操作
機能 #3405
完了⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
開始日:
2015/12/22
期日:
2016/03/25
進捗率:
100%
予定工数:
20.00時間
説明
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。
操作
100%
説明
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。
#3402で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCをアクティブ化する機能を追加した。
具体的には#3411のrtcloc形式、およびおよび#3401で実装したrtcname形式が利用できる。
rtc.confには以下のように記述する事でアクティブ化が行われる。
manager.components.preactivate:rtcloc://localhost:2810/example/TestComp20, TestComp10 manager.components.preactivate:rtcname://localhost:2809/test.host_cxt/TestComp20, TestComp10
添付のコードのtest_PreActivation関数でテストを行った。
まず2つのプロセスを起動し、マネージャのinit関数で別プロセスで起動したRTCをアクティブ化するように設定する。そしてtest_PreActivation関数内でis_in_active関数でアクティブ化できたかを確認した。