操作
整備 #3982
完了PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
開始日:
2017/03/10
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
本ファイルの度重なる修正で申し訳ございません。下記対応をよろしくお願いいたします。
- #3965 の修正を取り消す
- #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRTCを新規作成し、これを1.2.0版より古いOpenRTM-aist環境で
動かそうとするとidlコンパイルで失敗することになります。このためpython.exeと同じディレクトリにあるominiidl.exe 実行するというr693の
設定に戻して下さい。 - ただし、r693 のif文のdoは余計なので外して下さい
if exist %f% ( ←doを外した
- #3965 の対応をしたOpenRTPはOpenRTM-aist 1.2.0版に含まれます。この環境でRTCを新規作成し、これを1.2.0版より古いOpenRTM-aist環境で
- #3907 修正の変更
- この修正により、利用するIDLがインクルードしているIDL全てが記述されるようになりましたが、この時、OpenRTM-aistが提供しているIDLは
外して下さい。システムへのインストール先と自RTC下に同じものがある場合の誤動作を回避させたいためです。 - しかし、インクルードしているIDLが独自に定義されたものならば記述されるようにして下さい。
- この修正により、利用するIDLがインクルードしているIDL全てが記述されるようになりましたが、この時、OpenRTM-aistが提供しているIDLは
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