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2017/10/05から2017/11/03まで

2017/11/02

18:38 リビジョン 3059 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] refs #3269
kawauchi
18:38 コア リビジョン 3059: [incompat,->RELENG_1_2] refs #3269
kawauchi
11:38 コア リビジョン 3058: [incompat,->RELENG_1_2] #3269
miyamoto
11:38 リビジョン 3058 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] #3269
miyamoto
10:39 コア リビジョン 3057: [incompat,->RELENG_1_2] Convert from Shift-JIS to UTF-8-BOM. refs #3269
kawauchi
10:39 リビジョン 3057 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] Convert from Shift-JIS to UTF-8-BOM. refs #3269
kawauchi

2017/10/31

17:49 コア 機能 #3269 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
動作はPython版( #3410 )と同じ。
coilに以下のファイルを追加
- SharedMemory.h
- SharedMemory.cpp
Windows、Linuxは対応済み。VxWorksは中身のな...
n-miyamoto
17:40 リビジョン 3056 (openrtm-cxx): [incompat,->RELENG_1_2] #3269
miyamoto
17:40 コア リビジョン 3056: [incompat,->RELENG_1_2] #3269
miyamoto

2017/10/18

10:46 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
タイミングとしては、シミュレーションを走らせながら、色んなRTCを作ったり、ポート接続したりしているところで、BodyRTCItemの削除はしていないと思います。
kanehiro
10:17 バグ #4270: StateMachine.hでheap-use-after-free
金広様
見た感じ、Choreonoidから EC の tick を読んだ後に、
RTCのコールバックが呼ばれる前に、別スレッドで
コンポーネント?EC?をDeleteしているみたいですね。
cnoid::BodyRTCIt...
n-ando
10:00 バグ #4270 (新規): StateMachine.hでheap-use-after-free
こちらでロボットのシミュレーションによるテストを走らせる際に、Address Sanitizerを有効にして走らせているのですが、時々以下のようにheap-use-after-freeを検出します。
何かわかりますでしょうか。
な...
kanehiro

2017/10/15

01:59 バグ #4266 (解決): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
onDeactivate内でコネクタ数を確認するように修正。... n-miyamoto
01:47 バグ #4266 (終了): Throughputコンポーネントのインポートに1つ以上のコネクタが接続した場合の終了処理
Throughputコンポーネントはデータサイズが指定サイズ以上になった場合にexitするが、データ出力側のRTCとデータ入力側のRTCをどちらもアクティブにした場合にデータ入力側のRTCが先に終了して測定できなくなることがあるので修... n-miyamoto
01:51 コア リビジョン 3055: [compat, example] #4266
miyamoto
01:51 リビジョン 3055 (openrtm-cxx): [compat, example] #4266
miyamoto

2017/10/13

15:57 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
対応完了。このソースにてrpmパッケージを作成できている。 n.kawauchi
11:39 整備 #4262 (解決): fedora26向けにtags/RELEASE_1_1_2へtrunk修正をマージする
* tags/RELEASE_1_1_2ソースにてfedora向けのrpmパッケージを生成する際に出たエラー対応
* fedora23,24,25はビルドOKだったが、fedora26のみエラーとなった
* trunkソースへは ...
n.kawauchi
13:14 コア リビジョン 3054: [merge] r2747 has been merged from trunk. refs #4262
kawauchi
13:14 リビジョン 3054 (openrtm-cxx): [merge] r2747 has been merged from trunk. refs #4262
kawauchi

2017/10/12

22:43 整備 #4260 (終了): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
UbuntuにTAOをインストールしてOpenRTM-aistのビルド、動作確認を行う。 n-miyamoto
22:36 調査 #4258: TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
Visual Studio 2017でビルドした場合に発生するエラーの内容は以下の通り。
ACEのバージョンは6.4.4、TAOのバージョンは2.4.4。
orb.idlをインクルードすると発生しない。...
n-miyamoto
22:08 調査 #4258 (新規): TAOでorb.idlをインクルードしなかった場合に発生するエラーに関する調査
TAOを使用した場合にIDLファイル内でorb.idlをインクルードしないと発生するエラーの内容を調べる。 n-miyamoto
18:00 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
r3053 にて作業完了。 n.kawauchi
15:48 整備 #4222 (解決): Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを追加する
Windows用ソースパッケージにThroughputサンプルを含め、ビルドできるように整える n.kawauchi
15:58 コア リビジョン 3053: [compat,->RELENG_1_2] Throughput sample has been added in windows source package. refs #4222
kawauchi
15:58 リビジョン 3053 (openrtm-cxx): [compat,->RELENG_1_2] Throughput sample has been added in windows source package. refs #4222
kawauchi
11:36 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
* 作業完了。ビルド(make dist)確認OK. n.kawauchi
11:09 コア 整備 #4219 (解決): ログ収集で利用しているfluent-bitはタグソース利用に変更する
* fluent-bitのmasterソースが修正中のため、OpenRTM-aistのmake distが通らなくなった
* fluent-bitのmasterは、2017/10/02のOpenRTM-aistビルドでは問題なかった...
n.kawauchi
11:27 リビジョン 3052 (openrtm-cxx): [build] Changed to use tag source of fluent-bit. refs #4219
kawauchi
11:27 コア リビジョン 3052: [build] Changed to use tag source of fluent-bit. refs #4219
kawauchi

2017/10/10

17:33 調査 #4015 (解決): RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
* VCVerChangerにて対応完了
* 修正内容詳細、テスト内容・結果ログは下記wikiページに記載
[[openrtm_cxx_installer:VCVerChangerのテスト内容・結果#不具合対応|VCVerChan...
n.kawauchi
 

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