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2017/01/04から2017/02/02まで

2017/02/01

18:09 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定...
n.kawauchi
15:58 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2913 で対応した。 n.kawauchi
15:52 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
n.kawauchi
15:30 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
n.kawauchi

2017/01/31

19:14 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2912 で対応した。 n.kawauchi
19:04 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先...
n.kawauchi
17:10 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext...
n.kawauchi
11:48 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
n.kawauchi

2017/01/30

14:45 整備 #3888 (解決): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
r2904 で対応完了。 n.kawauchi

2017/01/28

23:31 コア 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
n-ando

2017/01/27

18:32 バグ #3887 (解決): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* r2892 で対応した
* 修正により「make」「make dist」のいずれでも docs/doxygen_classref.conf が生成されるようになった
n.kawauchi

2017/01/26

18:54 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
rtmCameraとrtmManipulatorを追加しても、この機能を使用しないRTCにはリンクされない動作を確認できたので対応する n.kawauchi
17:50 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
* OpenRTMConfig.cmakeを使用するため
* Windows用インストーラmsiの1.1.2版からは、FindOpenRTM.cmake を含めていない
* Windows用ソースパッケージとLinuxパッケージに...
n.kawauchi
16:48 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* リポジトリからチェックアウトしたソースで make, make install を実行すると発生するエラー
* 原因は、 #3696 の修正によるもの
* doxygen_classref.conf は、make dist時に...
n.kawauchi
16:16 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
* C++での対応はomniORBのマージモジュール作成処理で対応。下記リポジトリのr61で対応。
http://svn.openrtm.org/omniORB/trunk/windows/
* Pythonでの対応はPyth...
n.kawauchi

2017/01/25

10:07 バグ #3702: ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
単体テストの結果が fail となるため,仮に安藤さんを担当者にさせていただきました.
takahashi

2017/01/23

08:44 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したdllがロードされていないと考えられる場合、dll(so)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思うのですが、これが大量のエラーメッセージをはいたり... kanehiro
08:41 機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。
ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。
kanehiro

2017/01/19

17:41 コア 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta...
n-ando
17:39 コア 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
n-ando
17:38 コア 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
コールバックがいくつかかけていたので追加。
n-ando
17:35 コア 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ...
n-ando
17:23 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
[FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。 n-ando

2017/01/18

14:01 コア 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする n-ando
14:00 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。 n-ando

2017/01/17

18:19 整備 #3785 (解決): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
* 下記リポジトリのr34で対応
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
* 作成したExtConnector.batは、下記のrun.s...
n.kawauchi

2017/01/10

11:11 コア 機能 #3688 (担当): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
* r2824にて io_mode を追加。
n-ando
09:49 コア 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
Macho のファイルを追加
Macho.hpp を Macho.h に変更
n-ando
09:38 コア 機能 #3681 (解決): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
h2. リスナセット・アンセット関数群
RTObject_impl に以下の関数を追加
* void addPreFsmActionListener()
* void removePreFsmActionListener...
n-ando

2017/01/09

11:20 コア 機能 #3680 (解決): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
* FsmActionListener.h/.cpp を追加
使用方法は FsmActionListener.h を参照のこと。
n-ando

2017/01/06

17:12 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
C++, Python それぞれのmsm作成処理で対応する n.kawauchi
17:07 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
ExtConsoleInComp.exe, ExtConsoleOutComp.exe, ExtConnectorComp.exeを起動するbatスクリプトを追加する
n.kawauchi
 

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