活動
2016/10/09から2016/11/07まで
2016/11/04
- 15:07 バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
- RTObject_implクラスのget_service_profile関数に適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外をスローしない問題を修正する。
おそらく以下の部分でgetService...
2016/11/02
- 13:54 バグ #3702 (新規): ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
- manager.modules.load_path: ./
manager.modules.C++.load_paths: ./
の場合に./以下のモジュールを2回調べてしまうため、ロード可能なモジュールを取得すると同じモジュ...
2016/11/01
- 18:23 バグ #3654 (解決): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- ManagerServantTestsのtest_add_master_manager関数で正常に動作することを確認
- 18:21 バグ #3658 (解決): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_removeComponent関数で正常に動作することを確認
- 18:12 バグ #3652 (解決): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- PeriodicExecutionContextTestsのtest_set_rate_invoking_on_rate_changed関数により正常に動作することを確認
- 02:09 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. テスト
examples/Composite のSensorCompを利用して、初期化関数を以下のように変更
* ControllerとMotorはrtc.confで.soをロードしておく。
* 以下のように、S... - 02:05 コア バグ #3697: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- h2. 構造...
2016/10/31
2016/10/28
- 19:03 整備 #3696: ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- * doxygen_classref.confの方は、doxygen_classref.conf.inを新設し、ソースのバージョン番号を取得し利用している
* doxygen_idlref.confは以下の理由から直書きで「1.1」... - 16:36 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- ClassReferenceとIDLReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理を一元化するように対応する
* doxygen_classref.conf
* doxygen_idlref.conf
2016/10/27
- 11:50 コア 機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
- FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。
- 11:48 コア 機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
- 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。
- 11:48 コア 機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
- 現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序...
- 11:48 コア 機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
- 既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut...
- 11:47 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し...
- 11:47 コア 機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
- Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus...
- 11:46 コア 機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
- 上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。
- 11:45 コア 機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
- FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ...
- 11:45 コア 機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
- OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実...
- 11:44 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho[4]ライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExt...
- 11:43 コア 機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
- ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。
- 11:41 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- FSM関係のコールバック機構 PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmStructureListener をset/remove関数および呼び出...
- 11:38 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- FSMに関連するリスナクラスを作成する。
既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmS...
2016/10/14
- 10:05 コア 機能 #3653 (解決): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのECの周期が1.0に設定されていたため、RTSystemEditorのタイムアウトに引っかかった模様。
設定でRT Name Service View でタイムアウト待ち時間を2000ms程度にすると、エラーは出なく... - 09:44 コア 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのactivate/deactivateをRTSystemEditorで行うと、「エラーが発生しました」とのダイアログが出る。
FsmComp自体は正常にactivate/deactivateされる。
- 09:39 コア 機能 #3653 (担当): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- h2. ComponentManager 初期化処理の変更
ComponentManagerの初期化処理を変更。ComponentManagerの初期化関数 instance() 内で static 変数 RTC::Manage...
2016/10/13
- 16:16 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 16:16 コア 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている
- r2781にて修正
- 16:14 コア 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 産総研の中岡です。
OpenRTM-aist の config_rtc.h ヘッダに関して要望があるのですが、
ここで定義されている... - 13:54 バグ #3658: ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- mutexロックにスコープを追加...
- 13:40 バグ #3654: マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- メンバー変数が軒並み初期化されていなかったのでm_isMasterを含めて初期化。...
- 01:52 バグ #3652: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- onRateChange() が呼び出されるよう ExecutionContextBase, ExecutionContextWorker, RTObjectStateMachine を変更。
テストをお願いします。>宮本様
2016/10/12
- 23:55 バグ #3650: 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
- rate/periodのチェックを 0.0 以上かどうか、を、0.0より大きいかどうかに変更。
- 12:18 機能 #3656 (解決): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- createContexts関数に生成した実行コンテキストの数が0の時にデフォルトの実行コンテキストを生成する処理を追加...
2016/10/11
- 15:06 バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
- ExecutionContextWorker::removeComponent関数の以下の部分でミューテックスm_removedMutexでロックをするが、このロックを解放せずにupdateComponentList関数で再度ロックし...
- 13:52 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 現在の実装ではrtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( PeriodicE...
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