操作
バグ #4627
未完了rtm-namingの実行でネームサーバを再起動できるようにする
開始日:
2018/11/06
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
- 現在、ネームサーバを再起動する際はrtm-naming -k コマンドを実行しないとできないので、rtm-namingの実行で再起動できるように修正する
- ネームサーバ起動処理を元のomniNamesコマンドを直接実行する形式へ戻す
- 「/usr/bin/omniNames -start」をr3392で「/etc/init.d/omniorb4-nameserver start」に変更したが、これを元へ戻す
- omniNamesを直接実行した時とinitスクリプトを実行した時の動作が同一ではないため
- この時、RTSEのボタン操作時はsudoで実行するようにする
- omniNames実行時のログ出力先をカレントディレクトリとしているため、RTSEのボタン操作時はopenrtpコマンドディレクトリへの書き込み権限が必要
(例:/usr/lib/x86_64-linux-gnu/openrtm-1.2/openrtp/)
n.kawauchi さんが約6年前に更新
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
- r3435, 3436 にて対応
- 修正詳細は下記wikiページに記載
Rtm-naming整備ページに追記 -> [[openrtm_cxx_installer:Rtm-naming整備#ネームサーバ再起動動作の整備|ネームサーバ再起動動作の整備]]
- 動作確認結果・・・上記ページからもリンクを貼っているが、下記ページに記載
[[openrtm_cxx_installer:チケット4627の修正動作確認結果]]
操作