活動
2017/10/10から2017/11/08まで
2017/11/08
- 13:16 リビジョン 3070 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] bug fix.
- 13:16 コア リビジョン 3070: [compat,->RELENG_1_2] bug fix.
- 11:19 コア リビジョン 3069: [compat, VxWorks] fixed bug.
- 11:19 リビジョン 3069 (openrtm-cxx): [compat, VxWorks] fixed bug.
- 11:01 コア リビジョン 3068: [compat, VxWorks] fixed bug.
- 11:01 リビジョン 3068 (openrtm-cxx): [compat, VxWorks] fixed bug.
2017/11/07
- 20:53 整備 #4260 (解決): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/cmake_build_rtm#toc3
- 18:52 リビジョン 3067 (openrtm-cxx): [compat, VxWorks] fixed bug.
- 18:52 コア リビジョン 3067: [compat, VxWorks] fixed bug.
- 18:43 コア リビジョン 3066: [compat, VxWorks] fixed bug.
- 18:43 リビジョン 3066 (openrtm-cxx): [compat, VxWorks] fixed bug.
- 18:43 コア リビジョン 3065: [compat, ->RELENG_1_1] Public key registration has been added. refs #4221
- 18:43 リビジョン 3065 (openrtm-cxx): [compat, ->RELENG_1_1] Public key registration has been added. refs #4221
- 18:33 コア リビジョン 3064: [compat, VxWorks] fixed bug.
- 18:33 リビジョン 3064 (openrtm-cxx): [compat, VxWorks] fixed bug.
- 16:37 コア リビジョン 3063: [compat] Support TAO.
- 16:37 リビジョン 3063 (openrtm-cxx): [compat] Support TAO.
2017/11/06
- 22:08 リビジョン 3062 (openrtm-cxx): [compat,bugfix] refs #3269
- 22:08 コア リビジョン 3062: [compat,bugfix] refs #3269
- 15:58 コア リビジョン 3061: [incompat,bugfix] revision 3060.
- 15:58 リビジョン 3061 (openrtm-cxx): [incompat,bugfix] revision 3060.
- 09:51 コア リビジョン 3060: [incompat] Python 3 support.
- 09:51 リビジョン 3060 (openrtm-cxx): [incompat] Python 3 support.
2017/11/02
- 18:38 リビジョン 3059 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] refs #3269
- 18:38 コア リビジョン 3059: [incompat,->RELENG_1_2] refs #3269
- 11:38 コア リビジョン 3058: [incompat,->RELENG_1_2] #3269
- 11:38 リビジョン 3058 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] #3269
- 10:39 コア リビジョン 3057: [incompat,->RELENG_1_2] Convert from Shift-JIS to UTF-8-BOM. refs #3269
- 10:39 リビジョン 3057 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] Convert from Shift-JIS to UTF-8-BOM. refs #3269
2017/10/31
- 17:49 コア 機能 #3269 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 動作はPython版( #3410 )と同じ。
coilに以下のファイルを追加
- SharedMemory.h
- SharedMemory.cpp
Windows、Linuxは対応済み。VxWorksは中身のな... - 17:40 リビジョン 3056 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] #3269
- 17:40 コア リビジョン 3056: [incompat,->RELENG_1_2] #3269
2017/10/18
- 10:46 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- タイミングとしては、シミュレーションを走らせながら、色んなRTCを作ったり、ポート接続したりしているところで、BodyRTCItemの削除はしていないと思います。
- 10:17 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
- 金広様
見た感じ、Choreonoidから EC の tick を読んだ後に、
RTCのコールバックが呼ばれる前に、別スレッドで
コンポーネント?EC?をDeleteしているみたいですね。
cnoid::BodyRTCIt... - 10:00 バグ #4270 (新規): StateMachine.hでheap-use-after-free
- こちらでロボットのシミュレーションによるテストを走らせる際に、Address Sanitizerを有効にして走らせているのですが、時々以下のようにheap-use-after-freeを検出します。
何かわかりますでしょうか。
な...
2017/10/15
- 01:59 バグ #4266 (解決): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- onDeactivate内でコネクタ数を確認するように修正。...
- 01:47 バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
- Throughputコンポーネントはデータサイズが指定サイズ以上になった場合にexitするが、データ出力側のRTCとデータ入力側のRTCをどちらもアクティブにした場合にデータ入力側のRTCが先に終了して測定できなくなることがあるので修...
- 01:51 コア リビジョン 3055: [compat, example] #4266
- 01:51 リビジョン 3055 (openrtm-cxx): [compat, example] #4266
2017/10/13
- 15:57 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- 対応完了。このソースにてrpmパッケージを作成できている。
- 11:39 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
- * tags/RELEASE_1_1_2ソースにてfedora向けのrpmパッケージを生成する際に出たエラー対応
* fedora23,24,25はビルドOKだったが、fedora26のみエラーとなった
* trunkソースへは ... - 13:14 コア リビジョン 3054: [merge] r2747 has been merged from trunk. refs #4262
- 13:14 リビジョン 3054 (openrtm-cxx): [merge] r2747 has been merged from trunk. refs #4262
2017/10/12
- 22:43 整備 #4260 (終了): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- UbuntuにTAOをインストールしてOpenRTM-aistのビルド、動作確認を行う。
- 22:36 調査 #4258: TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- Visual Studio 2017でビルドした場合に発生するエラーの内容は以下の通り。
ACEのバージョンは6.4.4、TAOのバージョンは2.4.4。
orb.idlをインクルードすると発生しない。... - 22:08 調査 #4258 (新規): TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
- TAOを使用した場合にIDLファイル内でorb.idlをインクルードしないと発生するエラーの内容を調べる。
- 18:00 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- r3053 にて作業完了。
- 15:48 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
- Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを含め、ビルドできるように整える
- 15:58 コア リビジョン 3053: [compat,->RELENG_1_2] Throughput sample has been added in windows source package. refs #4222
- 15:58 リビジョン 3053 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Throughput sample has been added in windows source package. refs #4222
- 11:36 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * 作業完了。ビルド(make dist)確認OK.
- 11:09 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
- * fluent-bitのmasterソースが修正中のため、OpenRTM-aistのmake distが通らなくなった
* fluent-bitのmasterは、2017/10/02のOpenRTM-aistビルドでは問題なかった... - 11:27 リビジョン 3052 (openrtm-cxx): [build] Changed to use tag source of fluent-bit. refs #4219
- 11:27 コア リビジョン 3052: [build] Changed to use tag source of fluent-bit. refs #4219
2017/10/10
- 17:33 調査 #4015 (解決): RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
- * VCVerChangerにて対応完了
* 修正内容詳細、テスト内容・結果ログは下記wikiページに記載
[[openrtm_cxx_installer:VCVerChangerのテスト内容・結果#不具合対応|VCVerChan...
他の形式にエクスポート: Atom