活動
2017/10/11から2017/11/09まで
2017/11/07
- 20:53 整備 #4260 (解決): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/cmake_build_rtm#toc3
2017/10/31
- 17:49 コア 機能 #3269 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 動作はPython版( #3410 )と同じ。
coilに以下のファイルを追加
- SharedMemory.h
- SharedMemory.cpp
Windows、Linuxは対応済み。VxWorksは中身のな...
2017/10/18
- 10:46 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- タイミングとしては、シミュレーションを走らせながら、色んなRTCを作ったり、ポート接続したりしているところで、BodyRTCItemの削除はしていないと思います。
- 10:17 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- 金広様
見た感じ、Choreonoidから EC の tick を読んだ後に、
RTCのコールバックが呼ばれる前に、別スレッドで
コンポーネント?EC?をDeleteしているみたいですね。
cnoid::BodyRTCIt... - 10:00 バグ #4270 (新規): StateMachine.hでheap-use-after-free
- こちらでロボットのシミュレーションによるテストを走らせる際に、Address Sanitizerを有効にして走らせているのですが、時々以下のようにheap-use-after-freeを検出します。
何かわかりますでしょうか。
な...
2017/10/15
- 01:59 バグ #4266 (解決): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- onDeactivate内でコネクタ数を確認するように修正。...
- 01:47 バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- Throughputコンポーネントはデータサイズが指定サイズ以上になった場合にexitするが、データ出力側のRTCとデータ入力側のRTCをどちらもアクティブにした場合にデータ入力側のRTCが先に終了して測定できなくなることがあるので修...
2017/10/13
- 15:57 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- 対応完了。このソースにてrpmパッケージを作成できている。
- 11:39 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- * tags/RELEASE_1_1_2ソースにてfedora向けのrpmパッケージを生成する際に出たエラー対応
* fedora23,24,25はビルドOKだったが、fedora26のみエラーとなった
* trunkソースへは ...
2017/10/12
- 22:43 整備 #4260 (終了): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- UbuntuにTAOをインストールしてOpenRTM-aistのビルド、動作確認を行う。
- 22:36 調査 #4258: TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- Visual Studio 2017でビルドした場合に発生するエラーの内容は以下の通り。
ACEのバージョンは6.4.4、TAOのバージョンは2.4.4。
orb.idlをインクルードすると発生しない。... - 22:08 調査 #4258 (新規): TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- TAOを使用した場合にIDLファイル内でorb.idlをインクルードしないと発生するエラーの内容を調べる。
- 18:00 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- r3053 にて作業完了。
- 15:48 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを含め、ビルドできるように整える
- 11:36 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * 作業完了。ビルド(make dist)確認OK.
- 11:09 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * fluent-bitのmasterソースが修正中のため、OpenRTM-aistのmake distが通らなくなった
* fluent-bitのmasterは、2017/10/02のOpenRTM-aistビルドでは問題なかった...
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