活動
2017/11/07から2017/12/06まで
2017/12/06
- 13:44 RTC Builder 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- RTCの生成されたプロジェクトのルートのCMakeLists.txtのOSX SpecificのセクションにSET文を1行追加して下さい。...
2017/12/05
- 18:54 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- 対応完了。
- 18:27 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- * Pythonのrpmパッケージの初回リリース番号表記は、「RLEASE0」となっている。
これにより生成されるパッケージ名は「OpenRTM-aist-Python-1.1.2-RELEASE0.fc26.i386.rpm」とな... - 14:02 RTC Builder 整備 #4383 (解決): pythonのidlコンパイル用シェルスクリプトをのBOM無しに変更
- #3898 の変更により、RTCBが生成するpythonのidlコンパイル用シェルスクリプト(idlcompile.sh)がBOM付きになりました。
BOM付きのため、idlコンパイル(idlcompile.sh)を実行すると以下の... - 13:25 RTC Builder 整備 #4380: javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルが追加されることを確認しました。
また、動作することも確認しました。
ありがとうございます。 - 13:23 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 修正を確認しました。
ありがとうございます。 - 13:16 RTC Builder 整備 #4379: javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 修正確認しました。
ありがとうございます。 - 13:14 RTC Builder 整備 #4377: javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- 修正されていことを確認しました。
ありがとうございます。 - 11:55 RTC Builder 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 修正ありがとうございます。
「BOM無し」であることを確認しました。
2017/12/02
- 20:19 RTC Builder 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- Eclipse実行用ファイルを追加で生成するように修正しました. r781
- 20:04 RTC Builder 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- 実行用バッチファイルを修正させて頂きました r780
- 20:00 RTC Builder 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 実行用シェルスクリプトを修正させて頂きました r779
- 19:53 RTC Builder 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- Ant用ビルドファイルを修正させて頂きました r778
- 19:45 RTC Builder 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルを「BOM無し」に変更させて頂きました r775-r777
* <RTC名>Comp.java
* <RTC名>.java
* <RTC名>Impl.java
* <サービス型名> SVC_impl.java
... - 09:28 OpenRTM-aist (C++) 調査 #4381 (終了): VxWorks用実行コンテキストの作成、パフォーマンス測定
- VxWorks用に割り込み駆動の実行コンテキストを作成し、パフォーマンス測定を行う。
** 実行コンテキストの実装
RTCをExtTrigExecutionContextを継承した実行コンテキストで駆動しており、セマフォを...
2017/11/30
- 17:43 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- Throughputコンポーネントの起動スクリプトdirect.shを改修して、logger.color_enableを与える、又は無指定でManagerのログに対して色が変わるかを確認した。
(directLogColor.sh,... - 16:55 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- デフォルトをYESからNOへ修正
- 16:02 コア 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする
- rtc.conf 設定項目にログのカラーの切り替えをする以下の項目を追加。
logger.color_enable: YES / NO (default: NO)
- 15:39 RTC Builder 整備 #4380 (解決): javaのRTC実行用xmlファイル(ant向け)を追加
- EclipseからRTCを実行できるようにのant用のxmlファイルを追加します。
現状、EclipseからRTCを実行する場合、パッケージ・エクスプローラーの<RTC名>.batをダブルクリックすることにより実行します。しかしなが... - 13:14 RTC Builder 整備 #4379 (解決): javaのRTC実行用バッチファイルにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用バッチファイルにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
こ... - 10:22 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- 調査した結果、動作しなかった原因は、上記のRTC実行用シェルスクリプトではなく、rtc.confと<RTC名>.confがBOM付きであることが原因でした。
RTCBが生成するRTC実行用シェルスクリプトに上記の変更をお願いします。
- 09:59 RTC Builder 整備 #4376: javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- 以下のファイルのBOM無しにお願いします
* rtc.conf
* <RTC名>.conf
2017/11/29
- 17:05 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- すみません。上記に添付したシェルクリプトだとうまく動作しませんでした。
調査します。 - 10:32 RTC Builder 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用シェルスクリプトにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
... - 10:15 RTC Builder 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでます。
ANT1.8からincludeantruntimeの属性のデフォルト値がtrueに変更になったようです。(AN... - 09:56 RTC Builder 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- #3898 に基づき、RTCBが生成するjavaのソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルがBOM付きになりました。
BOM付きのため、ビルド時とRTC実行時にエラーが発生します。
以下のファイルをBOM無しにお...
2017/11/28
- 15:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- 15:16 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- /etc/apt/sources.list を編集してapt-getでjavaをインストールする。...
2017/11/20
- 17:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #4373 (解決): make install 時にエラー(fluentbit_stream ビルド向けの includeパス誤り)
- r3083 で修正済み.
- 17:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #4373 (解決): make install 時にエラー(fluentbit_stream ビルド向けの includeパス誤り)
- ビルドエラーの修正.
fluentbit_stream ビルド向けに設定している includeパスが現在利用している fluent-bit を合っていない. - 12:13 RT System Editor 機能 #4372 (解決): ネームサーバー起動ボタンの実装
- RTシステムエディタ上でにネームサーバーを起動するボタンを実装する。
2017/11/16
- 13:23 コア 機能 #3269 (解決): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
2017/11/14
- 18:05 コア 整備 #4368 (解決): src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
- src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
2017/11/07
- 20:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4260 (解決): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/cmake_build_rtm#toc3
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