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機能 #3405

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⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)

n-ando さんがほぼ9年前に追加. 7年以上前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2015/12/22
期日:
2016/03/25
進捗率:

100%

予定工数:
20.00時間

説明

コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。

miyamoto さんがほぼ9年前に更新

  • 期日2016/03/25 にセット
  • 担当者miyamoto にセット
  • 対象バージョンRELEASE_1_2_0 にセット
  • 予定工数20.00時間 にセット

miyamoto さんがほぼ9年前に更新

  • 進捗率0 から 50 に変更

#3402で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCをアクティブ化する機能を追加した。

具体的には#3411のrtcloc形式、およびおよび#3401で実装したrtcname形式が利用できる。

rtc.confには以下のように記述する事でアクティブ化が行われる。

manager.components.preactivate:rtcloc://localhost:2810/example/TestComp20, TestComp10
manager.components.preactivate:rtcname://localhost:2809/test.host_cxt/TestComp20, TestComp10

添付のコードのtest_PreActivation関数でテストを行った。

まず2つのプロセスを起動し、マネージャのinit関数で別プロセスで起動したRTCをアクティブ化するように設定する。そしてtest_PreActivation関数内でis_in_active関数でアクティブ化できたかを確認した。

miyamoto さんがほぼ9年前に更新

  • 進捗率50 から 100 に変更

n-ando さんが7年以上前に更新

  • ステータス新規 から 終了 に変更

他の形式にエクスポート: Atom PDF