3. 動作確認
マネージャー起動
rtcd_java.confでloadpath(manager.modules.load_path)は設定しておく。... - 14:22 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 14:33 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。
- 14:32 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- 現在は以下の方式で指定している。...
- 14:29 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。
- 14:27 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
2017/09/07
- 16:05 バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. 動作確認
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、...
2017/09/06
- 15:24 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 15:23 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 動作確認
* rtc.conf で ConsoleOut をpreload、precreate、preactivateする。
具体的には以下をrtc.confへ追加する。... - 14:48 整備 #3039 (担当): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- 14:36 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- h2. 動作確認
ConsoleInを -oオプションで起動... - 12:03 機能 #3394: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. JavaIDL の SSL 対応
Java標準のCORBAであるJavaIDLでは SSLは未対応のようです。
そのため、実装は見送ります。
h2. SSL が使用できるCORBA環境
SSLに対応したCO... - 10:46 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
他の形式にエクスポート: Atom